Ｆ１総集編は１９９１年が一番好き

自分は92〜95年がピークかな

マシン制御と操る側の融合感が素人目に素晴らしかった92年
シューマッハがブラウンと組んで「技術的な悪事」を始めた93年
制御禁止車体で無理したセナとシューマッハの悲劇的な交代劇な94年
そして強い人間がその強烈な腕っぷしで勝てた最後の年の95年

以降は車体・エンジン・システムなど物理的干渉が酷く
「どのマシンに乗るか？」が重要になってしまったので
F1マシンとその技術進化を鑑賞する事を楽しんでいるよ

近年スゲェと思ったのはベッテルとニューゥエイのコンビネーションかな

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