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開幕3戦でフェルスタッペンが2度リタイヤした時点では
今年はフェラーリ、ルクレールかな?と思ったが
今やルクレールはペレスにも抜かれてしまった。
鈴鹿あたりでフェルスタッペンがチャンピオンを決める可能性も現実的になってきた。
ルクレールもミスをしているが、チームの戦略がひどすぎる。
その上、マシンだけはフェラーリが勝っていたのだが、ベルギーではレッドブルの速さが圧倒的だった。
マックスを応援しているが、もっと接戦にならないと面白くない。
フェラーリの奮起を望む。
今年はフェラーリ、ルクレールかな?と思ったが
今やルクレールはペレスにも抜かれてしまった。
鈴鹿あたりでフェルスタッペンがチャンピオンを決める可能性も現実的になってきた。
ルクレールもミスをしているが、チームの戦略がひどすぎる。
その上、マシンだけはフェラーリが勝っていたのだが、ベルギーではレッドブルの速さが圧倒的だった。
マックスを応援しているが、もっと接戦にならないと面白くない。
フェラーリの奮起を望む。
F1第14戦ベルギーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
F1第14戦ベルギーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
オランダGP
FP1
1.ラッセル(メルセデス)
2.ハミルトン(メルセデス)
3.サインツ(フェラーリ)
4.ノリス(マクラーレン)
5.リカルド(マクラーレン)
6.ルクレール(フェラーリ)
7.ペレス(レッドブル)
19.フェルスタッペン(レッドブル)
FP2
1.ルクレール(フェラーリ)
2.サインツ(フェラーリ)
3.ハミルトン(メルセデス)
4.ノリス(マクラーレン)
5.ラッセル(メルセデス)
8.フェルスタッペン(レッドブル)
10.リカルド(マクラーレン)
12.ペレス(レッドブル)
メルセデス、マクラーレンが好調。フェラーリは予想通り速い。
一方、レッドブルは予想以上に苦戦。
フェルスタッペンのFP1 はギアボックストラブルのためほとんど走れず。
ペレスのFP2は角田より遅い。
レッドブルは予選でどこまで挽回するか?四つ巴になれば決勝は面白くなりそう。
アルファタウリは
FP1
14.ガスリー
17.角田
FP2
11.角田
16.ガスリー
角田はFP2で11位とはいえ、コースオフして(突風に煽られたらしい)赤旗中断を招く。
高速コースのスパでは共にピットレーンスタートだったガスリーは9位入賞、角田もピットでのタイムロスがなければガスリーの前でゴールも可能だったペースがあったが、
中低速コーナーがほとんどのザントフォールトでは両ドライバー共バランスに苦しみ苦戦。
予選は捨てて決勝に焦点を合わせたセッティングで勝負するしかないかも知れない。
FP1
1.ラッセル(メルセデス)
2.ハミルトン(メルセデス)
3.サインツ(フェラーリ)
4.ノリス(マクラーレン)
5.リカルド(マクラーレン)
6.ルクレール(フェラーリ)
7.ペレス(レッドブル)
19.フェルスタッペン(レッドブル)
FP2
1.ルクレール(フェラーリ)
2.サインツ(フェラーリ)
3.ハミルトン(メルセデス)
4.ノリス(マクラーレン)
5.ラッセル(メルセデス)
8.フェルスタッペン(レッドブル)
10.リカルド(マクラーレン)
12.ペレス(レッドブル)
メルセデス、マクラーレンが好調。フェラーリは予想通り速い。
一方、レッドブルは予想以上に苦戦。
フェルスタッペンのFP1 はギアボックストラブルのためほとんど走れず。
ペレスのFP2は角田より遅い。
レッドブルは予選でどこまで挽回するか?四つ巴になれば決勝は面白くなりそう。
アルファタウリは
FP1
14.ガスリー
17.角田
FP2
11.角田
16.ガスリー
角田はFP2で11位とはいえ、コースオフして(突風に煽られたらしい)赤旗中断を招く。
高速コースのスパでは共にピットレーンスタートだったガスリーは9位入賞、角田もピットでのタイムロスがなければガスリーの前でゴールも可能だったペースがあったが、
中低速コーナーがほとんどのザントフォールトでは両ドライバー共バランスに苦しみ苦戦。
予選は捨てて決勝に焦点を合わせたセッティングで勝負するしかないかも知れない。
F1第14戦ベルギーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 10点
2位 アルボン(ウィリアムズ) 10位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.6点
4位 ベッテル(アストンマーチン) 8位 8.4点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 8.2点
5位 オコン(アルピーヌ) 7位 8.2点
7位 ガスリー(アルファタウリ) 9位 8.0点
8位 サインツ(フェラーリ) 3位 7.8点
9位 ペレス(レッドブル) 2位 7.6点
10位 ルクレール(フェラーリ) 6位 6.6点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
アロンソは1周目にハミルトンと接触したが無事で最後にルクレール
と5位争いして6位でゴール後にルクレールが5秒ペナルティを受け
5位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で9戦連続で入賞した
ガスリーは8位グリッドだったが車が始動せずガレージに車を戻して
リタイアかと思われたが何とか始動が間に合いバカンス前と同様
ピットレーンからスタートになったが9位入賞100戦目を飾った
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
オランダGP予選
やはりマックスは千両役者だった。
浜島さんが言ったように、昨日の不調はわざとか?と思わせる起死回生のポール。
ルクレールのセクター2の小さなミスがなかったら分からなかったが、持ってることもスターの証。
ペレス。。。序盤はマックスとの差が縮まったように見えたのに、格の違いがまた目立ち始めた。
しかし一番驚いたのは角田。Q1でなんと3番手タイム。そしてQ3進出。Q1突破も危ういと思ってたのに。
角田のQ1、Q2のタイムはミックのQ3のタイムより速いし、ペレスのコースアウトで黄旗がなければ8番手も見えていた。
これで対ガスリー6勝9敗。残り7戦で逆転を目指せ。
明日が楽しみだが、タウリは、特に角田は予選で良いと決勝でダメというパターンが多いのが心配だ。また変なタイミングでピットに入れたり、ピットで10秒かかったりはやめてほしい。
やはりマックスは千両役者だった。
浜島さんが言ったように、昨日の不調はわざとか?と思わせる起死回生のポール。
ルクレールのセクター2の小さなミスがなかったら分からなかったが、持ってることもスターの証。
ペレス。。。序盤はマックスとの差が縮まったように見えたのに、格の違いがまた目立ち始めた。
しかし一番驚いたのは角田。Q1でなんと3番手タイム。そしてQ3進出。Q1突破も危ういと思ってたのに。
角田のQ1、Q2のタイムはミックのQ3のタイムより速いし、ペレスのコースアウトで黄旗がなければ8番手も見えていた。
これで対ガスリー6勝9敗。残り7戦で逆転を目指せ。
明日が楽しみだが、タウリは、特に角田は予選で良いと決勝でダメというパターンが多いのが心配だ。また変なタイミングでピットに入れたり、ピットで10秒かかったりはやめてほしい。
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
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トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※14レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.9点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.2点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.6点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 7.6点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.4点
8位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.2点
10位 アルボン(ウィリアムズ) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
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トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
マックスはやっぱり持ってるな。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
チョン顔ドライバーがまた惨敗チョン顔大好き
朝鮮人も相変わらずファビョっていた・・・
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb
と書いたら朝鮮人がまたファビョりますよww
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207 2022/07/02(土) 00:22:08 ID:nDuW/J2GTo ←(朝鮮人w)
アルファタウリ遅すぎ
あまり期待しないでいよう ←(朝鮮人の名言w)
イギリスGP決勝
二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位
オーストリアGP決勝
5秒ペナ2つのガスリーより遅く最下位でゴール(繰り上げで16位)
フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア
ハンガリーGP決勝
シケイン通過後スピン一人だけ2周遅れ異次元の遅さで最下位ゴール
ベルギーGP予選&決勝
予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
決勝はピットスタートから13位(ガスリーはピットスタートで9位入賞)
オランダGP決勝
下手くそスタートで順位を落とし結局リタイア9戦連続ノーポイント
シートベルトを緩めて走るチョンボで次戦10グリッド降格処分の刑
あまり期待しないでいよう ←(朝鮮人の名言w)期待しないで正解w
朝鮮人も相変わらずファビョっていた・・・
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イギリスGP決勝
二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位
オーストリアGP決勝
5秒ペナ2つのガスリーより遅く最下位でゴール(繰り上げで16位)
フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア
ハンガリーGP決勝
シケイン通過後スピン一人だけ2周遅れ異次元の遅さで最下位ゴール
ベルギーGP予選&決勝
予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
決勝はピットスタートから13位(ガスリーはピットスタートで9位入賞)
オランダGP決勝
下手くそスタートで順位を落とし結局リタイア9戦連続ノーポイント
シートベルトを緩めて走るチョンボで次戦10グリッド降格処分の刑
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また角田のマシンにトラブル。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
チョン顔ドライバーがまた惨敗チョン顔大好き
朝鮮人も相変わらずファビョっていた・・・
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イギリスGP決勝
二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位
オーストリアGP決勝
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フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア
ハンガリーGP決勝
シケイン通過後スピン一人だけ2周遅れ異次元の遅さで最下位ゴール
ベルギーGP予選&決勝
予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
決勝はピットスタートから13位(ガスリーはピットスタートで9位入賞)
オランダGP決勝
下手くそスタートで順位を落とし結局リタイア9戦連続ノーポイント
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オーストリアGP決勝
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ハンガリーGP決勝
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予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
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オーストリアGP決勝
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予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
決勝はピットスタートから13位(ガスリーはピットスタートで9位入賞)
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予選Q1で3位の驚速ラップ! 角田裕毅、予期せぬQ3進出に「ビッグサプライズ」と本音! 「彼に才能があるのは間違いない」と専門サイトも称賛
英国のF1専門サイト『CRASH』は「予選で最も印象的だった、プレッシャーのかかっているドライバートリオ」と題した記事で、ミック(8番手)、アストンマーティンのランス・ストロール(10番手)とともに角田を取り上げ、「日本人ドライバーはザントフォールトで、チームメイト相手に今季6度目の勝利を挙げ、苦戦した1年目と比べて目覚ましい状況の好転ぶりを見せた」と伝え、さらに「彼に才能があるのは間違いなく、ガスリーが2023年にアルピーヌに移籍すれば、角田は事実上のチームリーダーになるだろう」と綴っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/64dab498059772dfd6ba1...
英国のF1専門サイト『CRASH』は「予選で最も印象的だった、プレッシャーのかかっているドライバートリオ」と題した記事で、ミック(8番手)、アストンマーティンのランス・ストロール(10番手)とともに角田を取り上げ、「日本人ドライバーはザントフォールトで、チームメイト相手に今季6度目の勝利を挙げ、苦戦した1年目と比べて目覚ましい状況の好転ぶりを見せた」と伝え、さらに「彼に才能があるのは間違いなく、ガスリーが2023年にアルピーヌに移籍すれば、角田は事実上のチームリーダーになるだろう」と綴っている。
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オーストリアGP決勝
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フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア
ハンガリーGP決勝
シケイン通過後スピン一人だけ2周遅れ異次元の遅さで最下位ゴール
ベルギーGP予選&決勝
予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
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オランダGP決勝
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二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位
オーストリアGP決勝
5秒ペナ2つのガスリーより遅く最下位でゴール(繰り上げで16位)
フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア
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シケイン通過後スピン一人だけ2周遅れ異次元の遅さで最下位ゴール
ベルギーGP予選&決勝
予選はシケイン手前でミスしてQ1落ち19位(ガスリーはQ2進出で12位)
決勝はピットスタートから13位(ガスリーはピットスタートで9位入賞)
オランダGP決勝
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角田裕毅「とても名誉なこと」幼少期からの英雄アロンソとヘルメットを交換…アロンソのミュージアムに角田のヘルメットが追加
角田裕毅とアロンソがヘルメットを交換した。アロンソミュージアムのコレクションに角田のヘルメットも加わることに。
アルファタウリの角田裕毅が、幼少期からのヒーローであるフェルナンド・アロンソとヘルメットを交換。本人は「とても名誉なこと」と述べている。
第14戦ベルギーGPが行われた週末の土曜日、アロンソは角田とガレージ裏でヘルメットを交換。その様子はアロンソの恋人であるアンドレア・シャーガーの『Instagram』のほか、アルピーヌ、アルファタウリのSNSでも公開されている。
2005年、2006年のF1王者アロンソは以前から他のドライバーとヘルメットを交換する“収集家”としても著名。アロンソが故郷オビエドに創設したレース施設『Museo Fernando Alonso』内にて、アロンソ本人によるこれまでのトロフィーやレースギアのコレクションとともに、交換したプロドライバーのヘルメットも展示している。
https://www.dazn.com/ja-JP/news/%E3%83%A2%E3%83%BC%...
角田裕毅とアロンソがヘルメットを交換した。アロンソミュージアムのコレクションに角田のヘルメットも加わることに。
アルファタウリの角田裕毅が、幼少期からのヒーローであるフェルナンド・アロンソとヘルメットを交換。本人は「とても名誉なこと」と述べている。
第14戦ベルギーGPが行われた週末の土曜日、アロンソは角田とガレージ裏でヘルメットを交換。その様子はアロンソの恋人であるアンドレア・シャーガーの『Instagram』のほか、アルピーヌ、アルファタウリのSNSでも公開されている。
2005年、2006年のF1王者アロンソは以前から他のドライバーとヘルメットを交換する“収集家”としても著名。アロンソが故郷オビエドに創設したレース施設『Museo Fernando Alonso』内にて、アロンソ本人によるこれまでのトロフィーやレースギアのコレクションとともに、交換したプロドライバーのヘルメットも展示している。
https://www.dazn.com/ja-JP/news/%E3%83%A2%E3%83%BC%...
オランダGP決勝でアロンソは13位からスタートしたがストロール
とオコンがスタートでアルファタウリ勢を抜き据え膳と化した
ガスリーを10周目に抜き角田を12周目に抜き11位に浮上した
追い抜きが難しいコースだが実力差があれば追い抜き可能
予選Q2終盤にアルファタウリ勢が10位と11位だった時アロンソが
当然上回るタイムを出してQ3に進出するはずが13位で変だなと
思ったらレッドブルが前にいて邪魔されてタイムロスした為
で実際はもっと速いので決勝で逆転するのは当然であった
そして13周目にソフトからハードに交換してフジテレビ解説陣の
想定外の作戦を敢行したが川井氏は抜いたガスリーが12周目に
タイヤ交換でアンダーカットを狙った事に対するカウンター
で早めにピットインをしてカバーしたのだろうと解説した
19周目に10位22周目に9位39周目に8位に44周目に7位と追い上げ
48周目にソフトに交換して9位になるが57周目に8位に58周目
に7位になりゴールするがサインツが5秒ペナルティで6位
入賞し10戦連続入賞は9戦連続入賞無しの角田と正反対
それにしても41歳の年寄りドライバーがトップ3チーム以外の
マシンで最上位の結果を出す速さを維持している事に驚く
とオコンがスタートでアルファタウリ勢を抜き据え膳と化した
ガスリーを10周目に抜き角田を12周目に抜き11位に浮上した
追い抜きが難しいコースだが実力差があれば追い抜き可能
予選Q2終盤にアルファタウリ勢が10位と11位だった時アロンソが
当然上回るタイムを出してQ3に進出するはずが13位で変だなと
思ったらレッドブルが前にいて邪魔されてタイムロスした為
で実際はもっと速いので決勝で逆転するのは当然であった
そして13周目にソフトからハードに交換してフジテレビ解説陣の
想定外の作戦を敢行したが川井氏は抜いたガスリーが12周目に
タイヤ交換でアンダーカットを狙った事に対するカウンター
で早めにピットインをしてカバーしたのだろうと解説した
19周目に10位22周目に9位39周目に8位に44周目に7位と追い上げ
48周目にソフトに交換して9位になるが57周目に8位に58周目
に7位になりゴールするがサインツが5秒ペナルティで6位
入賞し10戦連続入賞は9戦連続入賞無しの角田と正反対
それにしても41歳の年寄りドライバーがトップ3チーム以外の
マシンで最上位の結果を出す速さを維持している事に驚く
F1第15戦オランダGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.8点
2位 ラッセル(メルセデス) 2位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 6位 8.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 4位 7.6点
5位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.2点
6位 ルクレール(フェラーリ) 3位 8.0点
7位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.8点
8位 ストロール(アストンマーチン) 10位 7.6点
9位 ガスリー(アルファタウリ) 11位 7.0点
9位 アルボン(ウィリアムズ) 12位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはアロンソに抜かれた後にアンダーカットを狙いミディアム
タイヤに交換するもカバーされた後は渋滞に悩まされハードに交換
し最後はソフトで走ったが惜しくも入賞にあと一歩届かなかった
アロンソはガスリーと角田を抜くとハードに交換して長く走ってから
ソフトに交換して7位でゴール後にサインツが5秒ペナルティを受け
6位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で10戦連続で入賞した
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.8点
2位 ラッセル(メルセデス) 2位 8.8点
3位 アロンソ(アルピーヌ) 6位 8.6点
4位 ハミルトン(メルセデス) 4位 7.6点
5位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.2点
6位 ルクレール(フェラーリ) 3位 8.0点
7位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.8点
8位 ストロール(アストンマーチン) 10位 7.6点
9位 ガスリー(アルファタウリ) 11位 7.0点
9位 アルボン(ウィリアムズ) 12位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはアロンソに抜かれた後にアンダーカットを狙いミディアム
タイヤに交換するもカバーされた後は渋滞に悩まされハードに交換
し最後はソフトで走ったが惜しくも入賞にあと一歩届かなかった
アロンソはガスリーと角田を抜くとハードに交換して長く走ってから
ソフトに交換して7位でゴール後にサインツが5秒ペナルティを受け
6位入賞トップ3チーム以外で最上位の入賞で10戦連続で入賞した
オランダGPでまたチョンボした頭が悪い角田被告は、
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
イタリアGP
FP1
角田 8番手
ガスリー 13番手 0.380秒差
FP2
ガスリー 14番手(ソフト)
角田 15番手(ミディアム)0.082秒差
PU交換でバックオブグリッドの角田はFP2ではソフトでタイムを出さず、
ロングランに集中したらしい。
FP1でも角田はタイムアタックは早めに切り上げていたが、ガスリーより約0.4秒、
FP2のミディアムのタイムも0.6秒速かった。
もう角田がガスリーの上にいても誰も驚かないけど、結構タイム差が大きいな。
しかしアルファタウリのマシンはソフトで速くないのが問題。
まあ、角田は最後尾スタートだから予選で頑張っても仕方ないし
(ガスリーの引っ張り役で頑張る?)レースセッティングに専念するが良かろう。
タウリのマシンが予選、レース両方速かったためしないし。
あとはまたチームが意味不明なピット戦略とかミスをしなけりゃ良いが。
あとマシントラブルもなしでね。
FP1
角田 8番手
ガスリー 13番手 0.380秒差
FP2
ガスリー 14番手(ソフト)
角田 15番手(ミディアム)0.082秒差
PU交換でバックオブグリッドの角田はFP2ではソフトでタイムを出さず、
ロングランに集中したらしい。
FP1でも角田はタイムアタックは早めに切り上げていたが、ガスリーより約0.4秒、
FP2のミディアムのタイムも0.6秒速かった。
もう角田がガスリーの上にいても誰も驚かないけど、結構タイム差が大きいな。
しかしアルファタウリのマシンはソフトで速くないのが問題。
まあ、角田は最後尾スタートだから予選で頑張っても仕方ないし
(ガスリーの引っ張り役で頑張る?)レースセッティングに専念するが良かろう。
タウリのマシンが予選、レース両方速かったためしないし。
あとはまたチームが意味不明なピット戦略とかミスをしなけりゃ良いが。
あとマシントラブルもなしでね。
イタリアGP ( )=使用タイヤ
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタートの角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが
アロンソがタイムを出さず、9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドを獲得。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタートの角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが
アロンソがタイムを出さず、9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドを獲得。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F1イタリアGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別)
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
イタリアGP ( )=使用タイヤ
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
F1イタリアGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別)
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
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