１９８９年日本ＧＰで聴いたフェラーリサウンドが

忘れられない。


初めて観たＦ１レースで、初めて聴いたＦ１の音は想像以上で、
中でもマンセルが乗るフェラーリの甲高いエキゾーストノートは鳥肌が立つくらいシビれました。



まあ、そんだけです。

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なんか最近のＦ－１興味わかない。
オリジナリティが無いというか、ワンメイクレースみたい。
カーボンの塊のお化けになっちまったな。

最近は、過剰安全でマシンの形がへんになった。
リスクを恐れず、純粋に速さを追求する危なっかしさが無くなったな。
昔あった危険さこそが、カーレースの魅力であったし、レーサーを尊敬できた。

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>>1
よく、官能的なサウンドとか言うけど、
何か、ラッパ吹いて走ってるみたいでいまいち好きでは無かった・・・

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