TS030 hybrid Pole to Win

FIA世界耐久選手権第5戦サンパウロは15日、6時間の決勝レースが行われ、
ポールポジションからスタートした7号車トヨタTS030ハイブリッドが優勝。
1992年SWCモンツァで小河等を擁しTS010で勝利をあげたレース以来、
実に20年ぶりの勝利となった。

ブルツ「驚異的なハイブリッドシステムの力を見せることができた」

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>>83
起こり得る死のリスクを承知して参加する事が前提にあるレース中に起こった単独死亡事故と、
市販車の開発テスト中に開発ドライバーのトップが“公道で対向車を巻き込んで起こした交通事故（相手の車のドライバーも重体になった）”とを、
同じ次元で語る事は出来ない。

それに、ホンダの空冷エンジンのマシンが起こした事故の件は、
今とは時代が違うから安全性の水準が大きく違うし、
加藤大治郎とマルコ・シモンチェリの件は二輪のレース中の事故だ。

トヨタが責められるべき同業他社との経営体質や経営理念の違いとして、
“日常業務内において（製品の開発業務の最中に）一般社会へ危険を与え得る事が常態化していたのか、否か？”という事がまず存在する。

「レース中に起こった不幸な事故」と「公道上でのテスト業務中に、開発責任ドライバーが対向車を巻き込んで起こした死亡事故」は、根本が違う。

経営体質として、これらの違いを理解していなかったならば、
反社会的な“許されざる企業”として責められても仕方がない。

自分中心の物事の捉え方に、経営体質の問題点のすべてが表れている。

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2013年も一台体制だってさ

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いつだったかの2chの「ホンダの裏事情」スレより：
——東日本大震災でホンダの社員が研究所施設内で一人亡くなった事に対して
「想定外とはいえ、残念でした。」

犠牲者が出たのは会社の無計画な増築改築が一因なのに
責任を認めないんだね。

冷静に考えると、
責任を取らないことで出世した人達が役員になってるから
ある意味当たり前なんだけどね。

あれで一人だけで済んだのは幸運だったと思うよ。

責任なんか認めないさ。
そういう謙虚な人はこの会社では出世しない。
執行部、役員見ててそう思う。そもそも責任なんて概念ないだろ、ここ。

犠牲者を出したことに対して謝るのならまだしも、
残念です、みたいな言い方するのが気に入らないね。
原因が欠陥増築なのは明らかなのにな。

地震のせいですからw

しかしさっぱりし過ぎと思う。
こんなに軽く流してしまっていいことなのか…

普段の交通事故だって、自動車会社を全く感じさせないPRで「人のせい」「人が注意しろ」で終わらせてるし。

「製品として何か原因を作っていないか？改善できる点は無いのか？」という方向に全く進まない不思議。
車名出してPRするとか、車両形態(1BOXミニバンetc)と発生事故の相関を考えてみるとか、色々あるだろうに。

死人が出た、開発拠点にあれだけ被害が出た、
それをロクに対策もせず、応急処置で済ませるという。

そんな会社が出したクルマを、誰が信頼してくれるというのか。

テストコースで死者が出た時はコースを1ヶ月完全閉鎖して安全総点検を行った。
やり過ぎじゃないかと思ったが、同時に流石は自動車会社、
安全に関しては万全を期すものだとも思った。



……>>85の方はこれについてはどうお考えで？？

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↑
あのさー　余所でやってくんない？

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>>85
対向車もテストカーだったことをちゃんと書くようにね。
その事故以後も同じドイツでは
ポルシェもベンツもマクラーレンもテストドライバーの公道死亡事故は
起こっているよ。
レーシングドライバーと同じく過酷な仕事なんだよ。

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>>87
誰が書いたか判らないネット上の流言じゃん。
「事実無根だ」とホンダの広報部門に言われて終わり。

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アンチの嫉妬が心地良い

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８７の文章が長すぎる

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何が言いたかったんだろうか

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