なんすかね、このカッコよさは。


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001 2017/11/15(水) 23:06:41 ID:j2qk5/jcRI
どっちかといえば、今のmoto.gpのほうが熱くて過激なバトルが多いと思うけど、
この時代のレーサー達は皆かっこよかった。ただの懐古趣味なだけかな・・・。

https://www.youtube.com/watch?v=gmmoskP1TFk

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007 2017/11/18(土) 15:14:10 ID:lPZNLxZeQU
この時代はハングオン(オフ?)って言われてたな
尻をイン側にずらして頭はマシンのセンターに置く
当時はこれが当たり前だったけど今思えばなんかおかしい
上半身だけインに入れる方が動きにムダがない
白バイがやってるやつ
膝擦りが目的なら有効な乗り方なのでそれを狙ってのことなんだろうか
バンク角を把握しやすいから

今は下半身も上半身もインに入れてるので理に適ってると思う
こんなことを言うと当時と今ではタイヤの進化がどうとかって話になりがちだけど
フォーム自体には関係ない気がする

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008 2017/11/19(日) 18:56:58 ID:TW1aSCm.f6
>>7
ホンダの教習所では、頭はバイクのセンターに常に置け、と教えられていた。
バイクのセンターに頭を置くのは、何かあったときにバイクを起こす等の対処がしやすいからだ、とワイン・ガードナーがいっているとホンダの教習所ではいっていた(映像で見させられる)。

当時のGP500のバイクでは、パワーバンドが狭く、トリッキーなエンジン特性であり、パワーに比してタイヤやフレーム、フォーク、スイングアームなどがすべて弱く、非常に操縦安定性にかけていたため、どんな急激で、かつ、不安定な挙動があっても対処がしやすいように頭をバイクの中心に置いていたとされる。

イン側に頭を入れるライダーがいなかったわけではなく、ジャン・フィリップ・ルジアは大きく頭を内側に入れるひじすりフォームであった。
しかし、当時ルジアは「250乗り」といわれていたように、パワーを使いきるだけのフレームがあったGP250では、コーナーで安定性が信頼できるものであったから体全体をイン側に落としても大丈夫であったのではないかと思われる。
GP250スペシャリストといわれた人は頭をイン側にいれるタイプが見られ、500に乗りたいなら頭をもっとバイクの中心に持ってこなきゃ挙動に対応できないからダメだと解説されていたと思う。

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009 2017/11/19(日) 21:44:44 ID:zVGVoTA4HI
http://www.bikebros.co.jp/vb/sports/stame/scolumn05/scol...
御自身で言われてる様に、タイヤの違い(バイアス→ラジアル、よりハイグリップコンパウンド)と、バイクの前輪荷重でしょうね。
当時と比べ、現代のは極端な前輪荷重プラスとなっています。(最近は市販バイクでもFタイヤは結構磨耗しますでしょう)
エンジンをギリギリまで前輪に寄せ、その分スイングアームがロング化してます。
ハイトの高いバイアスタイヤで、前輪に余り荷重掛かってない当時のマシンで、
マルケスみたいに思いっきり頭を前に突っ込んだら、フロントからズッテ〜〜ンでしょうね。

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010 2018/04/21(土) 12:55:18 ID:2IA6OYHh7A
解雇趣味www

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