F1 新車発表ウィーク
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http://www.as-web.jp/f1/93650?al... アロンソ「“セクシー”なMCL32と共に名門チームを本来の位置に戻したい」：マクラーレン・ホンダF1発表会
「今日初めてマシンを見た。わくわくしている」とオレンジ＆ブラックが入った新しいレーシングスーツをまとったアロンソは語った。
「（伝統の）マクラーレンカラー、オレンジが入っているのはうれしいね。速いマシンはセクシーに見えるものだ。実際に走る機会を待とうじゃないか」
「僕らにとって重要なシーズンだ。2015年と2016年は厳しい年だったので、マクラーレンが本来の位置に戻ることを心から期待している。F1は複雑なスポーツだから、ファンに何か具体的な約束をするよりも、懸命に仕事に励み、テストでたくさんの距離を走りこみ、これからの2、3カ月に向けてはっきりした方向性をつかむ必要がある。僕らがここにいるのは、勝てると信じているからだ」
アロンソも大人やー
俺はマクラーレンのサスペンションがどうなっているのか気になる 本気でメルセデスに追い付き追い越そうとしているのなら同じ様な
サスペンションを採用しないとダメだろうと思う
メルセデスの車はサスペンションがグニャグニャ動いて縁石を越え
た時やコーナリング時でもタイヤが常に路面にしっかりと接地して
いるからドライバーが安心してアクセルを踏める
マクラーレンの車は空力特性安定の為にサスをガチガチに固めてる
ホンダがいくら頑張ってパワーアップしてもタイヤがきちんと路面
に接地しなければアクセルを踏めないから無意味
http://f1-gate.com/mclaren/f1_35151.htm... マクラーレン・ホンダ 「現状のパフォーマンスは目標とは程遠い」
2017年3月6日
「素晴らしいものではなかったし、我々が示したかったレベルにはほど遠い」とエリック・ブーエリは Autosport にコメント。
「あまり走行することができず、十分に走り込めなかった。走れたとしても、必ずしもパフォーマンスを発揮できていたわけではない」
エリック・ブーリエは、マクラーレンのシャシーはパフォーマンス目標に達していると頑なだが、今年の成功はホンダが状況を好転させられるかにかかっていると語る。
2017年の目標について質問されたエリック・ブーリエは「どれについて話をしているかによる。我々マクラレーンが自分自身に設定したゴールはほぼ全てが達成されている」とコメント。
「だが、コース上での我々の目標は異なる。ホンダが今週目にしたものに関して、もう少し状況を正しくしてくれるのを待つ必要がある」
またホンダのせいでテストできなかったか・・・もういいよ、聞き飽きたわ
まったく、この英国人はどこまでホンダのせいにすりゃ気が済むんだろ？
でもデ・ラ・ロサも言ってたけど、マクラーレンのマシンの出来は今年「も」よくないとね
実際問題、ホンダも糞みたいなＰＵしか造れてないでしょ。 小林可夢偉を馬鹿にして恥をかかせた責任、恨み、呪い、祟りを甘く見ちゃいけないよ。
日本企業でありながら、日本人初のＦ１優勝者になれる逸材の未来をぶち壊したんだからね。
其れ相当の天罰を背負わなければならない運命だよ。
私はね、絶対にホンダがＦ１で日の目を見ないように祈祷しました。
その効力は絶大です。
小林可夢偉の未来を奪ったホンダが許せなかったからです。
そもそもトヨタのドライバーだったとか関係ないから、
日本のエンジン、日本人ドライバーと云う観点からすればね！
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