9人のF2卒業生がF1参戦

先月アルファロメオが2022年シーズンはジョビナッツィに代わって
周冠宇を起用すると発表し史上初の中国人F1ドライバーが誕生した

多数のF1ドライバーを生み出したGP2が4年前にF2に改称されたが
来年はF2を卒業した9人のドライバーがF1に参戦する事が決定した

既に上位チームから参戦し優勝したり表彰台に立った者もいる低迷
した者や最後に活躍した者や復帰する者や来年に登場する者もいる

彼ら9人が来年のF1で果たしてどんな活躍を見せるのか注目したい

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アゼルバイジャンGP 予選結果

確かアルファタウリは予選が良いと決勝がダメ
というパターンのチームだったなぁ～・・・ｗ

1位　ルクレール（フェラーリ）　1分41秒359
2位　ペレス（レッドブル）　1分41秒641
3位　フェルスタッペン（レッドブル）　1分41秒706
4位　サインツ（フェラーリ）　1分41秒814
5位　ラッセル（メルセデス）　1分42秒712
6位　ガスリー（アルファタウリ）　1分42秒845
7位　ハミルトン（メルセデス）　1分42秒924
8位　角田（アルファタウリ）　1分43秒056
9位　ベッテル（アストンマーチン）　1分43秒091
10位　アロンソ（アルピーヌ）　1分43秒173

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F1アゼルバイジャンGP　予選結果（F2卒業生　◯はチームメートを上回った）
1．シャルル・ルクレール（フェラーリ）◯
5．ジョージ・ラッセル（メルセデス）◯
8．角田裕毅（アルファタウリ）
11．ランド・ノリス（マクラーレン）◯
14．周冠宇（アルファロメオ）◯
17．アレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）◯
18．ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）
20．ミック・シューマッハ（ハース）

周は初めてボッタスに勝った？
それも結構タイム差があったけど、ボッタスのマシンにまた不具合でもあったのかな？

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>>156
エサまくとすぐ食いつく池沼チョソw
中継は観ずに（有料だから観れない）四六時中掲示板に貼り付くw

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＞確かアルファタウリは予選が良いと決勝がダメ
というパターンのチームだったなぁ～・・・ｗ

それが心配なのだよね
しかし去年は角田も一時4位を走ってたし波乱が多いバクーのレースだけど
不運がなく堅実に走れば入賞の可能性は高い
P3ではガスリーも角田もハードタイヤで良いタイム出してたしね

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2022年F1ドライバーの評価トップ10
※7レース終了後の平均点

1位　ルクレール(フェラーリ)　8.9点
2位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.8点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.3点
4位　ペレス(レッドブル)　8.0点
5位　ノリス(マクラーレン)　7.9点
6位　ボッタス(アルファロメオ)　7.6点
7位　アルボン(ウィリアムズ)　7.4点　
8位　ハミルトン(メルセデス)　7.3点
9位　マグヌッセン(ハース)　7.2点
10位　アロンソ(アルピーヌ)　7.1点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデス(2名両方)
フェラーリとマクラーレンとハースと
ウィリアムズとアルファロメオとアルピーヌ(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム
アルファタウリとアストンマーチン(0名・・・)

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ウィングをテープで補修したことよりも
ウィングが壊れていることをチームが角田に伝えていなかったことのほうが驚き
非常に危険なことだ
たまたま無事だったから良かったものの
もしウィングが脱落でもしたらクラッシュする可能性もあった
壊れたウィングでも変わらないペースで走っていた角田も凄いが

去年も角田がピット出口の白線を踏んだことがペナルティーの理由だと教えていなかったし
アルファタウリは相変わらず必要な情報をドライバーに伝えない

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プロスポーツ選手は結果が全て

前に1人、後にも3人のチャンピオンドライバーに混じって4位を走っていたって、
ガスリーってやっぱりチームメイトのチョン顔より実力が上ですごいんだね。
マシンもガスリーならメルセデスと4位争いが出来る速いマシンなんだね。
フェラーリの2台がリタイヤしていなかったとしても6位だし。
去年も予選が4位で決勝は3位で表彰台に立っていたしね。
まだ26歳なのにすごいね。上位チームに移籍しないの？

アゼルバイジャンGP決勝の結果

1位　フェルスタッペン（1回世界チャンピオン）
4位　ハミルトン（7回世界チャンピオン）
5位　ガスリー（世界チャンピオンと4位争い）
6位　ベッテル（4回世界チャンピオン）
7位　アロンソ（2回世界チャンピオン）

13位　チョン顔　1周遅れ

ハードタイヤで長く走った1ストップのガスリーはハードタイヤを
履き替えた2ストップのハミルトンに抜かれたけど健闘した。
ガスリー「僕らはメルセデスと戦えるポジションにいる」

ポイントランキング・アゼルバイジャンGP終了後の結果

10位　ガスリー　16ポイント
15位　チョン顔　11ポイント

プロスポーツ選手は結果が全て

ｗｗｗ

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>>179
じゃあ第７戦までは角田のほうがガスリーより上のドライバーだったんだな？www

2022年 F1ポイントランキング （第7戦モナコGP終了時点）
角田裕毅 - 12位（11P）
ピエール・ガスリー - 14位（6P） 　　　

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>>180
チョン顔がガスリーに負けたから
ファビョるなよｗ
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

ｗｗｗ

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角田がガスリーに負けたらチョソでニートの劣等感は少しマシになるのかな？w

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>>182
チョン顔がガスリーに負けたからって
ファビョるなよｗ
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

ｗｗｗ

返信する

>>183
コピペしかできないのは低脳チョソの証ww

返信する

>>184
まともな日本語が書けないのは低脳チョソの証ww
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

ｗｗｗ

返信する

>>185
コピペしかできないのは低脳チョソの証ww

返信する

>>186
まともな日本語が書けないのは低脳チョソの証ww
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

ｗｗｗ

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>>187

ひおんほえｆｖｌｈｇｃｄ

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>>187

お前、コイツと仲間やな！

返信する

>>188

チョン顔ドライバーがカナダGPでやらかして
二年目でもまるで成長してない事がバレて
世界中のF1ファンから酷評されてたけど

お前、コイツのファンやな！

ｗｗｗ

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F1第9戦カナダGP決勝

ルクレール
エンジン交換ペナルティで19位からスタートし
タイヤ交換が約5秒もかかる不運を乗り越え
5位入賞でドライバーオブザデイを受賞

ラッセル
予選では濡れた路面で晴れ用タイヤを使う賭け
に失敗して8位に終わったが決勝は挽回して
4位入賞で9レース連続5位以内入賞達成

周
初コースで雨の悪条件で予選10位を獲得し決勝
も長時間のDRSトレインバトルに耐え抜き
ハゲと共にダブル入賞自己最高8位入賞

シューマッハ
予選で自己最高6位を獲得し決勝でも周と7位を
争っていたがPUトラブルでスローダウンし
無念のリタイアだが調子は上向き模様

角田
2回目のタイヤ交換を終えた後にピットレーン
出口のコーナーを曲がれずコースアウトし
障壁に激突して世界中から酷評された

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Ｍ.シューマッハ６位入賞オメ！　

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F1第10戦イギリスGP決勝

シューマッハ
19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと戦い
最終周の最終コーナーを並走して8位でゴール
初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞した

ルクレール
30周目にチームオーダーでサインツを抜きトップ
になるがセーフティカー出動時にソフトに交換
したサインツに対しステイアウトして敗北

ノリス
6位からスタートしてレッドブル勢が自滅した為
4位に浮上したが挽回したペレスに抜かれVSC
の際のピットインも遅れ結局6位でゴール

角田
再スタート後ガスリーを追い抜こうとして接触し
バラ撒いたパーツがフェルスタッペンの優勝を
妨害し結局ガスリーはリタイア自身は最下位

返信する

F1第11戦オーストリアGP決勝

シューマッハ
スプリントの時と同様にハミルトンとバトルし
最後にマグヌッセンを抜き自己最高6位入賞
2戦連続でマグヌッセンと共にダブル入賞
ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞

ルクレール
スプリントではサインツとのバトルで逃げられ
たフェルスタッペンを決勝では3度も追い抜き
最後はマシントラブルに耐え抜き今季3勝目

ノリス
ハース勢らと8位争いしマグヌッセンを抜いて
7位入賞したがトラックリミット超過でペナ
ルティを受けなければ6位入賞してたかも

角田
16位からスタートして最下位17位でゴールした
がベッテルがペナルティで繰り上がり2回も
ペナルティを受けたガスリーに続く16位

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2022年 F1フランスGP 予選Q3 結果・タイム
1．シャルル・ルクレール（フェラーリ） - 1分30秒872

5．ランド・ノリス（マクラーレン） - 1分32秒032
6．ジョージ・ラッセル（メルセデス） - 1分32秒131

8．角田裕毅（アルファタウリ） - 1分32秒780

15．アレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）

18．周冠宇（アルファロメオ）
19．ミック・シューマッハ（ハース）
20．ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ）

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F1第10戦イギリスGP決勝

シューマッハ
19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと戦い
最終周の最終コーナーを並走して8位でゴール
初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞した

ルクレール
30周目にチームオーダーでサインツを抜きトップ
になるがセーフティカー出動時にソフトに交換
したサインツに対しステイアウトして敗北

ノリス
6位からスタートしてレッドブル勢が自滅した為
4位に浮上したが挽回したペレスに抜かれVSC
の際のピットインも遅れ結局6位でゴール

角田
再スタート後ガスリーを追い抜こうとして接触し
バラ撒いたパーツがフェルスタッペンの優勝を
妨害し結局ガスリーはリタイア自身は最下位

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F1第11戦オーストリアGP決勝

シューマッハ
スプリントの時と同様にハミルトンとバトルし
最後にマグヌッセンを抜き自己最高6位入賞
2戦連続でマグヌッセンと共にダブル入賞
ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞

ルクレール
スプリントではサインツとのバトルで逃げられ
たフェルスタッペンを決勝では3度も追い抜き
最後はマシントラブルに耐え抜き今季3勝目

ノリス
ハース勢らと8位争いしマグヌッセンを抜いて
7位入賞したがトラックリミット超過でペナ
ルティを受けなければ6位入賞してたかも

角田
16位からスタートして最下位17位でゴールした
がベッテルがペナルティで繰り上がり2回も
ペナルティを受けたガスリーに続く16位

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2022年 F1フランスGP 予選結果チーム別）
フェラーリ
1．シャルル・ルクレール
9．カルロス・サインツ-Q3 No Time

メルセデス
4．ルイス・ハミルトン
6．ジョージ・ラッセル

マクラーレン
5．ランド・ノリス
11．ダニエル・リカルド

アルファタウリ
8．角田裕毅
16．ピエール・ガスリー

ハース
10．ケビン・マグヌッセン-Q3 No Time
19．ミック・シューマッハ

アルファロメオ
13．バルテリ・ボッタス
18．周冠宇

ウィリアムズ
15．アレクサンダー・アルボン
20．ニコラス・ラティフィ

F2卒業生でチームメートに勝ったのは、サインツがQ3でアタックしなかったフェラーリを除けば
ノリス、角田、アルボン。

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F1第10戦イギリスGP決勝

シューマッハ
19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと戦い
最終周の最終コーナーを並走して8位でゴール
初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞した

ルクレール
30周目にチームオーダーでサインツを抜きトップ
になるがセーフティカー出動時にソフトに交換
したサインツに対しステイアウトして敗北

ノリス
6位からスタートしてレッドブル勢が自滅した為
4位に浮上したが挽回したペレスに抜かれVSC
の際のピットインも遅れ結局6位でゴール

角田
再スタート後ガスリーを追い抜こうとして接触し
バラ撒いたパーツがフェルスタッペンの優勝を
妨害し結局ガスリーはリタイア自身は最下位

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2022年 F1フランスGP 予選結果チーム別）
フェラーリ
1．シャルル・ルクレール
9．カルロス・サインツ-Q3 No Time

メルセデス
4．ルイス・ハミルトン
6．ジョージ・ラッセル

マクラーレン
5．ランド・ノリス
11．ダニエル・リカルド

アルファタウリ
8．角田裕毅
16．ピエール・ガスリー

ハース
10．ケビン・マグヌッセン-Q3 No Time
19．ミック・シューマッハ

アルファロメオ
13．バルテリ・ボッタス
18．周冠宇

ウィリアムズ
15．アレクサンダー・アルボン
20．ニコラス・ラティフィ

F2卒業生でチームメートに勝ったのは、サインツがQ3でアタックしなかったフェラーリを除けば
ノリス、角田、アルボン。

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■【F1フランスGP】F2卒業生結果
3　G.ラッセル（メルセデス）
終盤VSCが終わってグリーンフラッグになった瞬間、ペレスの隙を突いて抜き去り表彰台獲得。

7　L.ノリス（マクラーレン）

13　A.アルボン（ウィリアムズ）

15　M.シューマッハ（ハース）
16　G.ジョウ（アルファロメオ）

ー　N.ラティフィ（ウィリアムズ）
マグヌッセンと接触しリタイヤ

ー　C.ルクレール（フェラーリ）
トップ走行中痛恨のミスでスピン、バリヤに突っ込みリタイヤ。

ー　角田裕毅（アルファタウリ）
8番グリッドからスタートもオープニングラップでオコンにぶつけられスピン。
最下位まで後退後も走行を続けたが、マシンのダメージが大きくリタイヤ。
オコンには5秒ペナルティーが課される。

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F1第10戦イギリスGP決勝

シューマッハ
19位から追い上げ最後はフェルスタッペンと戦い
最終周の最終コーナーを並走して8位でゴール
初入賞マグヌッセンと共にダブル入賞した

ルクレール
30周目にチームオーダーでサインツを抜きトップ
になるがセーフティカー出動時にソフトに交換
したサインツに対しステイアウトして敗北

ノリス
6位からスタートしてレッドブル勢が自滅した為
4位に浮上したが挽回したペレスに抜かれVSC
の際のピットインも遅れ結局6位でゴール

角田
再スタート後ガスリーを追い抜こうとして接触し
バラ撒いたパーツがフェルスタッペンの優勝を
妨害し結局ガスリーはリタイア自身は最下位

返信する

F1第11戦オーストリアGP決勝

シューマッハ
スプリントの時と同様にハミルトンとバトルし
最後にマグヌッセンを抜き自己最高6位入賞
2戦連続でマグヌッセンと共にダブル入賞
ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞

ルクレール
スプリントではサインツとのバトルで逃げられ
たフェルスタッペンを決勝では3度も追い抜き
最後はマシントラブルに耐え抜き今季3勝目

ノリス
ハース勢らと8位争いしマグヌッセンを抜いて
7位入賞したがトラックリミット超過でペナ
ルティを受けなければ6位入賞してたかも

角田
16位からスタートして最下位17位でゴールした
がベッテルがペナルティで繰り上がり2回も
ペナルティを受けたガスリーに続く16位

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もうフランスグランプリが終わったんだよ
いつの話してるんだよ池沼のチョソ

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F1フランスGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別）

メルセデス
2位　ハミルトン
3位　ラッセル

フェラーリ
5位　サインツ
リタイア　ルクレール

マクラーレン
7位　ノリス
9位　リカルド

アルファタウリ
12位　ガスリー
リタイア　角田

ウィリアムズ
13位　アルボン
リタイア　ラティフィ

アルファロメオ
14位　ボッタス
16位　周

ハース
15位　シューマッハ
リタイア　マグヌッセン

F2卒業生でチームメートに勝ったのはノリス、アルボン、シューマッハ。
負けたのはラッセル、ルクレール、ラティフィ、周、角田。

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>>227
わざとだろうけどアホすぎ
ルクレールは自分のミスだが、角田は貰い事故。

角田アンチのチョソはやることが卑劣で程度低すぎ。

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>>227
画像のチョイスが面白すぎ
相棒に負けた奴が優勝したみたいな扱い。

角田チョソは相棒にした卑劣で程度低すぎな事が
因果応報でそっくりそのまんま自分自身に跳ね返ってきた。

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ブーメラン天誅～イギリス因果編～

ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
きっと～♪チョン顔は天誅を受けるだろ～♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
きっと～♪チョン顔は天誅を受けるだろ～♪

黒色の～♪パーツが～アスファルトに散って～♪
アルファ～♪タウリが～同士討ち～♪
ガ～スリーは♪リタイアだ～♪

黒ゴミは～♪トップを走ってたマックス～♪
フェルス～タッ～ペンの～邪魔をする～♪
マ～シンを破壊した～♪

ガクッと遅く～♪なるほどマシンを破壊～♪
ルクレールが～サインツが～♪
抜いて行くでしょう～♪
抜いて～行った～フェラ～リ～二台の～♪
後～姿が～♪
も～うやがて～見えなくなる～♪
見えなく～♪な～る～♪
https://www.nicovideo.jp/watch/sm3350837...

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ブーメラン天誅～フランス応報編～

イギリスで二人の先輩に迷惑をかけ外面は反省を見せ
内心では俺は悪くないフランス人が悪いニダと思い
反省しないチョン顔にフランスで天誅が下される
神様が～オコンにメッセージを送り～♪
チョン～顔に～怒りそう～♪
ブゥ～メラン♪天誅だ～♪

ガンッと音が～♪するほどマシンをぶつけ～♪
レース台無し♪5秒ペナじゃ♪
足りないでしょう～♪
悔し～が～り～言～ったチョン顔の～♪
声の～震えで～♪
こ～の～胸が～スカ～ッとした～♪
スカ～ッと～♪し～た～♪

ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
きっと～♪チョン顔は天誅を受けるだろ～♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
ブゥ～メラン♪ブゥ～メラン♪
きっと～♪チョン顔は天誅を受けるだろ～♪
https://www.nicovideo.jp/watch/sm521367...

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F1ハンガリーGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別）

メルセデス
2位　ハミルトン
3位　ラッセル(初ポール獲得)

フェラーリ
4位　サインツ
6位　ルクレール(チームの戦略ミスで優勝を逃す)

マクラーレン
7位　ノリス
15位　リカルド(シート喪失危機)

アルファタウリ
12位　ガスリー
19位　角田(最下位でゴール)

アルファロメオ
13位　周
20位　ボッタス(リタイアしたが完走扱い)

ハース
14位　シューマッハ
16位　マグヌッセン

ウィリアムズ
17位　アルボン(契約延長決定)
18位　ラティフィ

F2卒業生でチームメートに勝ったのはノリス、アルボン、周、シューマッハ。
負けたのはラッセル、ルクレール、ラティフィ、角田。

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角田はF1も卒業しそうな勢い

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角田はF1も卒業してD1に転向しそうな勢い

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F1も2年で卒業
次はスーパーフォーミュラ辺りかな？

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GP2を2年で卒業してSFは半年で卒業
してF1に来たガスリーと正反対に
角田はF1からSFに行くのか

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F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.0点
1位　ハミルトン(メルセデス)　2位　9.0点
3位　ラッセル(メルセデス)　3位　8.8点
4位　ノリス(マクラーレン)　7位　8.4点
5位　アロンソ(アルピーヌ)　8位　7.8点
6位　サインツ(フェラーリ)　4位　7.4点
7位　ルクレール(フェラーリ)　6位　7.2点
8位　オコン(アルピーヌ)　9位　7.0点
8位　ベッテル(アストンマーチン)　10位　7.0点
10位　ガスリー(アルファタウリ)　12位　6.8点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした

返信する

前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。

返信する

2022年F1ドライバーの評価トップ10
※13レース終了後の平均点

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.8点
2位　ルクレール(フェラーリ)　8.3点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.0点
4位　ハミルトン(メルセデス)　7.9点
5位　ノリス(マクラーレン)　7.7点
6位　アロンソ(アルピーヌ)　7.5点
7位　サインツ(フェラーリ)　7.3点　
7位　ペレス(レッドブル)　7.3点
9位　オコン(アルピーヌ)　7.1点
9位　マグヌッセン(ハース)　7.0点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム

レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)

マクラーレンとハース(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム

ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。

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F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.0点
1位　ハミルトン(メルセデス)　2位　9.0点
3位　ラッセル(メルセデス)　3位　8.8点
4位　ノリス(マクラーレン)　7位　8.4点
5位　アロンソ(アルピーヌ)　8位　7.8点
6位　サインツ(フェラーリ)　4位　7.4点
7位　ルクレール(フェラーリ)　6位　7.2点
8位　オコン(アルピーヌ)　9位　7.0点
8位　ベッテル(アストンマーチン)　10位　7.0点
10位　ガスリー(アルファタウリ)　12位　6.8点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。

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チョン顔は遅すぎ～ハンガリー惨敗編～
※外人さんのコメント付き(英語原文)画像参照

ガ～ス～リーに～負けた～♪
更に～ペイドラに～負けた～♪
２周～遅れ～最下位～♪
首を～吊って～死のうか～♪
力～の～限り走～ったから♪
未練～な～ど無い～わ～♪
異～次～元の～遅さ～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪

２～年～目も～ダメだ～♪
まるで～成長～しない～♪
無～線～で～喚いて～♪
すぐに～ファビョり～クラッシュ～♪
火～病～な～んて治～らぬ～が～♪
人～並み～でいた～い～♪
２周～遅れ～遅い～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪
https://www.nicovideo.jp/watch/nm1272378...

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【角田裕毅を海外F1ライターが斬る：第12／13戦】ガスリーに予選で勝っているのは速さの証明。いずれ結果がついてくる

　翌週のハンガリーの予選で、アップグレード版AT03は全く機能しなかった。チームがセットアップに失敗したからで、そのために2台揃ってQ1落ちという悲惨な結果になった。だが、ここで注目したいのは、角田がガスリーより0.3秒も速かったということだ。やはり、私のアドバイスがじわじわ効果を発揮し始めているということなのではないか。

　だが誤ったセットアップのマシンで決勝で良いパフォーマンスを見せるのは無理な話だった。一方のガスリーはセットアップをしっかり改善してピットからスタートし、堅実なレースを走った。新パーツによってAT03の速さは向上したのかもしれないと感じさせる走りだった。

　角田は7戦連続ノーポイントという結果で前半戦を締めくくり、失意のうちにサマーブレイクを迎えたかもしれないが、それでもポジティブに受け取めるべき要素はある。

　それは、彼に速さがあるということだ。予選でガスリーより速く走る能力があることを示せたのだ。予選で速く、トップ10以上からスタートできるなら、ポイントを獲る可能性はぐんと高まる。だから角田には、F2で活躍し始めた日本人ドライバーのことを褒める人々の声を必要以上に気にせずに、地道に努力し続け、良い走りを心がけ、ドライバーとしてもひとりの人間としても成長し続けていけば、何も心配することはないと言いたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e367fb97ecc6d696030b9...

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チョン顔は遅すぎ～ハンガリー惨敗編～
※外人さんのコメント付き(日本語訳)画像参照

チョ～ン～顔は～クビだ～♪
もう～伸びしろ～無いわ～♪
契～約は～終わりと～♪
言い渡～される～チョン顔～♪
チョ～ン～顔～の～激～遅～に♪
こ～み～上げ～る涙～♪
来～年～は～いない～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪

外人A「彼はフォーミュラEに値する」
外人B「ユキは日本の恥になる。Vipsに交換してください。」
外人C「なぜ彼はまだF1にいるのですか？」
外人D「ユキが来年、これらのスピンで彼の席を維持するかどうかはわかりません」
外人E「ユキスピンズ」
外人F「スピノダユキ」
外人G「スピノダ」
外人H「スピノダ」※画像参照
https://www.nicovideo.jp/watch/sm93176...

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ハンガリーの予選ではチームがセットアップに失敗し、2台揃ってQ1落ちしたが、角田はガスリーより0.3秒も速かった。
今のルールでは予選からセットアップは変えられないから間違ったセットアップのまま角田はレースで苦戦した。
一方のガスリーはピットレーンスタートを選んだおかげでセットアップを修正し、レースで挽回できた。
ということも、中継も観たことがないアンチ角田の粘着朝鮮人は知らないから、角田遅すぎ〜とホルホルしているw　 　

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