F1 2017 第7戦　カナダGP

■サーキットデータ
・名称：ジル・ビルヌーブ・サーキット
・全長：4.361km／レース距離：305.27km
・周回数：70／コーナー数：14
・ラップレコード：1’13.622（ルーベンス・バリチェロ／2004）
・PPレコード：1’12.275（R.シューマッハー／2011）

■タイムスケジュール／日本時間（現地時間）
○ 6月9日（金）
フリー走行 1　　23:00〜24:30（10：00〜11：30）
フリー走行 2　　27:00〜28:30（14：00〜15：30）
○ 6月10日（土）
土曜フリー走行　23:00〜24:00（10：00〜11：00）
公式予選　　　　26:00〜27:00（13：00〜14：00）
○ 6月11日（日）
決勝（70周）　　27:00〜（14：00〜）

■テレビ放送予定
○ CS放送／フジテレビNEXT（生中継）
【FP 1】6月9日（金）22:55〜24:40
【FP 2】6月9日（金）26:55〜28:40

【FP 3】6月10日（土）22:55〜24:10
【予選】6月10日（土）25:50〜28:00

【決勝】6月11日（日）26:30〜29:50

返信する

http://www.auto-motor-und-sport.de/formel-1/ohrfeige-fuer-honda-m...

ホンダPUで1.3秒を失っていたマクラーレン、メルセデスかフェラーリPUならアロンソは予選3番手。

ホンダパワーユニットはライバルメーカーに比べて90馬力ほど出力面で劣っていると言われている。
マクラーレンはGPSを用いた計算により、モントリオールではホンダパワーユニットによって
1.3秒損をしていたとの結果を導きだしたという。

カナダGP予選を12番手で終えたアロンソだが、そのときのQ2でのベストタイムは1分13秒693だった。
仮にマクラーレンが言うように1.3秒を失っていなければ楽々とQ2を突破できていたことになる。

マクラーレンのあるチームメンバーは、「トップクラスのエンジンがあれば、我々はボッタス
（メルセデスAMG／カナダGP予選3番手）のタイムは出せたはずだ。届かなかったのはベッテルと
ハミルトンだけだったはずだよ」と語っている。

返信する

>>39
なるほど祈祷パワーが足りなかったのか

返信する

メルセデスの気筒パワーは十分だが・・・

返信する

フェラーリの気筒パワーも十分だが・・・

返信する

オレの亀頭パワーも十分だが・・・

返信する

ホンダの気筒パワーが足りなかった・・・

返信する

俺の亀頭もホンダと同じ 長持ちしない パワー足りない すぐへたれる ダウンサイジング

返信する

兎にも角にも次戦こそはハミルトンがノーポイントになるよう、皆んなで力を合わせて御祈りしよう！

返信する

４７のイラストにワロタｗ

返信する