バカ殿:「オレ様が書いたこの企画で甘い汁吸わせろや」
H技研:「この企画には乗れません」
バカ殿:「じゃますんなや、お前は黙って俺の言う事を聞け」
H技研:「日本の公道でレースをやるのは無理です」
バカ殿:「俺様の顔を潰す気か?」
H技研:「いいえ、危険過ぎます」
バカ殿:「いいから黙って金だせよ、悪い様にはしないから」
H技研:「お金は出せません」
バカ殿:「何時からそんなに偉くなったんだ? 何様のつもりだ!」
H技研:「・・・」
バカ殿:「半年後に開催するから、メーカー総出で協力しろよ」
H技研:「専門家に現地調査をさせて、FIMに判断を仰ぎます」
バカ殿:「開催までに時間が無い、調査はしなくて良い」
H技研:「危険な公道レースには協力出来ません。これは経営方針です」
バカ殿:「雑誌に広告記事を出すから、“M宅島公道レースへワークス参戦する”って記者発表しろ」
H技研:「無理を言わないで下さい。イベントを強行すれば死傷者が出ます」
バカ殿:「誰が死のうと、かまやしない。2〜3死人が出れば、それも宣伝になる」
H技研:「人命を軽視する方とは、これ以上話す事はありません」
バカ殿:「他の会社を冠にするわ、後で後悔するなよH技研」
H技研:「安全が担保できないイベントには協力できません、ご理解下さい」
という紆余曲折があった後に、
>>1の発言で最後っ屁をかまして復讐を果たし、
バカ殿は自分のプライドを保った。
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