何の順位でしょう

ブランドルの経歴

1983年　セナといぎりすF3で熾烈なチャンピオン争いの末2位、マクラーレンでセナ、ベロフと共にテストドライブ
1984年　ティレルでF1デビュー、チームメイトはベロフ
　　　　　タイプ012シャシーはライバルが次々とターボにする中、非力なDFVエンジンを搭載するも主に低速コースで活躍
　　　　　開幕戦5位ジーズン中に表彰台一回も通称「水タンク事件」で失格
1985年　ティレルで2年目　ルノーのターボエンジンを積んだ新型マシンの投入が遅れる
　　　　　骨折事故で数戦欠場、精彩を欠く
1986年　ティレル3年目　マシンに戦闘力が無く精彩を欠く
1987年　心機一転でザクスピードに移籍するも非力なエンジンとよく壊れるマシンで更にドツボにはまる
1988年　F1を止めてTWRジャガーで耐久レース
　　　　　ベルギーGPで病欠のマンセルに代わってウイリアムズジャッドをドライブ、
　　　　　フリー走行2位で速さをアピール
1989年　ブラバムジャッドでF1復帰
　　　　　予備予選は常に上位、モナコGPで3位走行の大活躍もマシントラブルで6位
　　　　　全般的にマシントラブルが多く完走少ない
1990年　チームの契約金やチームオーナーの逮捕に伴うゴタゴタで開幕前に辞める
　　　　　TWRジャガーでWSPCに出場、ルマン優勝

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019 2012/12/28(金) 04:50:46 ID:Pvl8BquaC6

1991年　ブラバムに復帰、チームメイトはブランデルなので実況アナをしばしば混乱させる
　　　　　戦闘力のないマシンに苦戦、ヤマハの地元日本グランプリで5位入賞
1992年　TWRのボス、ウォーキンショーがベネトンに参画したツテでベネトン移籍
　　　　　チームメイトはお馴染み顎、序盤戦で顎に差を付けられるも中盤から9戦連続完走＆入賞
　　　　　イギリスGPでは因縁のライバル（だった）セナと激しいバトルを演じる
1993年　ベネトン解雇、ウイリアムズ移籍を画策するもヒル採用
　　　　　結局リジェに、チームメイトは再びブランデル、コンスタントに入賞を重ねる
1994年　セナが抜けたマクラーレンへ、プジョーがアリオーを押す不安定なポジション
　　　　　予選でハッキネンに遅れを取るものの安定して上位を走行する…がエンジントラブルが多くポイント取れず
　　　　　イギリスGPでは派手なロケットスタートを決める
1995年　マクラーレン残留を望むもエグレストンがセナ喪失後のビッグネームを希望してマンセルにシートを取られる
　　　　　またしてもウォ＾キンショーのコネで鈴木亜久里とリジェの2番めのシートをシェア
　　　　　無限エンジンに初の表彰台をプレゼント
1996年　ジョーダンに移籍、開幕戦で派手なクラッシュ
　　　　　バリチェロよりポイントを稼ぐもチームが翌年に若手ドライバー二人に替えたため
　　　　　シートを失う、そのまま引退

同じチームに殆ど居られなかったねこの人は
※写真は1993年のリジェJS39ルノー、日本・豪GPのブランドル車

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020 2012/12/28(金) 14:44:36 ID:1ywq6VNZ.c

名門チームに所属しながらついに１勝もできなかったステファンさんは
６位くらいかな？

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021 2015/02/20(金) 10:33:18 ID:dKL.8.BJa6

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022 2018/04/13(金) 20:41:14 ID:7RmiNjGZLo

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023 2018/04/13(金) 20:43:21 ID:7RmiNjGZLo

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