佐藤琢磨と関わったチームは、全てマイナスの影響しか受けていない。
大企業であるホンダの国内事業が赤字になり、
企業としての輝きを失った本質的な原因である商品力の低下の根源は、
ホンダの四輪の技術研究部門である栃木研究所がスーパーアグリF1チームの運営へと傾倒し、
数百億年の予算とリソース/人員を数年間に亘って割いた事に起因する。
(あまり大きな声で言える事では無いが、
佐藤のレース活動と彼の手によるクラッシュの数々がホンダの四輪製品のコストカットに直結した)
国内四輪市場においてのホンダとトヨタの販売成績の差は、
彼の暴走キャリアに伴う醜態的結果を顧みない自己中心的な発言/行動の数々による処が大きいと言える。
(ホンダファンが減った=販売台数が減った)
150億円の予算で、何人の一流大学卒の新入社員の生涯年俸を賄えると思う?
(お金の重みと現場の労苦を知らないレースバカ男がギャラと称して年間数億円の金を要求。スーパーアグリ案件だけで150億円超の純損失が出ているにも関わらず、
本人は相変わらずタックスヘイブン…)
研究所内の若い世代の暴走を止めず、
市販製品の研究開発の優先順位を二の次にしてまで佐藤琢磨のレース活動の為にリソースを割いた結果が、
今のトヨタとホンダの企業力の差だ。
(タックスヘイブンへの蓄財などの不公正な行為が許せないサイレントマジョリティの数=トヨタ車の購入者の数)
公正・公平で健全な社会を形作る為には、この様な組織的な脱法的な反社会的行為を許すべきでは無い。
(チャイティーで他人様からお金を募る前に、真面目に納税するべき)
前社長は疫病神の寄生虫その物の佐藤を切った為に解任へと追い込まれたが、正しい判断を下したと思う。
(もう過去の人だが、インサイトしか作れなかった事情を察してあげて欲しい。)
ネット上に散見される熱心な佐藤ファンの実態は、ライバル企業からの内ゲバ工作か、単なるバカ。
(ノー佐藤、ノークラッシュ。)
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