Ｆ１ルーキー　角田裕毅 vol.3

ついにやりました4位入賞！
見たか角田の実力を！

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アゼルバイジャンGP P1結果
角田　　7位
ガスリー9位

角田の前にいるのはレッドブル、フェラーリの4台とアロンソ、ハミルトンだけ。
まだP1とはいえ幸先が良い。
ペレスはトップ。モナコに続いて好調だな。
アロンソの5位は凄い。

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アゼルバイジャンGP P2結果

ガスリー6位
角田　　8位

まだP2とはいえアルファタウリは良い感じだな。
角田はミディアムではガスリーより良いタイムを出していた。
トップはルクレール。やはり来たな。
ペレスはまたフェルスタッペンに勝った。
サインツがソフトでアタックしなかったとはいえ、アロンソの4位はすごい。
まだ手の怪我が完治していないのに。

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まともな日本語の文章を書く頭がないノータリン
さすが朝鮮人w

おもしろいのう、おもしろいのうww

154 2022/06/10(金) 13:46:25 ID:m2LAAX.SwU
アゼルバイジャンGP P1結果

2 　C.ルクレール フェラーリ 1’45.603 21
7　 角田裕毅 アルファタウリ 1’46.696 25
8 　G.ラッセル メルセデス 1’46.705 24
11 　L.ノリス マクラーレン 1’47.691 19
16 　周冠宇 アルファロメオ 1’48.222 24
17 　A.アルボン ウイリアムズ 1’48.419 22
19 　N.ラティフィ ウイリアムズ 1’50.921 7
20 　4M.シューマッハー ハース 1’58.331 3

シューマッハー、ラティフィはマシントラブルでセンション途中でリタイヤ

おバカ朝鮮人がまたまた笑わせてくれたｗ

4M.シューマッハーｗ
4M.シューマッハーｗ
4M.シューマッハーｗ

センションｗ
センションｗ
センションｗ

チョンコは相変わらず面白いｗ

。ﾟ( ﾟ＾∀＾ﾟ)ﾟ｡ｷﾞｬﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ ／ ＼／ ＼

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アゼルバイジャンGP 予選結果

確かアルファタウリは予選が良いと決勝がダメ
というパターンのチームだったなぁ～・・・ｗ

1位　ルクレール（フェラーリ）　1分41秒359
2位　ペレス（レッドブル）　1分41秒641
3位　フェルスタッペン（レッドブル）　1分41秒706
4位　サインツ（フェラーリ）　1分41秒814
5位　ラッセル（メルセデス）　1分42秒712
6位　ガスリー（アルファタウリ）　1分42秒845
7位　ハミルトン（メルセデス）　1分42秒924
8位　角田（アルファタウリ）　1分43秒056
9位　ベッテル（アストンマーチン）　1分43秒091
10位　アロンソ（アルピーヌ）　1分43秒173

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＞確かアルファタウリは予選が良いと決勝がダメ
というパターンのチームだったなぁ～・・・ｗ

それが心配なのだよね
しかし去年は角田も一時4位を走ってたし波乱が多いバクーのレースだけど
不運がなく堅実に走れば入賞の可能性は高い
P3ではガスリーも角田もハードタイヤで良いタイム出してたしね

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2022年F1ドライバーの評価トップ10
※7レース終了後の平均点

1位　ルクレール(フェラーリ)　8.9点
2位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.8点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.3点
4位　ペレス(レッドブル)　8.0点
5位　ノリス(マクラーレン)　7.9点
6位　ボッタス(アルファロメオ)　7.6点
7位　アルボン(ウィリアムズ)　7.4点　
8位　ハミルトン(メルセデス)　7.3点
9位　マグヌッセン(ハース)　7.2点
10位　アロンソ(アルピーヌ)　7.1点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデス(2名両方)
フェラーリとマクラーレンとハースと
ウィリアムズとアルファロメオとアルピーヌ(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム
アルファタウリとアストンマーチン(0名・・・)

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ああ、角田不運。
マシントラブルのせいで。。。
ガスリーに続いて６位にはなれてたのに。
まあ、しゃあない。次に期待しよう。

しかし今年の角田は常に入賞を狙える力を見せてるな。
大きな成長だ。

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ああ、ルクレール不運。
エンジントラブルのせいで。。。
トップを走ってたのに。
まあ、しゃあない。次に期待しよう。

しかし今年のルクレールは常に優勝を狙える力を見せてるな。
大きな成長だ。

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完走おめでとう！

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アルファタウリF1 「角田裕毅に謝罪する。彼は6位に値する仕事をしていた」

角田裕毅もピエール・ガスリーに次ぐ6番手でレース終盤を迎えていたが、
DRSが片側しか作動しなくなってしまったことでブラック＆オレンジフラッグを掲示されてポイント争いから脱落。
スクーデリア・アルファタウリは角田裕毅をピットへ呼び戻し、テープでウイングを応急処置してコースへ送り出したが、
角田は13番手までポジションを下げ、DRSなしの戦いでそのままチェッカーを受けた。

「裕毅のメカニカルダメージは、修復しなければならず、それによって彼は順位を大幅に失ってしまった。
彼に謝罪する。彼は今週末、（6位という）結果に値する素晴らしい仕事をしていた」

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2022年F1ドライバーの評価トップ10
※7レース終了後の平均点

1位　ルクレール(フェラーリ)　8.9点
2位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.8点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.3点
4位　ペレス(レッドブル)　8.0点
5位　ノリス(マクラーレン)　7.9点
6位　ボッタス(アルファロメオ)　7.6点
7位　アルボン(ウィリアムズ)　7.4点　
8位　ハミルトン(メルセデス)　7.3点
9位　マグヌッセン(ハース)　7.2点
10位　アロンソ(アルピーヌ)　7.1点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデス(2名両方)
フェラーリとマクラーレンとハースと
ウィリアムズとアルファロメオとアルピーヌ(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム
アルファタウリとアストンマーチン(0名・・・)

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