F1 2016 新車情報

­

返信する

ルノーが3日に発表した2016年型車RS16、ロータスの2015年型車をベースとした展示用モデルだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160204-00000005-fliv-mo...

なんか俺(´･ω･`)いきなりやらかしたっぽい
でもスレはこのまま継続という事で・・

返信する

どんまい　笑
誰だって騙されるさ。

返信する

このカラー、嫌いじゃないです。

返信する

ルノーならこれで行けや

返信する

>>1
フロントウイングに付けられるのは2段までってレギュレーションにしてほしい。
こんな醜悪なの要らない。

返信する

カラーリングのみ2016

返信する

このツヤの無いままでいくのかな？

返信する

>>8

返信する

一応フェラーリとウィリアムズ貼っとくねー

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/52010502.htm...
フェラーリ、赤白のSF16-Hを発表： 2016年F1

返信する

ウィリアムズ FW38

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/52010489.htm...
ウィリアムズ、2016年F1マシンを発表

返信する

マクラーレン・ホンダ、F1テスト兼開発ドライバーに松下信治選手を起用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160220-00000014-impress...

‥クルマじゃないけど(´･ω･`)今年ネタという事で

返信する

[YouTubeで再生]
McLaren Honda MP4-31

返信する

http://blog.livedoor.jp/markzu/archives/52010694.htm...
ハース、チーム初のF1マシンを発表： 2016年F1

VF-16と命名されたフェラーリ・エンジンを搭載するマシンは、初めてグランプリ・レーシングに参戦するアメリカのチームが2年間かけて開発したものだ。
「VF-16」というマシン名の由来は、ハース・オートメーション社が1988年に製造した最初のCNC（コンピュータ数値制御）工作機械の「VF-1」である。
Vは "vertical"（垂直）の意味で、垂直フライス盤の業界標準記号である。

返信する

http://ja.espnf1.com/manor/motorsport/story/215029....
マノーMRT05がコースデビュー

「ものすごく順調だ。メルセデスHPP（ハイパフォーマンス・パワートレインズ）とウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリングの人々はファクトリーで時間を過ごしつつ、そこからわずか1時間と離れていない彼らの拠点であるバンブリーを行き来している。つまり、われわれはすべてのリソースが揃い、必要なサポートもしっかりと受けられている。本当に素晴らしく、気楽な関係だし、ファクトリーのフロアでは全員が協力して密接に働いている。移行はとてもスムーズだ」

返信する

[YouTubeで再生]
今年もメルセデス様一強だと思う。
フェラーリのマシンが弱ければ、メルセデス様が手をか　This account had been deactivated.

返信する

http://f1-gate.com/mclaren/f1_30109.htm...
マクラーレン・ホンダ：F1 2016 バルセロナテスト 4日目レポート

中村聡 （ホンダ R&D チーフエンジニア）
「本日の走行は、午前中にERSの冷却液が漏れるという事象が発生し、確認や修復作業に時間がかかったために周回を重ねることができず、来週のテストに向けて課題が残りました。今回のテスト全体を振り返ると、前半は順調な滑り出しを見せたものの、後半はいくつかのトラブルにより、走行距離を伸ばすことができませんでした。今シーズンの狙いとし ているERSの改善は確認できましたが、レースに向けたトータルの信頼性がまだ不足しています。来週行われる2回目のテストでは、マシン全体の性能確認を引き続き行います」

ほんとうに大丈夫なんかね？
午後は全く走れなかったのに小さな問題とか言ってるし・・・

返信する

メルセデス様。

メルセデス3000km突破。
メルセデスは７レース以上の距離を走っている。

https://twitter.com/autosport/status/7028820674498...

返信する

http://f1-gate.com/mclaren/f1_30117.htm...
マクラーレン 「サイズゼロへの“誤解”を解きたい」

タイトなシャシーのデザインがホンダの問題に関係していたのではないかとの推測があるが、マクラーレンのレーシングディレクターを務めるエリック・ブーリエはそれを否定する。
「このサイズゼロ・コンセプトについては大きな誤解があるように思う。それを私は払拭しようとしている」とエリック・ブーリエは述べた。
「オーバーヒートの問題はない。今までも一切起きていない。次にサイズゼロ・コンセプトはエアロダイナミシストたちが最大限に想像力を働かせたダウンフォースを生み出せるようにするためのものだ」

「我々がホンダになにか強要したということはまったくない。彼らは自由に望むことをしていい。彼らが大きなエンジンを持ってくれば、我々はそれをサイズゼロの中に収めなければならな。それではもうサイズゼロではないがね」

ブーリエくんよ、言ってる事がよくわかんないよ
なんだよその「彼らが大きなエンジンを持ってくれば、我々はそれをサイズゼロの中に収めなければならな。それではもうサイズゼロではないがね」てのは？
物理的に可能か不可能か？の話じゃねーのか？
「ホンダはこんなでかいPUしかつくれない」って言いたいんだろ？んじゃやっぱ強要じゃん
これだから白人は信用ならん・・・

返信する

ホンダは今年も駄目だね。
やっぱり可夢偉を蔑ろにした大罪の祟りは凄いよね。
日本企業でありながら、日本F1界の星、
小林可夢偉を斬り捨てた罪は拭えそうにないね。

返信する

そもそも現代のf１では後から参戦する方が圧倒的に不利なのに、
されにフェラーリが失敗したサイズゼロなんてものにこだわるからいけないんだよ。
自分たちの立場をわかってないよな。ホンダは。ずっと参戦してきたメーカーじゃなくて
ブランクがあるのに。

返信する

ホンダって可夢偉を切り捨てたか？
いつ雇ってた？

返信する