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33人のF1世界チャンピオン
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1950年から始まったF1世界選手権で、70年以上に及ぶ長い歴史の中から
これまで32人のチャンピオンが生まれたが、今年33人目が生まれた
その名はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン
まだ24歳と若く、複数回チャンピオンが期待される
F1の歴史上、25歳になる前に世界チャンピオンになった早咲きの天才は
3人いたが、今年フェルスタッペンが加わり4人となった、その4人
全員が来年もF1に参戦する、果たして勝つのは誰だろうか
この4人か、それとも新たな若き王者が現れるのか
F1マシンに関するレギュレーションが大幅に変更されるので、これまで
の勢力図が変わる可能性があり、下剋上するチームが登場する
かもしれないし、下位に低迷していたドライバーが
上位を走る可能性もあり、楽しみである
これまで32人のチャンピオンが生まれたが、今年33人目が生まれた
その名はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン
まだ24歳と若く、複数回チャンピオンが期待される
F1の歴史上、25歳になる前に世界チャンピオンになった早咲きの天才は
3人いたが、今年フェルスタッペンが加わり4人となった、その4人
全員が来年もF1に参戦する、果たして勝つのは誰だろうか
この4人か、それとも新たな若き王者が現れるのか
F1マシンに関するレギュレーションが大幅に変更されるので、これまで
の勢力図が変わる可能性があり、下剋上するチームが登場する
かもしれないし、下位に低迷していたドライバーが
上位を走る可能性もあり、楽しみである
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F1通算勝利数トップ10
1位 103勝 黒人
2位 91勝 紅皇帝
3位 53勝 元ハゲ
4位 51勝 鼻曲がり
5位 41勝 音速の貴公子
6位 32勝 40歳で予選2位
7位 31勝 大英帝国のアザラシ
8位 27勝 フライングスコット2号
9位 26勝 ヨス番長の息子ハコフグ
10位 25勝 フライングスコット1号
10位 25勝 走る人間コンピューター
カナダGPで優勝し今季9レースで6勝する
圧倒的な強さを発揮したフェルスタッペン
24歳の若さで通算26勝した彼はF1の歴史に
名を残す伝説的ドライバー達と肩を並べた
フライングスコットと走るコンピューター
というレジェンドを追い越した彼の次の
標的はハンチング帽のオッサンである
1位 103勝 黒人
2位 91勝 紅皇帝
3位 53勝 元ハゲ
4位 51勝 鼻曲がり
5位 41勝 音速の貴公子
6位 32勝 40歳で予選2位
7位 31勝 大英帝国のアザラシ
8位 27勝 フライングスコット2号
9位 26勝 ヨス番長の息子ハコフグ
10位 25勝 フライングスコット1号
10位 25勝 走る人間コンピューター
カナダGPで優勝し今季9レースで6勝する
圧倒的な強さを発揮したフェルスタッペン
24歳の若さで通算26勝した彼はF1の歴史に
名を残す伝説的ドライバー達と肩を並べた
フライングスコットと走るコンピューター
というレジェンドを追い越した彼の次の
標的はハンチング帽のオッサンである
ゲルハルト・ベルガー 「アロンソはレッドブルF1に乗ればタイトル候補」
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェルナンド・アロンソがF1から離れていたにも関わらず、才能が衰えていないのは間違いないと考えており、レッドブルやフェラーリに乗っていれば、F1タイトルを獲得できると確信していると語る。
https://f1-gate.com/alonso/f1_69603.html?fbclid=Iw...
元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェルナンド・アロンソがF1から離れていたにも関わらず、才能が衰えていないのは間違いないと考えており、レッドブルやフェラーリに乗っていれば、F1タイトルを獲得できると確信していると語る。
https://f1-gate.com/alonso/f1_69603.html?fbclid=Iw...
F1第9戦カナダGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.6点
2位 ハミルトン(メルセデス) 3位 8.6点
3位 サインツ(フェラーリ) 2位 8.4点
4位 周(アルファロメオ) 8位 8.0点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 7.8点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 9位 7.8点
7位 ボッタス(アルファロメオ) 7位 7.6点
8位 ルクレール(フェラーリ) 5位 7.4点
8位 オコン(アルピーヌ) 6位 7.4点
10位 マグヌッセン(ハース) 17位 7.2点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
フェルスタッペンは雨の予選でアロンソに0.6秒以上差をつけ
ポールポジションを獲得して決勝ではモントリオールでの
初優勝に向けて50周以上リードしレッドブルの代表が
そうであったように我々も非常に感銘を受けた
ハミルトンはモントリオールでは悩みのタネだったマシンの
振動問題から解放され本来いるべき表彰台へと戻った
アロンソは10年振りにフロントローを獲得したが維持出来ず
順位を落とし最後は蛇行し5秒ペナルティで9位に降格
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.6点
2位 ハミルトン(メルセデス) 3位 8.6点
3位 サインツ(フェラーリ) 2位 8.4点
4位 周(アルファロメオ) 8位 8.0点
5位 ラッセル(メルセデス) 4位 7.8点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 9位 7.8点
7位 ボッタス(アルファロメオ) 7位 7.6点
8位 ルクレール(フェラーリ) 5位 7.4点
8位 オコン(アルピーヌ) 6位 7.4点
10位 マグヌッセン(ハース) 17位 7.2点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
フェルスタッペンは雨の予選でアロンソに0.6秒以上差をつけ
ポールポジションを獲得して決勝ではモントリオールでの
初優勝に向けて50周以上リードしレッドブルの代表が
そうであったように我々も非常に感銘を受けた
ハミルトンはモントリオールでは悩みのタネだったマシンの
振動問題から解放され本来いるべき表彰台へと戻った
アロンソは10年振りにフロントローを獲得したが維持出来ず
順位を落とし最後は蛇行し5秒ペナルティで9位に降格
F1第10戦イギリスGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 ハミルトン(メルセデス) 3位 9.2点
2位 サインツ(フェラーリ) 優勝 9.0点
3位 シューマッハ(ハース) 8位 9.0点
4位 ルクレール(フェラーリ) 4位 8.2点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.2点
6位 フェルスタッペン(レッドブル) 7位 7.8点
6位 ペレス(レッドブル) 2位 7.8点
8位 ノリス(マクラーレン) 6位 7.2点
10位 周(アルファロメオ) DNF 7.0点
10位 ラティフィ(ウィリアムズ) 12位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
シューマッハは19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと
バトルし8位初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞したが
24年前にもシューマッハ父が優勝してマグヌッセン父
が6位入賞で別々のチームだがダブル入賞している
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 ハミルトン(メルセデス) 3位 9.2点
2位 サインツ(フェラーリ) 優勝 9.0点
3位 シューマッハ(ハース) 8位 9.0点
4位 ルクレール(フェラーリ) 4位 8.2点
4位 アロンソ(アルピーヌ) 5位 8.2点
6位 フェルスタッペン(レッドブル) 7位 7.8点
6位 ペレス(レッドブル) 2位 7.8点
8位 ノリス(マクラーレン) 6位 7.2点
10位 周(アルファロメオ) DNF 7.0点
10位 ラティフィ(ウィリアムズ) 12位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
シューマッハは19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと
バトルし8位初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞したが
24年前にもシューマッハ父が優勝してマグヌッセン父
が6位入賞で別々のチームだがダブル入賞している
F1第11戦オーストリアGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 ルクレール(フェラーリ) 優勝 9.6点
2位 シューマッハ(ハース) 6位 9.0点
3位 フェルスタッペン(レッドブル) 2位 8.8点
4位 オコン(アルピーヌ) 5位 8.6点
5位 サインツ(フェラーリ) DNF 8.4点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 10位 8.2点
7位 ハミルトン(メルセデス) 3位 7.8点
8位 マグヌッセン(ハース) 8位 7.6点
9位 ノリス(マクラーレン) 7位 7.4点
10位 ラッセル(メルセデス) 4位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
シューマッハは9位からスタートしてスプリントの時と同様に
ハミルトンとバトルして最後にマグヌッセンを抜き6位入賞
2戦連続でダブル入賞ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 ルクレール(フェラーリ) 優勝 9.6点
2位 シューマッハ(ハース) 6位 9.0点
3位 フェルスタッペン(レッドブル) 2位 8.8点
4位 オコン(アルピーヌ) 5位 8.6点
5位 サインツ(フェラーリ) DNF 8.4点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 10位 8.2点
7位 ハミルトン(メルセデス) 3位 7.8点
8位 マグヌッセン(ハース) 8位 7.6点
9位 ノリス(マクラーレン) 7位 7.4点
10位 ラッセル(メルセデス) 4位 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
シューマッハは9位からスタートしてスプリントの時と同様に
ハミルトンとバトルして最後にマグヌッセンを抜き6位入賞
2戦連続でダブル入賞ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※11レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.7点
3位 ラッセル(メルセデス) 7.9点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.7点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 ペレス(レッドブル) 7.5点
7位 アロンソ(アルピーヌ) 7.4点
8位 サインツ(フェラーリ) 7.2点
8位 ボッタス(アルファロメオ) 7.2点
10位 マグヌッセン(ハース) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリ(2名両方)
マクラーレンとハースとアルファロメオとアルピーヌ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アルファタウリとアストンマーチンとウィリアムズ(0名・・・)
※11レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.7点
3位 ラッセル(メルセデス) 7.9点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.7点
4位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 ペレス(レッドブル) 7.5点
7位 アロンソ(アルピーヌ) 7.4点
8位 サインツ(フェラーリ) 7.2点
8位 ボッタス(アルファロメオ) 7.2点
10位 マグヌッセン(ハース) 7.1点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリ(2名両方)
マクラーレンとハースとアルファロメオとアルピーヌ(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
アルファタウリとアストンマーチンとウィリアムズ(0名・・・)
セバスチャン・ベッテル、2022年末でのF1引退を発表
4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2022年シーズン末でF1から引退することを発表した。
https://f1-gate.com/vettel/f1_70113.html?fbclid=Iw...
4回のF1ワールドチャンピオンであるセバスチャン・ベッテルは、2022年シーズン末でF1から引退することを発表した。
https://f1-gate.com/vettel/f1_70113.html?fbclid=Iw...
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
前半戦を終わって 同チームドライバー間の予選平均順位の差
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
前半戦を終わって 同チームドライバー間の予選平均順位の差
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.0点
1位 ハミルトン(メルセデス) 2位 9.0点
3位 ラッセル(メルセデス) 3位 8.8点
4位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.4点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 8位 7.8点
6位 サインツ(フェラーリ) 4位 7.4点
7位 ルクレール(フェラーリ) 6位 7.2点
8位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.0点
8位 ベッテル(アストンマーチン) 10位 7.0点
10位 ガスリー(アルファタウリ) 12位 6.8点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.0点
1位 ハミルトン(メルセデス) 2位 9.0点
3位 ラッセル(メルセデス) 3位 8.8点
4位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.4点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 8位 7.8点
6位 サインツ(フェラーリ) 4位 7.4点
7位 ルクレール(フェラーリ) 6位 7.2点
8位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.0点
8位 ベッテル(アストンマーチン) 10位 7.0点
10位 ガスリー(アルファタウリ) 12位 6.8点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした
マックスはやっぱり持ってるな。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
また角田のマシンにトラブル。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
マックスはやっぱり持ってるな。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田がコース上で止まってVSCを出したのは、フェルスタッペンがメルセデス勢にだし抜かれそうな状況から救うため、レッドブルがサブチームのアルファタウリにオーダーを出した陰謀だと、レッドブルのチーフストラテジストのハンナ・シュミッツが誹謗中傷の嵐の中にいることに対してアルファタウリが声明を出した。
角田は入賞が狙える位置にいたし、チームもコンストラクターズランキングを争っているのだから、いくらアルファタウリがレッドブルの下っ端でも、そんなことはするはずない。
フェルスタッペンがライバルと大接戦ならまだしも、マックスは独走状態で連覇はほぼ決まりだし。
こんな騒動になったのも、角田が次戦グリッド降格を食らったのも単にアルファタウリチームのマネケさのせい。
角田が最初にマシンを停めたときにリタイアさせるか、ピットでガレージに入れておけば何の問題もなかったはず。
角田は入賞が狙える位置にいたし、チームもコンストラクターズランキングを争っているのだから、いくらアルファタウリがレッドブルの下っ端でも、そんなことはするはずない。
フェルスタッペンがライバルと大接戦ならまだしも、マックスは独走状態で連覇はほぼ決まりだし。
こんな騒動になったのも、角田が次戦グリッド降格を食らったのも単にアルファタウリチームのマネケさのせい。
角田が最初にマシンを停めたときにリタイアさせるか、ピットでガレージに入れておけば何の問題もなかったはず。
2022年 F1予選平均順位の差 オランダGP終了時点
(左のドライバーの方が上位)
アルファロメオ
ボッタス :周 4.00
マクラーレン
ノリス :リカルド 3.53
ウィリアムズ
アルボン:ラティフィ 3.26
ハース
マグヌッセン:シューマッハ 2.06
レッドブル
フェルスタッペン:ペレス 2.00
アルピーヌ
アロンソ:オコン 1.67
フェラーリ
ルクレール:サインツ 1.26
アストンマーティン
ベッテル:ストロール 0.92
アルファタウリ
ガスリー:角田 0.74
メルセデス
ラッセル:ハミルトン 0.40
(マシントラブル等で予選のタイムがないものは除外)
(左のドライバーの方が上位)
アルファロメオ
ボッタス :周 4.00
マクラーレン
ノリス :リカルド 3.53
ウィリアムズ
アルボン:ラティフィ 3.26
ハース
マグヌッセン:シューマッハ 2.06
レッドブル
フェルスタッペン:ペレス 2.00
アルピーヌ
アロンソ:オコン 1.67
フェラーリ
ルクレール:サインツ 1.26
アストンマーティン
ベッテル:ストロール 0.92
アルファタウリ
ガスリー:角田 0.74
メルセデス
ラッセル:ハミルトン 0.40
(マシントラブル等で予選のタイムがないものは除外)
オランダGPでまたチョンボした頭が悪い角田被告は、
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
イタリアGP ( )=使用タイヤ
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
F1イタリアGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別)
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
角田の率直な評価についてアレジに尋ねると、彼は角田が与えられた環境の中で「よくやっている」と評価し、3シーズン目となる来季が「経験をフルに活かすチャンス」だと語った。
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
角田の率直な評価についてアレジに尋ねると、彼は角田が与えられた環境の中で「よくやっている」と評価し、3シーズン目となる来季が「経験をフルに活かすチャンス」だと語った。
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
日本GP
FP1
ガスリー 16位
角田 19位
FP2
角田 14位
ガスリー 19位
FP3
角田 17位
ガスリー 20位
予選
角田 13位
ガスリー 17位
決勝
角田 13位
ガスリー 18位
角田はブレーキに問題があるマシンで予選13位は大健闘だったし、レースもあの難しいコンディション、ダウンフォースが不足しているマシンでミスなく力強い走りだった。
チームのピットイン戦略が良ければ入賞もあり得た。
もう角田がガスリーの前にいても誰も驚かなくなってるな。
ポイントも、マシントラブルやチームのミスがなければガスリーと同じくらい取れているはずだし。
アレジが高評価するのも分かるな。
だから冷酷なヘルムート・マルコも角田がいくらミスをしてもクビにしようとせず、来季もシートを与えたわけだし。
FP1
ガスリー 16位
角田 19位
FP2
角田 14位
ガスリー 19位
FP3
角田 17位
ガスリー 20位
予選
角田 13位
ガスリー 17位
決勝
角田 13位
ガスリー 18位
角田はブレーキに問題があるマシンで予選13位は大健闘だったし、レースもあの難しいコンディション、ダウンフォースが不足しているマシンでミスなく力強い走りだった。
チームのピットイン戦略が良ければ入賞もあり得た。
もう角田がガスリーの前にいても誰も驚かなくなってるな。
ポイントも、マシントラブルやチームのミスがなければガスリーと同じくらい取れているはずだし。
アレジが高評価するのも分かるな。
だから冷酷なヘルムート・マルコも角田がいくらミスをしてもクビにしようとせず、来季もシートを与えたわけだし。
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
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スレッドタイトル:33人のF1世界チャンピオン