ペナルティポイントランキング
2022シーズンに持ち越されるペナルティポイント一覧()内は有効期限
第1位 角田裕毅 8ポイント
エミリア・ロマーニャGP 1ポイント:複数回トラックリミット違反(2022年4月18日)
シュタイアーマルクGP 1ポイント:ボッタスを妨害(2022年6月27日)
オーストリアGP 1ポイント:ピット入口での白線越え(2022年7月4日)
オーストリアGP 1ポイント:再びピット入口での白線越え(2022年7月4日)
サンパウロGP 2ポイント:ストロールとクラッシュ(2022年11月14日)
サウジアラビアGP 2ポイント:ベッテルとクラッシュ(2022年12月5日)
第2位 ペレス、フェルスタッペン 7ポイント
第4位 ラティフィ、ベッテル、マゼピン 6ポイント
第7位 ストロール、ノリス、 ボッタス 5ポイント
第10位 ガスリー、ジョビナッツィ 3ポイント
第12位 ハミルトン、アロンソ、ライコネン 2ポイント
第15位 オコン、ラッセル 1ポイント
ペナルティポイントなし
ルクレール、 サインツ、シューマッハ、リカルド
(注)2014年から導入されたペナルティポイントは
トラック上のドライバー同士のインシデントやその他の
不品行に対するスチュワードの調査によってポイントが決まる
この点数制度で角田のような問題児を阻止する仕組みになっている
問題児である角田の累積ペナルティポイントは現在8ポイントだが
累積12ポイントで1レース出場停止もう少しで角田は出場停止w
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