汚れた英雄と因縁のアルゼンチンGP
カピロッシ〜WGP史上最も醜悪な王者〜
1998年WGP第14戦アルゼンチンGP250ccクラス最終周
トップはロッシ2位が原田3位がカピロッシこのままでは
原田が王者になる為カピロッシは原田のインに飛び込み
(意図的に?)弾き飛ばして転倒させ自身は2位でゴール
王者となるが怒ったアプリリアから解雇を言い渡される
今からは想像もつかない事だが日本人がアプリリアと
2億円!で契約し特攻野郎のカピロッシだけでなく新人
時代のロッシとチームメイトとなり3人で王座を争う!
という日本人にとっては夢のようなシーズンがあった
汚れた英雄と因縁のアルゼンチンGP&マレーシアGP
ロッシとマルケス〜MotoGP史上最も醜悪な王者達〜
2015年MotoGP第17戦マレーシアGPでマルケスの執拗な
走路妨害にブチ切れたロッシは減速して待ち伏せマルケス
をアウト側に押し出すように並走して最後は蹴って(真偽
の程は定かでは無い)転倒させ最終戦のバレンシアGPでは
最後尾からのスタートとなるがこの泥仕合の発端は第3戦
アルゼンチンGP終盤にロッシが巧妙なブロックで後輪を
マルケスの前輪に接触させて転倒させた事だと思われる
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