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アイルトン・タカ VS アイルトン・セナ 予選編


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001 2017/10/25(水) 23:04:25 ID:io8Xjmxmz6
アイルトン・タカ
(ブラジル1961〜)
世界は彼の足元に平伏した
しかし彼を恐れない一人の男がいた
自分こそが本物だと言う男アイルトン・セナ
王者は受けて立った力こそ正義なり
頂上決戦 29 December 1993
NKWC IN TOKUSHIMA

https://www.youtube.com/watch?v=gbxfBH27BbQ

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058 2018/06/27(水) 15:19:12 ID:zNWe2V6gi6
カラアゲ屋!

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076 2020/04/06(月) 15:23:15 ID:JjcdSBpVKo
草なぎ剛は将棋をやれ

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111 2020/07/20(月) 07:19:23 ID:uX6QYhUwXI
セナは速い車に乗ってもフランスGPで1回も優勝した事無いし

晩年はたった3レースとはいえ、速い車に乗っていても0ポイント

何よりセナオタは他のドライバーへの敬意が感じられない書き込みが多いモンスターを生み出した罪は大きい

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132 2021/01/09(土) 17:43:57 ID:qLW0Qx9krI
セナが死んだ後、プロストはこう言った。
「自分は限界の90%か95%でしか走ることができないが、セナは100%、ときには120%で走った」

モナコの予選で同じマシンに乗るセナに1.4秒もの大差を付けられて負けたときに、
ミスをしたわけでもないのに何故そんな差が出たのか分からないと言ったプロストには、そう見えたのだろう。

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133 2021/01/09(土) 18:00:18 ID:Cx5JhuD7tQ
F1は、Amazon Web Servicesと協力して、1983年以降のデータを使用して一発の走りにおける最速F1ドライバーを算出。上位20名のドライバーを発表した。

F1とAmazon Web Servicesは『Fastest Driver』のアルゴリズムの構築に1年を費やしてきた。機械学習を使用し、チームメイトに対するドライバーの予選パフォーマンスを経時的に比較。つまり、バックマーカーのドライバーも同じくらいの確率で登場する究極のランキングを作成した。

今回のランキングは、生のスピードであり、タイヤマネジメントやレースクラフトなどを加味したものではない。

ランキング
1.アイルトン・セナ - 0.000秒
2.ミハエル・シューマッハ - 0.114秒
3.ルイス・ハミルトン - 0.275秒
4.マックス・フェルスタッペン - 0.280秒
5.フェルナンド・アロンソ - 0.309秒
6.ニコ・ロズベルグ - 0.374秒
7.シャルル・ルクレール - 0.376秒
8.ヘイキ・コバライネン - 0.378秒
9.ヤルノ・トゥルーリ - 0.409秒
10.セバスチャン・ベッテル - 0.435秒
11.ルーベンス・バリチェロ - 0.445秒
12.ニコ・ヒュルケンベルク - 0.456秒
13.バルテリ・ボッタス - 0.457秒
14.カルロス・サインツ - 0.457秒
15.ランド・ノリス - 0.459秒
16.ダニエル・リカルド - 0.461秒
17.ジェンソン・バトン - 0.462秒
18.ロバート・クビサ - 0.463秒
19.ジャンカルロ・フィジケラ - 0.469秒
20.アラン・プロスト - 0.514秒

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134 2021/10/12(火) 00:13:21 ID:mKaQh2KcNk
本物と夢の共演w

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