’12 IndyCar Series & Takuma Sato

インディカーシリーズと佐藤琢磨のスレです

今年も応援しましょう！

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年間スケジュール

茂木が無くなったと思ったら中国・・

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車を壊さないといいんだけど
今年はうまくいくかな

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服部茂明が乗ってたクルマににたカラーリングだね

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今季、琢磨はボビー・レイホールのチーム

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>>4
中島悟が乗ってたティレルを思い出したｗ

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>>6
YES！

今年もGAORAだよ。
3月25日(日) 25:00 〜 28:30
ホンダ・グランプリ・オブ・セントピーターズバーグ
解説：松田秀士　松浦孝亮
http://www.gaora.co.jp/motor/153519...

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EPSONカラーみたいだなぁ

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身長はともかく顏はカムイに勝ってるな

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今年は結構無料開放デーに当たるんじゃない？
GAORA契約しなくていいかな。

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インディーとかだとさすがにニコ生でやるやついない？

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去年はインディのサイトで信じられない高画質の無料ライブ中継してたのになぁ・・

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予選結果

バリ１４位スタート
琢磨１５位スタート

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琢磨は上位フィニッシュが十分ありえたけど
マシントラブルでリタイア
まあ遅くはなさそうなので次は頑張れ

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世襲ドライバーが多い中
自らの力で立身出世したドライバー。
大いに応援したい。

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決勝リザルト

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佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、14番グリッドからスタートし、
08年以来のフルシーズンエントリーを行うRahal Letterman Lanigan RacingのHondaダラーラですばらしいレースを戦いました。
レースのスタートと、序盤のアクシデントで出されたフルコースコーションの後のリスタート、その両方で3台ずつを抜き去り上位を走行。
レース中盤には11周にわたってトップを快走し、上位フィニッシュは確実なレース展開となっていました。
ところが、2回目のピットストップを終えたところで突然ギアシフトができなくなり、
ピットでのリタイアを余儀なくされました。


佐藤琢磨(22位)コメント

「昨日までの走行データを見直した結果、マシンの不具合が発見され、決勝日の朝のウオームアップからマシンをコンペティティブなものにできました。
レースでは作戦がとてもよく、クルーたちのピットストップは見事で、自分自身もミスなく走り続けることができていました。
Rahal Letterman Lanigan Racingにとってのシリーズ復帰1戦目で、こうしてトップを走ることができたこともうれしく感じています。
予選までのパフォーマンスでは、まさかここまでの走りができるとは思えなかったからです。
2回目のピットストップのあとにギアボックスにトラブルが出てしまい、
完走することができなかったのは本当に悔しいですが、
いいパフォーマンスを見せることができ、チームの士気はおおいに上がっています。
次のアラバマでの戦いが今から楽しみです」

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かー！
今回は惜しかった。
マシントラブルはしょうがない。
それまではものすごくいいレース運びだった。

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Rd.2 アラバマ　コースレイアウト

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予選結果

琢磨１６番手

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佐藤琢磨(16番手)

「今回供給されているソフトタイヤは、グリップが非常に高いのですが、
その性能が維持されるのは短い時間だけです。
それは予選を走り出す前に分かっていました。私たちは予選ではベストを2周目に記録すべく、アタックに入りました。
ところが、その2周目にスロー走行のマシンがレーシングラインをふさいでしまっていたのです。
タイヤがベストの状態でのアタックができなかったのは本当に残念でした。
しかし明日の決勝レースは、ソフトとハードのタイヤ選択や、ピットタイミングなどの作戦も重要となるはずですから、
まずはウオームアップでのマシンをよいものとすることを目指し、そこから、
レースでもベストの結果を得られるよう全力を出して戦いたいと思います」

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決勝リザルト

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去年までの『ワンメイクぬるま湯選手権』とは訳が違うぜ！

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バ、バリチェロがフェラーリからのオファーを待ってるらしい
でも同郷のマッサにレースを楽しめとアドバイス

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バリチェロってフェラーリから去った後、やたらとフェラーリを口撃してたと思うんだが。
フェラーリ復帰したところで、アロンソのセカンドになるだけなんだけどなｗ

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♪　∧,＿∧　　♪
　　 ( ´･ω･) ))
　(( (　つ　ヽ、　　　♪節税
　　　〉 とノ　)))
　　（__ノ^(＿)


　　　∧＿,∧　♪
　 (( (･ω･` )
♪　 /　⊂　) ))　♪蓄財
　　((( ヽつ 〈
　　 (＿)^ヽ__） 　　

　∧,＿∧　♪
　 (( (　　　　)
♪　 /　　　　) ))　♪タックス
　(( ( 　(　　〈
　　 (＿)^ヽ__）

♪　∧,＿∧
　　 (　　　　) ))
　(( (　　 　ヽ、　　　♪ヘイブン
　　　〉 　　ノ )　))
　　（__ノ^(＿)

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Rd.3　ロングビーチ　予選結果

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今年もロングビーチいてきたよ。

バリチェロ元気なかった。
ブルデーめちゃイイやつだった。

今年のエンジンは静かだなぁと思いました。

明日もいてくる。

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>>31
うらやますぃ・・
時間があったら旧Ｆ１レイアウトの散策でもしてきてくれｗ

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>>31です。

決勝、面白かった〜。
３位快走の琢磨が最終ラップでスピンｗｗｗｗ手叩いてワロタｗ
その直後、俺の目の前・最終コーナーで６位くらいを走ってたバリケロ達が絡んで３台あの狭いヘアピンでストップ、コース塞いで会場大盛り上がり。
先に動き出した方が勝ちだぞ！みたいな雰囲気で楽しかった。

写真は最後ウイニングランを例の３台のせいで完了出来なかったので降りて走ってきたWill Power。

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>>32
道路自体が変わってしまって今はそのラインはないんよー残念ながら。

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今回は琢磨の自爆じゃない
ファイナルラップ３位走行中、ハンターレイにぶつけられた


佐藤琢磨（Rahal Letterman Lanigan Racing）は、2ストップ作戦を選択しながら、
レース序盤はアグレッシブな走りでポジションアップを達成。
レースが後半戦に入ってからも辛抱強い戦いぶりを見せていました。
佐藤は燃費をセーブしながらも速いペースを保ち、16周にわたってトップを走ったほどでした。
レース終盤は燃費がかなり厳しい状況に陥りながら、3位をキープし続けていました。

そして、いよいよ最終ラップへと突入。自身のキャリアベストとなる、初めての表彰台登壇となる3位フィニッシュは確実と思われたところでしたが、
後続が無理な追い越しを仕掛け、佐藤のマシンのリアにヒット。
スピンしてストップした佐藤は、表彰台フィニッシュを目前にして逃し、8位でのゴールとなりました。
佐藤に接触したライアン・ハンターレイ（Andretti Autosport）には、
インディカーがすぐさまペナルティを科し、レースタイムに30秒を加算、
彼のフィニッシュ順位は3位から6位へと降格されました。

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リザルト（１２位以下略）

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エンジンとのマッチングとかってのはあるの？
単にシボレーの方が最高速が速いとかあるの？

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ちび

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てかＦ１録画してて最初にインディ見てからって思ってたら武藤のやろう
ロズベルグ勝ったとかいいやがって・・・

琢磨今年はやってくれそうだな

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期待はしてるんだが、こうも毎回だと表彰台はムリなんじゃないかと思う。
実際インディーでは良い位置にいて自爆ってあまりなくない？

良い位置を走ってて、今回はいける！と思えばチームがポカしたりマシンが壊れたり
今回も最終ラップで追突されたり。

運がなさすぎ。

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蛸は今年こそは汚名挽回できそうだね

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まあ、バリチェロでさえこの程度なのだから
琢磨が結果出せなくても仕方ないと言えば仕方ない

運も実力のうちという定義からすれば
琢磨は明らかに実力不足という事なんだろうねぇ・・

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>>41
まぁね

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>>40
>>42
結局F1の時と同じことの繰り返し。
結果が出なきゃ全く意味の無い世界。
相変わらずの安定感皆無であきれる。。
バトンと明暗くっきりだよな。
ダントツのがっかりチャンピオンだ。

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Ｆ１時代は特攻かます自爆。
インディではハードラック。

意味合いは少し違うが、結果を出せないという事では同じ・・・
上記にも有るがレーサーとしてあらゆる意味で実力不足なんだろうね。

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　(( (　つ　ヽ、　　♪蓄財
　　　〉 とノ　)))
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たくまあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
やったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
最高！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

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ブラジル、サンパウロで開催されているIZODインディカー・シリーズ第4戦。
29日に行われた決勝レースでは、ポールからスタートのウィル・パワー（チーム・ペンスキー）が勝利し、
2007年のスコット・ディクソン（チップ・ガナッシ）以来となる3連勝を飾った。
25番手スタートだった佐藤琢磨（レイホール・レターマン・ラニガン）は、序盤にドライブスルーペナルティを科されるも速さを見せ、
インディカー初の3位表彰台を獲得した。

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佐藤琢磨(3位)

「チームの作戦がすばらしく、表彰台でシャンパンファイトを行うことができました。
本当にうれしいです。今シーズンは開幕戦からトップグループを走り、
スピードを見せることができていたと思います。しかし、トラブルやアクシデントという不運があって、
望む結果を手にすることができていませんでした。
それでも私たちのチームはあきらめずにチャレンジを続けてきました。
それだからこそ、今日のようなリザルトをつかむことができたのだと思います。
最後から2回目のリスタートは、チャンスだと感じていました。
彼らのブレーキング開始が早かったので2つポジションアップができました。
インディ500を前に、このようにいいレースを戦えたこと、
そして、好結果を得られたことは、とても大きな意味があると思います。」

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佐藤琢磨が自己ベストの3位フィニッシュ！
25番グリッドから初の表彰台へ


ブラジル、サンパウロのストリートコースで行われるインディカー・レースは、今年で3回目の開催となりました。
1年ずつ確実に人気が上昇してきたイベントは、
今年は前売りでチケットが完売するほどの大人気を博し盛大に行われました。

レース・ウィークエンドの天気予報は雨。
午前中のウオームアップセッションの完全なウエットコンディションが、
スタート時刻までには回復し、スターティンググリッドに並んだ出場26台全車はドライタイヤを装着。

佐藤琢磨(Rahal Letterman Lanigan Racing)は、全長2.536マイルのコースを75周するレースに、
ペナルティを受けて予選タイム抹消となったジャスティン・ウィルソン(Dale Coyne Racing)と同じ最後列の25番グリッドからスタートしました。
1回目のピットストップタイミングを早めに行う作戦を彼らは採用し、
燃費にも十分な注意を払い続けて戦った結果、
ゴールまで15周を切ったところで5位にまでポジションアップを果たしました。

レースが終盤に入って燃費の心配がなくなった佐藤は、本来の攻撃的な走りを見せ始めました。
残り8周で切られたリスタート、佐藤はターン1へのブレーキングをギリギリまで遅らせてインへと飛び込み、
エリオ・カストロネベス(Team Penske)とダリオ・フランキッティ（Chip Ganassi Racing）を2人まとめてパス。
スタンドを埋めたファンをおおいに沸かせ、そのまま3位を保ってゴールへ飛び込みました。

IZODインディカー・シリーズへの参戦3シーズン目、
佐藤は自己ベスト(2011年ミッドオハイオ・スポーツカー・コースでの4位）を更新し、
初めて表彰台に上りました。
佐藤の3位は、今回のレースにおけるHondaエンジン搭載車でのトップでした。

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やったね佐藤琢磨
この前は３位走行中、最終ラップでぶつけられて、運もない駄目な選手なのかなと思ってましたが、おめでとう
今シーズン、何度も表彰台に上がってほしいな

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時効について殺人罪には時効はありますが、脱税にも時効はあるのですか？
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q141173313...

刑事訴訟法・第255条
犯人が国外にいる場合、
または逃げ隠れしているために公訴を提起して起訴状の謄本を送達できなかった場合、
この期間は時効が停止する旨を定めている。

ちなみに、「国外にいる場合」とは、
逃げ隠れしている場合と異なり、公訴提起があったかどうか、
起訴状の謄本の送達ができなかったかどうかには関わりがない、
また、一時的な海外渡航による場合であっても停止される。

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鳩山なんか日本に居るのに逮捕無しだぞ（笑）

つ〜か今年のたくまに期待するゎ

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＞鳩山なんか日本に居るのに逮捕無しだぞ（笑）

日本に居たから時効を迎えて逮捕は無し。

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佐藤を引退させれば、
派遣労働者を100人雇えるんじゃないの？

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いいレースだった
勝てなかったけど楽しかったわ

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今回ばかりは逃した魚がデカ過ぎるなあ。
タクマにはそろそろ大きなご褒美があってもいい頃なんだけどねえ。

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あのスピンは仕方ない・・
ファイナルラップ、優勝する為にはここしかなかった
でも惜しすぎる

世界３大メジャーレース、インディ５００優勝だったからなぁ

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佐藤琢磨(17位)

「本当に残念です。
ダリオ・フランキッティのスリップストリームに入ってホワイトフラッグを見ました。
ドラフティングから抜け出して彼のインに入ったときには勝利を確信しました。
相手をオーバーテイクできる状態に追い込むことができていましたから。
彼とはサイド・バイ・サイドの状態でターン1に入っていきましたが、ダリオがどんどんかぶせてきました。
こちらはもう白線に乗って、芝生に出るギリギリまで行っていて、そこでスピンしてしまいました。
半車身、いや、タイヤ1本分スペースをくれていたら、ターン1を並んだまま走り抜けることができていたでしょう。
そのままターン2を回って、ターン3、ターン4と、もっとすごいフィニッシュになっていたと思います。
今回はこのような結果になりましたが、思う存分に戦えるマシンを作り上げてくれたチーム、
的確な作戦を採用し、ミスのないピット・ストップを繰り返してくれたクルーたちには
感謝の気持ちでいっぱいですし、達成感もあります。」

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リアルタイムで見てなくてよかった。
心臓発作で死んでたわ。
んー、でもターン３まで待てんかったんかなあ？

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こいつ本当進歩しねーなｗ

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ダリオのあれはちょっと閉めすぎな感じもするが

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インディ５００ファイナルラップ
マシンは絶好調で速い！
多少のリスクはあるがこれは抜ける！優勝狙うか？
このまま確実な２位表彰台で満足するか？

琢磨の選択は間違ってなかったと思う
あそこで行かないならレースは止めた方がいいし引退すべき

俺はへたれなんで完全に後者だけど・・ｗ

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リスタート明け７番手から一気に駆け上がって行った時
２位でもいいんじゃね？と思う自分に
琢磨さんが見せてくれてたスピリットには心打たれました
タイヤ１本くれたら･･･の一言につきますが
朝まで見ていて良かった！
次！もその次も！熱いのお願いします！！

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この次フランキッティと似たような位置取りになった時
琢磨が自重すればフランキッティとしてみれば今回の脅しが効いた形になってニヤリだろうし
琢磨が同じように突っ込んでくればフランキッティは回避せざるを得ない

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[YouTubeで再生]
スコット・ディクソンを抜く前の段階で、
すでにマシン性能の限界を超える領域で走っていた。

ディクソンが、佐藤に抜かれる事を全く意識する余地が無かったのは、
安全上担保されるべきマナーとしてのパッシングの前に存在するべき駆け引きを欠いていた為であり。

ディクソンを抜く時の状況を冷静に見ると、
「運が良かったから空を飛ぶ最悪の事故にならなかった」って程度。

「時速３００キロ超でキャッチングフェンスに刺さりかねない」というリスクを、
自分だけでなく周りに対しても不用意に負わせていた事に他ならない。

更にその先で「勝ちに行く」というバクチを打ったのは、
佐藤が未だアマチュア的な戦いをしている証拠。

日本では常に結果のみが報道されるが、
本場で直接的に評価されたり重要視されるのは、
結果までのプロセスにある。

オーバルを長年見ているインディファンにしたら、
「佐藤は未だに危ないレースをしている」、「最悪の事故と紙一重だった」ってだけ。

今回のレースについても、その細部まで見つめて冷静に評価するべき。

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>>66

これは明らかに琢磨のミスだわ

ディクソンは通常のラインとタイミングで入って行ってるのに
琢磨は強引に並んでインに入ろうとして行き場を無くしてるね

パーマネントコースの最終コーナーだったら行って当然だろう
が、オーバルであれは危険極まりない

安全上と見せ場の両方の観点からもタイミング測ってターン３
あたりで行くべき、ディクソンを巻き込まなかっただけ儲け物

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バリケロが一言
↓

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１位だと250万ドル（２億円）
２位でも100万ドル（８千万円）
３位でも60万ドル（４千万円）

賞金稼いでナンボだろが！

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244 名前：音速の名無し[] 投稿日：2012/05/28(月) 18:32:29.99 ID:y0Co53mM0 [1/2]
ああいう場面で、引いて2位になり、最終的にシリーズチャンプを狙うのがプロスト
あの場面で何事もなく抜き、勝つのがセナ
あそこでクラッシュするのがタクマ
あの場面で抜いて、最終コーナーでキルスイッチを押すのがマンセル

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賛否両論かぁー。
スリップから抜けてコーナー入り口で既に車半分インに入ってたんじゃ引けない（引いたら２位も無理）と思うけど。
否定派はスリップ使って仕掛けるべきじゃなかったってこと？

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リスクを冒して必ず失敗するのが日本人のパターン。

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>>70

最後でふいたｗｗｗ

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「ターン3は向かい風で抜けない」って本人言ってるぞ
しかもあそこでアクセル緩めたらターボエンジンだからスピードが戻るまで時間かかるから2位じゃ終わってない
モータスポーツに安全だの最悪の事故なんて言ってるのなら見るな

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>>75
インディカーはナスカーじゃないんだよ。

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[YouTubeで再生]
琢磨は故意にぶつけに行ってるわけじゃないだろ
あの接触がナスカーだって言うのならインディカー自体ナスカーだよ
琢磨にお咎め無いんだから単なるレースアクシデントに過ぎないし

これ見てたら行けって思うけどな

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レースは結果が全て

こういうレースで仕掛けるフリをしながら
キッチリと２位でfinishし、周りに
「次はアイツだな」
と思わせるのもレーサーとして重要な仕事だと思う

>>70
そんな俺はもちろんプロスト派だｗ

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>>77

オーバルコースじゃストレートエンドまでにイン側に並んでから
抜くのが不文律じゃね！？

実際に前の周までは琢磨もそうやってたじゃん

勝ちを焦って強引に突っ込んで自爆って、勢いだけのルーキーと一緒

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>>80
たしかに強引だったよね
俺は90年の鈴鹿Ｆ１ＧＰのセナ・プロストの接触を思い出した

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いや、確かに強引にも見えるけど完全にインに入ってたよ。
しかしダリオが切り込んで来たから琢磨は白線まで内に入ってる。
あれじゃスピンするわ。
F1だと十分ライン空けてるくらいだけどオーバルじゃ危険。
ペナルティが出てたとしたらダリオにだったと思う。

所詮素人意見だけど、現に動画サイトを見るとアメリカ人も物凄く好意的なコメントが多いよ。
半分以上はダリオの否定意見だ。
負けたけど、大切なものを得たんじゃないかな。
あそこで勝負にいけるから琢磨っていつまでも人気あるんだと思う。

しかし琢磨三年目でオーバルもうまくなってきたな。
今まではオーバルだと今回はムリだ。って期待してなかったけど
今年は毎レース期待して見れる。

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結果がすべて。

勝てるマシン、勝てるチームを与えられて結果がクラッシュ＆リアイアでは、
ルーキー時代から何も進歩していないって事。

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ダリオ・フランキッティ(優勝)

「すばらしいレースになりました。本当にすごいレースでした。
このレースを昨年度ウイナーの故ダン・ウェルドンも誇りに思ってくれることでしょう。
佐藤琢磨との最後のバトルでは、まず私がラインを開け、彼が来るのが見えました。
私はまた元のラインに戻って、そのあとにはラインをアウト側へと開けましたが、その時に彼は私のイン側でグリップを失いました。
私はアクセルを踏み続け、勝つことができました。
80年代終盤のエマーソン・フィッティバルディとアル・アンサーJr.のレース終盤の戦いが思い出されました。
ジョニー・ラザフォードらと同じ3勝ドライバーの一員となれたことを光栄に思います。
Hondaエンジンは予選までは苦戦しましたが、ファイナルプラクティスの日に好感触が得られました。
レース用のエンジンで大きな性能アップを果たしてくれたのです。
決勝でのマシンは最高の仕上がりで、トラフィックの中でも確かな速さがありました。
後方グリッドからのスタートで、ピットでスピンまでしたというのに優勝できたなんて、信じられません」

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勝てるチーム、勝てるマシンでもないんだよな
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=5&no=4126...

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