なんですか、このカッコよさは。

伝説のライダー
ファスト・フレディ
その名はフレディ・スペンサー

https://www.youtube.com/watch?v=MsSDwLCsVxE

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3気筒NSの始動性良さが際立てる。
この時点では平はブレイク前でヤマハのエースは木下。
無理してでも追いかけたくなるはな。

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ヤマハは２軸でホンダは１軸。
スペンサーはクラッチをつないだまま押したと聞いた。

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>>9 カエル乗りのアゴ長い人？

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結局のところキング・ケニーとファスト・フレディーを
越える事が出来ないままチャンピオンになってしまい
もう彼等と戦えないステディ・エディーの屈折した
心境とそれを聞き入り戸惑うランディ・マモラ

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フェルナンド・アロンソがF1とWECにダブルエントリーするらしいけど
フレディも昔ダブルエントリーして燃え尽きた事を思うとお薦め出来ない

まあフレディの場合は250ccで優勝した後に休む間もなく500ccで優勝し
なんて無茶を1年間やって肉体的にも精神的にもボロボロになった訳だが
アロンソの場合は約1週間おきだからフレディほどの負担では無いかな

８月前半に休めるからそこがリフレッシュ休暇って感じで回復出来るな

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>>11
包茎童貞ボーヤはまず皮カムリを卒業してきな

しかし、古舘の実況って面白いけど、ケッコーテキトーだよね

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>>21
来年のアロンソ
F1開幕戦で予選ポールポジション決勝でトップを
独走するが何故か突然ピットインしてリタイア
「手が〜手が〜手が痛くて走れない〜」ｗ

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俗に言う腱鞘炎

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>>13
日本チャンプがかかってたんだよね？たしか。
それでも無理して追いかけたんだよね。

バリ伝の全然全日本最終戦がそんなエピソードだったな。
あっちは優勝してチャンプ決めるけど。

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>>26
全然全日本？？？

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全日本最終戦・鈴鹿　日本GP
来日した前年度の250cc世界チャンピオン
カルロス・サンダーが500ccとダブル・エントリーで
250ccにも殴り込みをかけ日本人ライダーをぶっちぎって独走優勝と
思いきや追いついた巨摩郡がデグナーで抜きトップにと思いきや130Rで抜かれて
サンダーがトップを奪い返しそのまま優勝かと思いきや巨摩がシケインで抜き返して遂に逆転優勝！

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ジョーイ北村というアーブ金本のパチモンが
出てきたのだけ覚えている

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なんかまたクルマものの連載始めたみたいだけど、おもしろいの？

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しげの先生には汚れた英雄を漫画化して貰いたい

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>>34
4輪版の汚れた英雄の方がいい
2輪版は話が60年代であまりにも古過ぎる

4輪版は1984〜93年のプロストが元ネタで
読者にとって分かりやすいはず

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実在する人の成績をそのままパクるのって
クリエイターとしてどうなのよ？

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4輪版汚れた英雄のF1デビューから引退まで

1983年マクラーレンに持参金を支払いセカンドドライバーとして契約する
1984年F1にフル参戦し7勝するがモナコGPがハーフポイントになった為に
　　　 0.5ポイント差でラウダに敗れ日本人初のF1チャンピオンを逃す

オマケの成績(1984年の話がほぼ全て)
↓
1985年アルボレートやセナ等を抑え日本人初のF1チャンピオンになる
1986年最終戦でマンセルやピケを逆転し2年連続チャンピオンになる
1987年最強ウィリアムズ・ホンダのピケにチャンピオンを奪われる
1988年最強マクラーレン・ホンダで活躍するも天才セナに敗れる
1989年天才セナにリベンジして3回目のチャンピオンを獲得する
1990年フェラーリに移籍しセナと死闘の末に敗北しランク2位
1991年フェラーリ不調に腹を立てて暴言を吐き解雇される
1992年BBCTVでF1解説者を務めウィリアムズと契約する
1993年ウィリアムズで4回目のチャンピオン獲得引退

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そのまんまプロストだな

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あの頃は

研究開発で性能を上げただけ速くなったし
変な干渉無く最低重量位しか制約は無かった

だからマシンが日々進化していたので
その変化や各メーカーのシステムの違い
など多様な部分を深くたのしめ夢があったな

まぁでも現代ホンダ車はホンダ潰しと
言えるECU統一されても結局は欧車に
負けない性能に仕上げたのは凄いね

しかし欧メーカーは悔しいだろうね

政治で優位性を担保したつもりが
勤勉を積み重ねる日本の技術者の
努力研鑽に未だやられっぱなしだ

次は何にイチャモン付けてくるのか楽しみ

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勝てば官軍負ければ賊軍ｗ

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汚れた英雄と因縁のアルゼンチンGP
カピロッシ〜WGP史上最も醜悪な王者〜

1998年WGP第14戦アルゼンチンGP250ccクラス最終周
トップはロッシ2位が原田3位がカピロッシこのままでは
原田が王者になる為カピロッシは原田のインに飛び込み
(意図的に？)弾き飛ばして転倒させ自身は2位でゴール
王者となるが怒ったアプリリアから解雇を言い渡される

今からは想像もつかない事だが日本人がアプリリアと
2億円!で契約し特攻野郎のカピロッシだけでなく新人
時代のロッシとチームメイトとなり3人で王座を争う!
という日本人にとっては夢のようなシーズンがあった

汚れた英雄と因縁のアルゼンチンGP＆マレーシアGP
ロッシとマルケス〜MotoGP史上最も醜悪な王者達〜

2015年MotoGP第17戦マレーシアGPでマルケスの執拗な
走路妨害にブチ切れたロッシは減速して待ち伏せマルケス
をアウト側に押し出すように並走して最後は蹴って(真偽
の程は定かでは無い)転倒させ最終戦のバレンシアGPでは
最後尾からのスタートとなるがこの泥仕合の発端は第3戦
アルゼンチンGP終盤にロッシが巧妙なブロックで後輪を
マルケスの前輪に接触させて転倒させた事だと思われる

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　­　

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原田哲也
1993シーズン
TZ250M(0WF3)

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今じゃ原田とカピロッシはご近所さんで
一緒に出かけるくらい仲がいいとか、
にわかには信じがたいな。

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>>79
You Tube見るとイベントで二人でキャッキャと盛り上がってる動画があったりするね

当時は観てた俺等も「カピ！ｸｿｯ！！」って思ってたが（笑）

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自分がバイクに乗ってた頃はガードナーが活躍していた時代だったけど、
MotoGPを熱狂して見ていたのは90年代後半から00年代前半だな。
（俺みたいな奴少なからずいるだろｗ）
2000年のスズカGPを生観戦していたのは今でも良い思い出。
しかもマイナーな観戦場所であるスプーンで、500の最後の勝負所のシーンを
目の当たりに出来たのは超奇跡！！

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[YouTubeで再生]
衝撃のスペンサー来日

第20回日本GPロードレース大会(1983年9月10日〜11日)
全日本ロードレース選手権最終戦鈴鹿
国際A級B級500ccクラス

ロードレース世界選手権(WGP)500ccクラスでケニー・ロバーツ
通称キング・ケニーと戦い史上最年少チャンピオンになった
フレディ・スペンサー通称ファスト・フレディが参戦した
チームメイトの片山敬済(世界ランク5位)通称プリンス
・カタヤマはサンマリノGPで負傷した為に参戦せず

予選
1位　F.スペンサー　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　2分19秒56
2位　平　忠彦　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分22秒40
3位　木下恵司　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分22秒73
4位　河崎裕之　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分23秒27
5位　阿部孝夫　ホンダRS500R(2ストV型3気筒)　2分24秒31
6位　水谷　勝　スズキRGΓ500(2ストU型4気筒)　2分24秒95

決勝
1位　F.スペンサー　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　40分37秒91
2位　平　忠彦　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　40分51秒06
3位　河崎裕之　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　40分59秒91
4位　阿部孝夫　ホンダRS500R(2ストV型3気筒)　41分12秒35
5位　水谷　勝　スズキRGΓ500(2ストU型4気筒)　41分25秒99
6位　伊藤　巧　スズキRGB500(2ストU型4気筒)　41分48秒69

3気筒130馬力のNS500に4気筒140馬力のYZR500軍団が惨敗し
ヤマハの人達も観客達もライダーの技量差を思い知らされた。

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[YouTubeで再生]
第53回ダッチT.T.アッセン(1983年6月22日〜25日)
ロードレース世界選手権(WGP)第8戦オランダGP

09:05〜　フレディの決勝レース前インタビュー
10:30〜　フレディ用ホンダNS500のレース前車検
11:11〜　フレディの略歴紹介とコースイン前の支度
12:13〜　フレディ達がグリッド上でスタートを待つ
12:46〜　フレディ達が押し掛けスタートを開始する
17:31〜　フレディが8周目にケニーと片山に抜かれる
20:59〜　ケニーに忍び寄るファイナルラップ後半の片山
21:16〜　ケニーが0.19秒差で片山から逃げ切り薄氷の勝利

予選
1位　K.ロバーツ　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分48秒52
2位　F.スペンサー　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　2分48秒59
3位　片山敬済　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　2分50秒18
4位　R.マモラ　スズキRGΓ500(2ストU型4気筒)　2分50秒26
5位　F.ウンチーニ　スズキRGΓ500(2ストU型4気筒)　2分50秒61
6位　M.フォンタン　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分51秒67
7位　E.ローソン　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　2分51秒89　

決勝
1位　K.ロバーツ　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　45分29秒12
2位　片山敬済　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　45分29秒31
3位　F.スペンサー　ホンダNS500(2ストV型3気筒)　45分36秒06
4位　R.マモラ　スズキRGΓ500(2ストU型4気筒)　45分45秒20
5位　E.ローソン　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　46分09秒65
6位　J.ミドルブルグ　ホンダRS500R(2ストV型3気筒)　46分20秒41
7位　M.フォンタン　ヤマハYZR500(2ストV型4気筒)　46分25秒60　

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