さよならヘイデン・・・

2002年のAMAスーパーバイク選手権チャンピオン、2006年のロードレース世界選手権MotoGPクラスチャンピオン。ニックネームは"The Kentucky Kid"など。
アメリカで有名なレーサー一家に生まれた。兄弟のトミー・ヘイデンとロジャー・リー・ヘイデンもプロのオートバイレーサーとして活躍している。

2017年のスーパーバイク世界選手権第5ラウンドの数日後、イタリアのリミニ近郊でサイクリング中に自動車事故に遭い、頭部と胸部に重傷を負った。地元の病院に搬送されたが、
状態は深刻であると発表された。同年、5月22日に死亡した。

ウィキ引用

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なぜ原田哲也なんでしょう。
たまに解説でテレビに出てきますよ。

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俺の中では全盛期のロッシを破ったレジェンドだ。残念。

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>>8
加藤大治郎と間違えてるんじゃない？

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なんつーかレース中に、というなら良いとは言わないけど
ノリックとかもそうだけど普通の日常で逝ってしまうのはやるせないよなぁ

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ペドロサにひっかけられて転んだレースのシーズンてチャンピオン獲った時のレースだっけ？
怒り狂ってたなあ。

感情豊かでおもしろいライダーだったね。

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がむしゃらに立てられた「ニッキー・ヘイデンはどうして馬面なのか」というスレッド名がなぜか頭から離れなかった。
こんな形で逝ってしまうとは...
ニッキー 安らかに眠れ

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大治郎の最後のレースがヘイデンのMotoGPデビューレースだったんだよなぁ。

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本当にレジェンドライダーになってしまった。。。

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＞＞10
そういうことか。
ＧＰライダーでなら富沢祥也も思い出してあげてください。
＞＞12
その年だね。

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若井伸之も忘れないであげて
レース中ちゃレース中だけどまさかピットレーンであんな事に・・

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木山賢吾や永井康友も忘れないでください

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沼田憲保なんてのもいたなあ。

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さようなら

ありがとう

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MotoGPのクラスチャンピオンになったライダーでも、
日常の事故で死んでしまうなんて・・・・。

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あのシューマッハでさえ、あんなつまらんアクシデントで植物人間状態だから
普通の人なら、もうとっくに逝っちゃってると思うけど
なまじ強靭な身体っていうのも考えものだね

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出身地オーエンズボロの教会から葬儀の模様をフェイスブックでライブ配信。
Tags MotoGP, 2017, #RideOnKentuckyKid
故ニッキー・ヘイデンの葬儀は、出身地のケンタッキー州オーエンズボロ市内の教会で行われることになり、ヘイデンが運営していた個人のソーシャルメディア、フェイスブックは、葬儀の模様をストリーミングでライブ配信を発表した。

フェイスブックでは、ヘイデンが愛した地元の子供たちを支援する目的で家族が設立した記念基金、『Nicky Hayden Memorial Fund』の寄付を募集。

葬儀は、現地時間の１２時００分から。フェイスブックの『Nicky Hayden ? The Kentucky Kid』では、１１時３０分から１１時４５分頃、日本時間の３０日０１時３０分から０１時４５分頃から生中継を配信する。

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なぜ、ライダーやレーシングドライバーってまれにだけど、レース以外の事故で亡くなるんだろう。。。。ご冥福を。

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ノリックが亡くなった時にコメントを求められて
日本GPでシュワンツとやりあったレースを
アメリカで見ていて興奮したとか言ってたな。
まさか同じように公道で行ってしまうとは・・・。

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プロライダー、プロドライバーが何故にレース外での交通事故で早死にしたり、トレーニングで重傷を負ったりする事が多いのかと云う疑問を考えてみると･･･。

普段はレースマシンの爆音と振動に曝されて、その環境で仕事をしている訳だから、一般生活中での音や振動に対する感覚、道路上でのスピードに対する感覚、
低速度域での運転行為に対する危険性の意識も鈍くなり、一般道やトレーニング中での事故の可能性に対して頭で理解していても、
心が危険性を感じ難いとも云える為、事故に遭う事が多くなる可能性は有る。

そんな感じで、オフの時間の不注意、慢心から、パッタリ逝く事が多々あるのかも知れない。
「大々的に報道されて多くの人の印象に残る」という事もあるだろう。

サーキットでのレース開催時には、非常事態に備える医者、病院までの緊急搬送を行うドクターヘリが居る訳で、
その辺の違いに対する意識の欠落したり、応急処置に至る時間、事故の発見者、通報者が持っている装備面の差なども、
サーキット外で事故に遭った場合に重篤な結果に至る理由だろう。

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一般道には、ウインカーを出さないトラック、交通法規を無視する無謀運転ドライバー、
危険性を理解できない幼い子供、野生動物、マンホール、落石、凍結・積雪状況なども存在する。
サーキットよりも遙かに路面状態が悪く、ナンバー付き車両はレース専用車よりも圧倒的にブレーキ性能、タイヤ性能は劣る。
一般道にはサーキット並みの安全設計や管理体制は無く、電柱や街頭、街路樹、ガードレール、道路標識など、様々な障害物もある。

サーキット内で不死身の男であっても、一般道では一市民。
モータースポーツは、参加者が死なない様に最大限に考えられた閉鎖環境であって、
不特定な相手が入り交じる一般道と同一の安全工学の水準にある物ではない。

故に、「サーキット内の経験値はサーキット内でのみ通用する」と常日頃から考えて、
意図しない状況の発生にも備えた安全運転を最大限に心がける必要がある。

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どこかでヘイデンが一時停止をしなかったみたいな記事を見た。
悲しいけど本当だとしたらしょうがないよね。

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>>28
そう考えると、一般道って怖いな。

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世界チャンピオンでも事故死する。
一般人で「俺は大丈夫」って言うやつがどれだけあさはかなのかって話だな。

それにしても今知った。びっくりだ。
タミヤのプラモ、作らず永久保存にしておこう。
大次郎のＲＣ２１１Ｖ、ノリックのＹＺＲ５００についで３個目の永久保存・・・・

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>>12 　ペドロサがインをさして転んでヘイデンを巻き込んだ時に「FUCK」と叫んだ事をダニに後で謝るくらいに人格者だったそうだよ。

豪快なスライドが好きでした。テキサストルネード、安らかに・・・ありがとう。

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ヘイデンが居ないSBKは寂しい。
この喪失感は、永遠に埋まらない。

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石川岩男も忘れないで

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>>32
テキサス・トルネードはコーリン・エドワーズ
ニッキー・ヘイデンはケンタッキー・キッド

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