「マックスでさえ」ヒンチクリフ 角田は英雄の一人
▼ページ最下部
001 2023/12/11(月) 16:25:15 ID:zDhTuO6ibM
6度のインディカー優勝経験を誇るジェームズ・ヒンチクリフは、2023年シーズンの締め括りとなったF1アブダビGPの「英雄」の一人に角田裕毅(アルファタウリ)を選出した。
(中略)
ヒンチクリフはF1公式サイトの恒例の企画の中で、圧巻のポール・トゥ・ウインを飾ったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)を含む4名と並び、自身にとっての「ヒーロー」の一人に角田裕毅を選んだ。
(中略)
「そしてレースでは最初のスティントでポジションを守り、最終的には他の誰よりもミディアムタイヤを上手くマネジメントし、ミディアム勢として最後にピットインした。それもトップからのピットインだった」
(中略)
2016年のインディ500ポールシッターは「マックス・フェルスタッペンでさえ、タイヤのデグが予想以上に大きな問題であったと認めたこの日、この戦略(1ストップ)を成功させ入賞を果たしたのは唯一、彼だけだった」と強調し、「最終ラップではルイス・ハミルトンの猛チャージを抑えて8位を確保した」と付け加えた。
角田裕毅より上位でフィニッシュしたドライバーにはランド・ノリスやオスカー・ピアストリ、フェルナンド・アロンソがいるが、ヒンチクリフが角田裕毅の他に選んだのは表彰台に上がった3名を含むトップ4ドライバーだった。
興味深い事にヒンチは半年前、2023年シーズンの前半に最も感銘を受けたF1ドライバー5名の中の1人にも角田裕毅を選んでいる。
https://formula1-data.com/article/hinchcliffe-names-tsun...
返信する
002 2023/12/11(月) 16:44:11 ID:P8YPXdiOA2
チョン顔ドライバー容疑者の捜査
刑事はチョン顔ドライバーの“目と耳”を覚える
リーゼント刑事が語る『見当たり捜査』とは?
通称「リーゼント刑事」でおなじみの元徳島県警警部で犯罪評論家の秋山博康氏が
9月19日、ニッポン放送「辛坊治郎ズームそこまで言うか!」に出演。指名手配容疑者を
見つけ出す「見当たり捜査」について、「刑事は指名手配犯の目と耳を覚える」と解説した。
大分県別府市で昨年6月、大学生2人が死傷したひき逃げ事件で、警察庁は逃走中のチョン顔
ドライバー容疑者を重要指名手配した。道路交通法違反では全国初。チョン顔ドライバー容疑者は
停車中のバイク2台に軽乗用車で追突し、大学生2人を死傷させ、現場から逃走した疑いが持たれている。
捜査法の1つに「見当たり捜査」というものがあります。これは指名手配写真を手がかりにして、捜査員が
街中を歩きながら容疑者を見つけ出す捜査法です。捜査員は1人で約100人の指名手配容疑者の顔を覚えます。
特に人の顔は、目と耳の2カ所に特徴があります。中でも耳は「耳紋(じもん)」といって、指紋のように1人1人異なります。
また目についても、瞳孔の間隔や瞳などの特徴を記憶します。このため、指名手配容疑者が変装しても、見破ることができるんです。
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:25 KB
有効レス数:37
削除レス数:4
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
モータースポーツ掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:「マックスでさえ」ヒンチクリフ 角田は英雄の一人
レス投稿