なんすかね、このカッコよさは。
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001 2017/11/15(水) 23:06:41 ID:j2qk5/jcRI
004 2017/11/16(木) 10:28:36 ID:osAroCBc9k
>>3 いやいや、MOTO GP のドライとウェットくらい差がありそう。
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005 2017/11/16(木) 17:49:17 ID:2l7jUEi5Ps
このころは電制なんてものない時代だもん2ストの500なんて走らせるのすごいよな
ちなみに初めて乗った125のモトクロッサーで青空を見たのは内緒
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006 2017/11/16(木) 21:59:55 ID:g/O9df4mlk
今も昔もどちらも面白いけどな。デンセイがー言ってるけどギリギリの最後のトコは人間様がコントロールしてるし走りやすくなった分タイムはぐっと縮んで(タイム縮める為に乗りやすくしてるんだが)走る事自体のシビアさは変わらんと思うけど(何処がシビアになるかは違うけど)。いまやモト2がGP500のタイム並みで走ってるしそのモト2はデンセイほとんど無し。
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007 2017/11/18(土) 15:14:10 ID:lPZNLxZeQU
この時代はハングオン(オフ?)って言われてたな
尻をイン側にずらして頭はマシンのセンターに置く
当時はこれが当たり前だったけど今思えばなんかおかしい
上半身だけインに入れる方が動きにムダがない
白バイがやってるやつ
膝擦りが目的なら有効な乗り方なのでそれを狙ってのことなんだろうか
バンク角を把握しやすいから
今は下半身も上半身もインに入れてるので理に適ってると思う
こんなことを言うと当時と今ではタイヤの進化がどうとかって話になりがちだけど
フォーム自体には関係ない気がする
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008 2017/11/19(日) 18:56:58 ID:TW1aSCm.f6
>>7 ホンダの教習所では、頭はバイクのセンターに常に置け、と教えられていた。
バイクのセンターに頭を置くのは、何かあったときにバイクを起こす等の対処がしやすいからだ、とワイン・ガードナーがいっているとホンダの教習所ではいっていた(映像で見させられる)。
当時のGP500のバイクでは、パワーバンドが狭く、トリッキーなエンジン特性であり、パワーに比してタイヤやフレーム、フォーク、スイングアームなどがすべて弱く、非常に操縦安定性にかけていたため、どんな急激で、かつ、不安定な挙動があっても対処がしやすいように頭をバイクの中心に置いていたとされる。
イン側に頭を入れるライダーがいなかったわけではなく、ジャン・フィリップ・ルジアは大きく頭を内側に入れるひじすりフォームであった。
しかし、当時ルジアは「250乗り」といわれていたように、パワーを使いきるだけのフレームがあったGP250では、コーナーで安定性が信頼できるものであったから体全体をイン側に落としても大丈夫であったのではないかと思われる。
GP250スペシャリストといわれた人は頭をイン側にいれるタイプが見られ、500に乗りたいなら頭をもっとバイクの中心に持ってこなきゃ挙動に対応できないからダメだと解説されていたと思う。
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009 2017/11/19(日) 21:44:44 ID:zVGVoTA4HI
010 2018/04/21(土) 12:55:18 ID:2IA6OYHh7A
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