Ｆ１ルーキー　角田裕毅 vol.2

【F１ヤングドライバー　最速男】スレ管理人のモチベーション維持の為
新スレ立てましたので、ヤングドライバースレ管理人さんガンバって下さいね

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なんだ
角田を必死でけなしている奴って
やっぱり1人なんだw

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朝鮮人がF1に1ミリも関われないのって
やっぱり遺伝子のせい？

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これ、興味深い。
F1@2021のレーティング。

「Pace」で角田はアロンソ、ライコネンというチャンピオンドライバーと同点。
7年目のサインツより高い。ルーキーなのに。

「Experience」はミック・シューマッハやマゼピンより低い最下位。
角田はF4もF3もF2も１年で卒業してるからね。
去年のF2はコロナ禍でレース数が少なかったし。
それにもかかわらず経験がモノを言う「Racecraft」でもルクレール、サインツと並んでいるのには驚く。アロンソとも１点差に過ぎない。

このレーティングはかなりシビアに分析されている。
「Awareness」はマゼピンと同点で最下位なのでもそれが分かる。
それでもレーサーにとって一番大事な資質である「速さ」は高く評価されている。

これが角田がいくらやらかしても、結果が期待外れでもクビにならない理由。
ヨーロッパのメディアも言ってたように、角田に足りないのは経験だけ。

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角田は、18歳になる前にヨーロッパに進出、F3に参戦して、次の年に早くもF2に昇格。
ピレリタイヤを最も上手く使用した人物に贈られる「ピレリ・トロフィー」と、F2の最優秀新人賞である「アントワーヌ・ユベール・アワード」を受賞。
その上、FIA管轄全カテゴリの新人ドライバーを対象とした「FIAルーキー・オブ・ザ・イヤー」を日本人として初めて受賞。
すごいよな。
片や、いい歳して引きこもりニートで一日中その角田を貶すコメ書いてる奴。
人間って、格差がすごいな。

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人生の負け犬になる奴って
いくら成功者にケチつけても自分は1ミリも浮上できないってこと分からないのかね？
いや、分かってはいるが、自分にやる気も資質もないことも分かっているので、ずっと底辺にいて他者を貶すしかできないのだろうな。
悲しいね。それで人生を終わらせるなんて。。。

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2021年 F1アブダビGP FP1 結果・速報
1．マックス・フェルスタッペンレッドブル・ホンダ - （1分25秒009）
2．バルテリ・ボッタスメルセデス - （1分25秒205）
3．ルイス・ハミルトンメルセデス - （1分25秒355）
4．セルジオ・ペレスレッドブル・ホンダ - （1分25秒363）
5．角田裕毅アルファタウリ・ホンダ - （1分25秒378）
6．フェルナンド・アロンソアルピーヌ - （1分25秒625）
7．ピエール・ガスリーアルファタウリ・ホンダ - （1分25秒822）
8．シャルル・ルクレールフェラーリ - （1分25秒846）
9．カルロス・サインツフェラーリ - （1分25秒886）
10．セバスチャン・ベッテルアストンマーティン - （1分26秒007）

角田、いいねえ。
ペレスから僅か0.015秒落ち。ハミルトンからも0.023秒。
アロンソには0.247秒、ガスリーには0.444秒差をつけた。
まだFP1に過ぎないし、問題は予選、決勝と同じ時間帯のFP2だけど
改修されてからは皆初めてのコースでこれは立派、幸先が良いことは違いない。

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2021年 F1アブダビGP FP2 結果・速報
1．ルイス・ハミルトン（メルセデス - （1分23秒691
2．エステバン・オコン（アルピーヌ - （1分24秒034
3．バルテリ・ボッタス（メルセデス - （1分24秒083
4．マックス・フェルスタッペン（レッドブル・ホンダ - （1分24秒332
5．セルジオ・ペレス（レッドブル・ホンダ - （1分24秒400
6．フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ - （1分24秒495
7．角田裕毅（アルファタウリ・ホンダ - （1分24秒532
8．シャルル・ルクレール（フェラーリ - （1分24秒557
9．カルロス・サインツ（フェラーリ - （1分24秒844
10．ピエール・ガスリー（アルファタウリ・ホンダ - （1分24秒940

角田、またガスリーに0.4秒以上差を付けたな。
これは本気で速いということか？

アルピーヌ、速くてびっくり。
というかオコンが速い。アロンソ、また0.4秒以上負けている。

しかし、メルセデスとレッドブルの差がやばい。
なんとかしないとマックスのチャンピオンが夢と消える。

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人間は決して平等ではない

ということをこのスレは教えてくれる。

自分で稼いだお金で有料放送を観戦し、20歳そこそこの若者の世界の頂点での奮闘を応援する者もいれば、親の脛を齧って引きこもり、ネットのニュースだけをネタに成功者を貶すことで劣等感からくる鬱憤を晴らすことに一日を費やす者もいる。

人間は決して平等ではない。

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フリー１，２でガスリーより速かった
これは決してまぐれなんかじゃないぞ！

ガスリーの調子が悪かっただけだ

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人間は決して平等ではない。

モータースポーツの頂点で奮闘する一人の21歳の日本人青年の背後で何百人というチームスタッフが懸命に働いている。
エンジンサプライヤー、スポンサー等も含めれば、その数は千人単位となる。

その青年が世界中を飛び回り、200km/hを超える平均速度でサーキットを駆け抜けている間、誰にも知られず一人カップラーメンの残骸が散乱する薄暗い部屋で一日中必死にその青年への嫉妬から出る誹謗中傷のコメントを投稿している引きこもりニート童貞の日本人（もしかしたら外国人、否ほぼ外国人）青年（もしかしたら中年）もいる。

人間は決して平等ではない。

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2021年シーズンのF1最終戦、第22戦アブダビGPの予選終了後、アルファタウリのピエール・ガスリーがコメントを発している。

ガスリーはFP1～FP3でタイムが伸び悩み、同僚角田裕毅を上回るタイムでセッションを終えることができず。予選でもQ2ではブレーキのミスがあり、12番手でQ2敗退。僚友角田がQ3進出＆8番グリッドを獲得したため、ガスリーは22レース目にして初めてルーキー角田より、後ろの位置で予選を終えることになった。また、アブダビGPではFP1～3、予選Q1、Q2と金曜＆土曜すべての公式セッションにおいて、ガスリーより角田のほうが速かったということになる。

チームの公式メディアを通じてガスリーは「週末のはじめから苦労していた」と述べ、アブダビGPは金曜、土曜と不本意な内容だったと回顧している。

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「予選ではQ3に進出するための速さが足りなかった。明らかに遅すぎた。ユウキに比べてかなり負けてしまい、最後までその解決策を見つけることができなかった」

「今シーズンを通して考えたら、予選では十分な結果を示していたと思う。そこからすると今回の結果は満足できるものではないし、何が起こっているのかを理解し、決勝までにどう修正できるのか、データを検討したい」

結果的には12番グリッドからのスタートとなったが、ガスリーは「それでもスタートタイヤを自由に選べることはポジティブ。そこから何ができるのか、じっくり見てみたい」と続け、12番手からの巻き返しに意欲を示している。

ヤス・マリーナ・サーキットでは僚友角田が存在感を示した一方、金曜、土曜とガスリーは本来の速さを見せることができなかった。ホンダF1活動最終戦でもあるアブダビGPで、ガスリーは追い上げを見せることができるのか、第22戦アブダビGPは見逃せない今季最終戦となる。

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人間は決して平等ではない

ということをこのスレは教えてくれる。

片や、戦闘力に欠けるマシンを懸命に操って表彰台に立つ活躍を見せて絶賛される者。

片や、その戦闘力に欠けるマシンを懸命に操っている者に追突し、戦闘力が高いマシンに乗ってるくせにポイントも獲れない者もいる。

人間は決して平等ではない。

「少しプッシュしすぎたせいで、残念ながらベッテルと接触してしまいました。その時点でのペースは悪くなかったので、無理せずに次のチャンスを待つべきだったと感じます。」

「これについては自分の判断ミスだったと思っているので、レース後に彼には謝りました」

「ポイント獲得まで目前だったこともあり、とても悔しいレースになりました」

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人間は決して平等ではない

ということをこのスレは教えてくれる。

片や、マシンをほとんど壊さず走り1人で100ポイントを稼ぎ、表彰台にも立つ活躍を見せ絶賛される者。

片や、表彰台に立てず無線で怒鳴り散らしマシンを壊しまくり、20ポイントしか稼げずチームに迷惑をかける者。

片や、40歳を過ぎても世界で僅か20席のモータースポーツの頂点に復帰し、表彰台に立つ活躍を見せ絶賛される者もいる。

人間は決して平等ではない。

マシンを壊した角田の顔！ｗ

角田「僕にはF1は無理だよ。。。」

アロンソ「見ろ角田の顔を。。。」

ハミルトン「泣きそうだな。。。」

フェルスタッペン「変な顔。。。」

ガスリー「よく壊す奴だな。。。」

ペレス「アハハｗ面白い顔。。。」

ベッテル「こいつ邪魔だな。。。」

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すげー！
これは夢でもまぐれでもないな

ガスリーが滅茶滅茶調子悪かっただけだ

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くやしそうww

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■角田裕毅（スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ）
FP3　6番手（1分24秒223：ソフトタイヤ／22周）
予選　8番手（Q1＝5番手1分23秒428：ソフトタイヤ／Q2＝8番手1分23秒404：ミディアムタイヤ／：Q3＝8番手1分23秒220：ソフトタイヤ）
　今のところいいレースウイークを過ごせていますが、今日はフラストレーションが溜まる日でした。Q3のアタックラップでトウを使わなくてもいいタイムを出せていたにも関わらず、トラックリミットでタイム抹消となってしまいました。

　このレースウイークで自信を取り戻すことができ、その結果が走りにも表れていると思います。バーレーンでの開幕戦以来、一番自信を持って走れているとてもポジティブなレースウイークです。

　Q2で記録したラップにはとても満足しています。明日の決勝はミディアムタイヤからのスタートとなり、いい選択ができたと思います。予選の力強さからシーズンを締めくくるのにふさわしい方向へ進めているので、明日はすべてをまとめて結果につなげられるよう戦います。

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