１９８９年日本ＧＰで聴いたフェラーリサウンドが

忘れられない。


初めて観たＦ１レースで、初めて聴いたＦ１の音は想像以上で、
中でもマンセルが乗るフェラーリの甲高いエキゾーストノートは鳥肌が立つくらいシビれました。



まあ、そんだけです。

返信する

なんか最近のＦ－１興味わかない。
オリジナリティが無いというか、ワンメイクレースみたい。
カーボンの塊のお化けになっちまったな。

最近は、過剰安全でマシンの形がへんになった。
リスクを恐れず、純粋に速さを追求する危なっかしさが無くなったな。
昔あった危険さこそが、カーレースの魅力であったし、レーサーを尊敬できた。

返信する

>>1
よく、官能的なサウンドとか言うけど、
何か、ラッパ吹いて走ってるみたいでいまいち好きでは無かった・・・

返信する

>>3


そ、そうでした？

僕には鼓膜を貫くような音に聴こえましたけど。。。

返信する

速さ　安全性を追求して現在のマシンになったが>>2の言う通りだよな

豪快なドライビングを見せるドライバーもいない様だし

返信する

>>4
どこかはV８エンジンだった？と思う。
そっちの重低音の方が好きだった。
（重低音とまでは言えなかったけど）

返信する

89年だと
V8
Cosworth DFZ
Cosworth DFR
JUDD
くらいかな。
DFZはプロトタイプのC2クラスに積まれていたので、なじみがある。
とにかくやかましかった。

個人的には、86～88年のHONDAの1.5LV6ターボの音のほうが咆哮って感じがしたな。

返信する

動画を貼らないという、チキンレース的なスレですね！

返信する

スレ画のフェラーリも好きだったがベネトン応援してた。
エンジンがV8だからってただそれだけの理由なんだが。

返信する