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F1二年目 角田裕毅 vol.4


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001 2022/04/24(日) 17:47:28 ID:rQXWGTVhTs
ガスリーに完全勝利して7位入賞!
見たか二年目の角田の実力を!

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002 2022/04/24(日) 21:54:45 ID:D4D/ZcHUnE
実力があるのは昔からわかっていたけど、今年はマシンが「いまいち」みたいだね。

とても扱いにくそうに見える。早く改善してポディウムに上がってほしい。

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003 2022/04/24(日) 23:18:05 ID:DZwqRQfBkg
朝鮮顔だけが非常に残念。嫌韓ではなく、ただ純粋に世界中からブサイク認定されてしまうのが残念。

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004 2022/04/25(月) 00:32:29 ID:35FP4d/2Ns
エラばれし男

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005 2022/04/25(月) 01:02:27 ID:UKnM50y.wU
典型的な東洋人顔と低身長はかえって西洋人にウケてると思うけど。
あんな中学生みたいな子が頑張っているのを見ると応援したくなるんじゃないかな。

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006 2022/04/25(月) 01:25:49 ID:claTkedNC6
>>5
韓国人の顔が果たして本当に典型的な東洋人顔だろうか。

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007 2022/04/25(月) 01:41:34 ID:Xc2zlTQygE
Fighters清宮?

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008 2022/04/25(月) 02:52:53 ID:UPw9lQCPf6
角田が活躍して悔しくて
容姿を貶すしかなくなっているアンチw

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009 2022/04/25(月) 03:32:37 ID:FJzCYl4H0.
指圧の心は母心

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010 2022/04/25(月) 05:02:34 ID:K19dU.NY/o
つのだせ、ケツだせ、マグヌッセン!

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011 2022/04/25(月) 15:14:31 ID:fJfdXo.IJM
ルーキー2年目の方がスレタイとしては相応しい

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012 2022/04/25(月) 23:29:38 ID:P9AojAcglI
>>6
西洋人が思い浮かべる東洋人の典型的な顔ってあんなんだよ

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013 2022/04/27(水) 20:24:01 ID:DsUq38zqis
 アルファタウリの角田裕毅は、F1エミリア・ロマーニャGPの決勝レースを7位でフィニッシュした。しかし彼のレース中のペース推移を分析してみると、もっと上位を手にできた可能性があることが見て取れる。
 2022年のエミリア・ロマーニャGPは決勝グリッドをスプリントレースで決めるフォーマットが採用された。そのため、金曜日に通常のノックアウト形式の予選が実施。角田はそこで、予選Q1を16番手で敗退してしまう。

 マグヌッセンとベッテルをオーバーテイクした際には、着実に差を縮め、DRSが使える1秒以内差に近づくと、1回目のチャンスではさらに差を縮めるだけに留め、2回目のDRSのチャンスで確実に仕留めた。速くもあり、実に冷静な戦いぶりでもあった。

 ただ角田のレースペースを見てみると、もっと大きな可能性を秘めていたことが分かる。
 土曜日に行なわれたスプリントでは、角田は12番手までポジションを上げることに成功。日曜日の決勝でもスタートで10番手に上がると、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)のリタイアで9番手、その後ケビン・マグヌッセン(ハース)とセバスチャン・ベッテル(アストンマーチン)をコース上でオーバーテイクし、7位でフィニッシュすることになった。

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014 2022/04/27(水) 20:27:08 ID:DsUq38zqis
 上のグラフは、角田(白線)と、3位ランド・ノリス(マクラーレン/オレンジ)、4位ジョージ・ラッセル(メルセデス/緑)、5位バルテリ・ボッタス(アルファロメオ/赤)、そして角田のチームメイトで13位だったピエール・ガスリー(グレー)のレースペースの推移を表したモノである。

 各車がスタート時に履いていたインターミディエイトタイヤからミディアムタイヤに履き替えた直後は、ガスリーを除く全車が同じようなペースで走っている。しかし35周目を過ぎた頃から、まずボッタスがペースアップ。ラッセルとの差を縮めにかかった。
 その後、45周を過ぎた頃から角田がペースアップ。これは、マグヌッセンをオーバーテイクしたタイミングと一致するが、そこからはこの5人の中で誰よりも速いラップタイムを刻み、レースの最後まで走り切ることに成功した。つまり、3位に入ったノリスよりも速いペースで走ったということになる。
 F1にタラレバはないが、もしもっと上位のグリッドからスタートすることができれば、3位入賞の可能性も十分にあったと考えられる。
 実はアルファタウリ勢は、スプリントの直前に行なわれたFP2では、非常に印象的なペースでロングランを走っていた。そこから考えれば、この決勝でのレースペースも決して不思議なことではない。

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015 2022/04/27(水) 20:30:01 ID:DsUq38zqis
 返す返すも残念なのは、予選でのQ1敗退だ。予選後のアルファタウリのコメントでは、パフォーマンスの面で苦しんでいたという旨が語られている。しかしそれ以上に悔やまれるのが、アタックの”タイミング”である。
 アルファタウリ勢は、現地時刻の17時28分台(角田17秒、ガスリー14秒)にQ1最後の計測を行なっている。しかし当時路面は、ウエットから徐々に乾いていく状況にあった。つまり後になればなるほど、タイムを出しやすいコンディションだったわけだ。事実、Q1で4番手となった周冠宇(アルファロメオ)から15番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)までのドライバーのほとんどは、17時29〜30分台にタイムを計測している。アルファタウリよりも前に計測したタイムでQ2に進んだのは、ノリスだけだった。

 これを考えれば、アルファタウリがQ2に進む可能性は十分にあり、アタックのタイミングが早過ぎたのは戦略上のミスと言える。そしてそれがなければ、決勝でさらなる好結果も期待できたはずだ。

 なお上のグラフを見ても分かるように、アルファロメオも今季はやはり速い。ただ、コース上での決め手には欠けるのか、ラッセルにプレッシャーはかけつつも、ついに攻略することはできなかった。ただ、レッドブルとフェラーリの次のポジションをフリーエアで走ることができれば、アッという結果を手にするレースがあるかも。しかも今季デビューの周も速い。
 アルファタウリのみならず、今季のアルファロメオも要注目である。

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016 2022/04/27(水) 21:23:23 ID:DsUq38zqis
予選で速いと決勝ペースはダメ
予選がダメだと決勝は良い
これがいつものアルファタウリ

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017 2022/04/29(金) 15:03:24 ID:1gkxrild.6
2022年の第4戦エミリア・ロマーニャGPの結果を受け『F1』公式は現地時間27日、同レースのパワーランキングを発表した。
イモラで7位フィニッシュを果たし、今季2度目の入賞を果たした角田裕毅について、パワーランキングでは10点満点中8.4の採点で、セルジオ・ペレスと並んで5位タイと評価している。

角田については「アルファタウリにとって、とても挑戦的な週末だった」として、称賛の内容でこう記した。
「予選では16番グリッドながら、チームメートのピエール・ガスリーより前のポジションを確保した。スプリントレースでは4つ順位を上げて12位となり、日曜日にはさらに5つポジションをジャンプアップさせた」
金曜の予選で角田はQ1敗退を喫して16番グリッドとなったが、土曜のスプリントレースでは12番手まで順位を上げた。決勝では粘りの走りを見せ、終盤にはケビン・マグヌッセン、セバスチャン・ベッテルをオーバーテイク。自力で7番手のポジションを得て、今季最高位となる7位でのフィニッシュを果たした。金曜から日曜にかけて大きく巻き返したこともあり、角田は高評価となっている模様だ。

なお、トップ評価はポールポジション、スプリントレース逆転優勝、決勝ではグランドスラムで優勝を果たしたマックス・フェルスタッペンで、10点満点評価となっている。

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018 2022/04/29(金) 15:05:40 ID:3kKTZAz6Eg
F1ドライバー・パワーランキング/第4戦エミリア・ロマーニャGP(10位まで)
1位(10.0):マックス・フェルスタッペン/レッドブル
2位(9.4):ランド・ノリス/マクラーレン
3位(8.6):ジョージ・ラッセル/メルセデス
3位(8.6):バルテリ・ボッタス/アルファロメ
5位(8.4):セルジオ・ペレス/レッドブル
5位(8.4):角田裕毅/アルファタウリ
7位(8.2):アレクサンダー・アルボン/ウィリアムズ
8位(8.0):ケビン・マグヌッセン/ハース
9位(7.8):セバスチャン・ベッテル/アストンマーティン
10位(6.8):ランス・ストロール/アストンマーティン

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019 2022/04/30(土) 14:00:52 ID:dQfzjPyJvk
F1角田裕毅の“抜かせない技術”に海外実況も興奮「完璧な判断」「相手は何もできず」

 24日に行われた自動車レースF1の第4戦エミリアロマーニャ・グランプリ(GP)決勝で、7位入賞を果たした角田裕毅(アルファタウリ)のテクニックが注目を浴びた。F1公式が動画を公開。海外実況席は「ツノダが完璧な判断」と興奮気味に伝えた。

 角田の技術が光った。ランス・ストロール(アストンマーティン)から見た映像。前にいたのが角田だった。距離が詰まり、追い抜かれそうになったところで巧みなポジション取り。実況席も「ツノダが完璧な判断。わずかに十分なスペースを残した。これじゃ何もできません」と伝えた。テクニックを見せ、相手に前を譲らなかった。  F1公式ツイッターは角田が守りの技術を見せた動画を公開。文面に「見るのが最高なホイール・トゥ・ホイール。イモラのかなり濡れたコンディションでのユウキVSランス!」とつづった。海外ファンからは「ユウキ大好きだ」「良い運転だ!」「見ててめっちゃ怖かった」「ユウキ進化してるな」「信じられない可能性を秘めてる」「本当によくやってるね」と興奮した様子のコメントが相次いだ。  今季自己最高の7位入賞。攻めのオーバーテイクもあり、一時は6位になるなど大健闘だった。昨季F1ドライバーデビューし、トップ10入りを7回記録。ドライバーズランキングは14位だった。今季は開幕戦のバーレーンGPで8位入賞。今レースはマックス・フェルスタッペン(オランダ、レッドブル)が今季2勝目を挙げた。

https://twitter.com/F1/status/151903608817775001...

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