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Formula 1 2018
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010 2018/03/05(月) 20:05:03 ID:O9hrZegQBo
今宮純のチーム戦力分析
☆4.5 メルセデス
☆4 フェラーリ レッドブル ルノー トロロッソ
☆3.5 ウィリアムズ ハース マクラーレン
☆3 フォース・インディア
☆2 ザウバー
トロロッソ
なによりも「信頼性ファースト」を合言葉に日/伊・新体制スタート。
その目的を最多324周で達成、ホンダ換装を短期間にやってのけたSTR13である。
昨年までインディに携わっていた田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクターは、
“500マイル超速耐久”の経験があるだけに信頼性にこだわるエンジニア。
次回はいよいよパフォーマンス・ランへ、新PUと新鋭二人のドライビング力に期待がつのる。
マクラーレン
最終日に3位タイムのストフェル・バンドーンはスローラップをはさみ
2度アタック・ラップを実行、初めてルノーPUでのパフォーマンスをトライ。
この4日間を通じてチーム全体に攻めの姿勢がはっきり見てとれた。
フェルナンド・アロンソが極寒3日目に一人だけ11ラップするなど、
脱ホンダからの意気込み(?)がありあり。マイナー・トラブルが
気になったものの復活への「小さな一歩」を踏み出した。
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