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33人のF1世界チャンピオン
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1950年から始まったF1世界選手権で、70年以上に及ぶ長い歴史の中から
これまで32人のチャンピオンが生まれたが、今年33人目が生まれた
その名はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン
まだ24歳と若く、複数回チャンピオンが期待される
F1の歴史上、25歳になる前に世界チャンピオンになった早咲きの天才は
3人いたが、今年フェルスタッペンが加わり4人となった、その4人
全員が来年もF1に参戦する、果たして勝つのは誰だろうか
この4人か、それとも新たな若き王者が現れるのか
F1マシンに関するレギュレーションが大幅に変更されるので、これまで
の勢力図が変わる可能性があり、下剋上するチームが登場する
かもしれないし、下位に低迷していたドライバーが
上位を走る可能性もあり、楽しみである
これまで32人のチャンピオンが生まれたが、今年33人目が生まれた
その名はレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペン
まだ24歳と若く、複数回チャンピオンが期待される
F1の歴史上、25歳になる前に世界チャンピオンになった早咲きの天才は
3人いたが、今年フェルスタッペンが加わり4人となった、その4人
全員が来年もF1に参戦する、果たして勝つのは誰だろうか
この4人か、それとも新たな若き王者が現れるのか
F1マシンに関するレギュレーションが大幅に変更されるので、これまで
の勢力図が変わる可能性があり、下剋上するチームが登場する
かもしれないし、下位に低迷していたドライバーが
上位を走る可能性もあり、楽しみである
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前半戦を終わって 同チームドライバー間の予選平均順位の差
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
2022年F1ドライバーの評価トップ10
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
※13レース終了後の平均点
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 8.8点
2位 ルクレール(フェラーリ) 8.3点
3位 ラッセル(メルセデス) 8.0点
4位 ハミルトン(メルセデス) 7.9点
5位 ノリス(マクラーレン) 7.7点
6位 アロンソ(アルピーヌ) 7.5点
7位 サインツ(フェラーリ) 7.3点
7位 ペレス(レッドブル) 7.3点
9位 オコン(アルピーヌ) 7.1点
9位 マグヌッセン(ハース) 7.0点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。
トップ10にドライバーがいるチーム
レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)
マクラーレンとハース(1名だけ)
トップ10にドライバーがいないチーム
ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)
前半戦を終わって 同チームドライバー間の予選平均順位の差
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
アルファロメオ (ボッタス:周) 4.62
マクラーレン(ノリス:リカルド) 3.16
アストンマーチン (ベッテル:ストロール) 2.86
ハース (マグヌッセン:シューマッハ) 2.85
アルピーヌ (アロンソ:オコン) 2.84
レッドブル (フェルスタッペン:ペレス) 2.77
ウィリアムズ (アルボン:ラティフィ) 2.46
フェラーリ(ルクレール:サインツ) 1.53
アルファタウリ(ガスリー:角田) 1.08
メルセデス(ラッセル;ハミルトン) 0.69
フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。
F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.0点
1位 ハミルトン(メルセデス) 2位 9.0点
3位 ラッセル(メルセデス) 3位 8.8点
4位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.4点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 8位 7.8点
6位 サインツ(フェラーリ) 4位 7.4点
7位 ルクレール(フェラーリ) 6位 7.2点
8位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.0点
8位 ベッテル(アストンマーチン) 10位 7.0点
10位 ガスリー(アルファタウリ) 12位 6.8点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした
各ドライバーの結果に対する評価トップ10
1位 フェルスタッペン(レッドブル) 優勝 9.0点
1位 ハミルトン(メルセデス) 2位 9.0点
3位 ラッセル(メルセデス) 3位 8.8点
4位 ノリス(マクラーレン) 7位 8.4点
5位 アロンソ(アルピーヌ) 8位 7.8点
6位 サインツ(フェラーリ) 4位 7.4点
7位 ルクレール(フェラーリ) 6位 7.2点
8位 オコン(アルピーヌ) 9位 7.0点
8位 ベッテル(アストンマーチン) 10位 7.0点
10位 ガスリー(アルファタウリ) 12位 6.8点
GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。
ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした
マックスはやっぱり持ってるな。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
また角田のマシンにトラブル。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
これはマックスを助けるための「クラッシュゲート」だとネット民は騒がしい。まさかそれはないとは思うが、ドライバーが異常があると言っているのにデータ上では問題ないから行けと言って、直後にやっぱり問題あったと停めさせたチームのお粗末さ。
角田が最初にコース脇に停めたときに異常を把握してリタイヤさせておけば、角田もベルトを緩めた件でペナルティーを食らわずに済んだ。
これで角田は5回目の戒告処分で次戦10グリッド降格で踏んだり蹴ったり。
それまでの4回の内3回はFPでの他車への妨害だが、それもチームが角田に他車の接近を早く教えないせいだし、あとの1回の予選のインラップが不必要に遅かったというのは、ハミルトンは何度もやっててもお咎めなしだから不公平感が否めない。ベルトを完全に外したわけではなく緩めただけでペナも厳しすぎる。
マシントラブルがなくても角田の第1スティントは無駄に引っ張りすぎだったし、イタリアの2チームはマトモなエンジニアと戦略家が必要だな。
まあ角田は自分のせいではないし、予選もレースペースもガスリーより良かったから、腐らずに残り7戦頑張れ。
マックスはやっぱり持ってるな。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田とボッタスのリタイアで出たVSCとSCがなければメルセデスの2台にやられてた可能性が高い。
ザントフォールトは普通ならフェラーリ1−2なのだが、ルクレールの3位がやっと。
フェラーリはマシンもドライバーも速いのに、チームが足を引っ張っている。
この勢いだと鈴鹿前にタイトル決定なんてこともあり得る。
マックスは今季10勝で、ベッテルの持っているシーズン14勝の記録も破るかもしれない。
角田がコース上で止まってVSCを出したのは、フェルスタッペンがメルセデス勢にだし抜かれそうな状況から救うため、レッドブルがサブチームのアルファタウリにオーダーを出した陰謀だと、レッドブルのチーフストラテジストのハンナ・シュミッツが誹謗中傷の嵐の中にいることに対してアルファタウリが声明を出した。
角田は入賞が狙える位置にいたし、チームもコンストラクターズランキングを争っているのだから、いくらアルファタウリがレッドブルの下っ端でも、そんなことはするはずない。
フェルスタッペンがライバルと大接戦ならまだしも、マックスは独走状態で連覇はほぼ決まりだし。
こんな騒動になったのも、角田が次戦グリッド降格を食らったのも単にアルファタウリチームのマネケさのせい。
角田が最初にマシンを停めたときにリタイアさせるか、ピットでガレージに入れておけば何の問題もなかったはず。
角田は入賞が狙える位置にいたし、チームもコンストラクターズランキングを争っているのだから、いくらアルファタウリがレッドブルの下っ端でも、そんなことはするはずない。
フェルスタッペンがライバルと大接戦ならまだしも、マックスは独走状態で連覇はほぼ決まりだし。
こんな騒動になったのも、角田が次戦グリッド降格を食らったのも単にアルファタウリチームのマネケさのせい。
角田が最初にマシンを停めたときにリタイアさせるか、ピットでガレージに入れておけば何の問題もなかったはず。
2022年 F1予選平均順位の差 オランダGP終了時点
(左のドライバーの方が上位)
アルファロメオ
ボッタス :周 4.00
マクラーレン
ノリス :リカルド 3.53
ウィリアムズ
アルボン:ラティフィ 3.26
ハース
マグヌッセン:シューマッハ 2.06
レッドブル
フェルスタッペン:ペレス 2.00
アルピーヌ
アロンソ:オコン 1.67
フェラーリ
ルクレール:サインツ 1.26
アストンマーティン
ベッテル:ストロール 0.92
アルファタウリ
ガスリー:角田 0.74
メルセデス
ラッセル:ハミルトン 0.40
(マシントラブル等で予選のタイムがないものは除外)
(左のドライバーの方が上位)
アルファロメオ
ボッタス :周 4.00
マクラーレン
ノリス :リカルド 3.53
ウィリアムズ
アルボン:ラティフィ 3.26
ハース
マグヌッセン:シューマッハ 2.06
レッドブル
フェルスタッペン:ペレス 2.00
アルピーヌ
アロンソ:オコン 1.67
フェラーリ
ルクレール:サインツ 1.26
アストンマーティン
ベッテル:ストロール 0.92
アルファタウリ
ガスリー:角田 0.74
メルセデス
ラッセル:ハミルトン 0.40
(マシントラブル等で予選のタイムがないものは除外)
オランダGPでまたチョンボした頭が悪い角田被告は、
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
今シーズンの戒告処分が遂に5回に達した為、次戦
F1イタリアGPで10グリッド降格処分の刑にされる。
FIAスチュワードは、角田被告がF1オランダGPで
シートベルトを緩めた危険な状態でコース上を運転
したとして、運転に関連しない戒告処分を科した。
スチュワードは「角田被告はピットストップ後、ホイール
が適切に装着されていないと感じて車を止めた。調査の結果、
ディファレンシャルに問題があるという結論に達した」と説明。
「ピットストップ後、車は危険な状態ではなかったが、公聴会で
角田被告はコース上で停止した後、車を降りる準備ができており、
ロックを解除せずに、シートベルトを緩め始めたことを認めた。
その後、彼はピットに戻り、メカニックがベルトを締め直した」
FIAの競技規則第18.2条では、「同一の選手権の中で戒告処分を
5回受けた者は、処分決定により、その競技会で10グリッド降格
の罰則を受ける。その5回目の戒告が、決勝中の事件に続いて
科された場合は、10グリッド降格の罰則は、次の競技会に
適用される。戒告処分のうち少なくとも4回が、運転に
関する違反だった場合のみ科される」と記されている。
1)バーレーンGP:FP2でフェラーリドライバーのルクレールを妨害
2)オーストラリアGP:FP2でフェラーリドライバーのサインツを妨害
3)オーストラリア GP: 予選中のインラップで不必要にゆっくり運転
4)モナコGP: FP2でハースドライバーのマグヌッセンを妨害
イタリアGP ( )=使用タイヤ
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
FP1
角田 8位(S)
ガスリー 13位(S)0.380秒差
FP2
ガスリー 14位(S)
角田 15位(M)0.082秒差
複数のペナルティで後方スタート確定の角田はFP2ではソフトでタイムを出さず。
ガスリーのミディアムタイヤでのタイムは角田の約0.6秒落ち。
FP3
角田 8位(S)
ガスリー 12位(S)0.325秒差
予選
ガスリー 9位
角田 15位
Q1はガスリー7位、角田8位で通過。(0.010秒差)
Q2ではガスリーがQ3進出のカットライン上のため角田はタイムを出さず。
甲斐あってガスリーは10位で通過。
Q3ではガスリーはトラックリミット違反でタイム抹消があったが アロンソがタイムを出さず9位獲得。
上位ドライバーの降格でガスリーは暫定5番グリッドに昇格。
角田は最後尾の20番グリッドに降格。
決勝
ガスリー 5位スタート→8位
角田 20位スタート→14位
F2卒業生でスターティンググリッドより順位を上げたドライバー
シューマッハ(17→12)角田
下げたドライバー
ルクレール(1→2)ラッセル(2→3)ノリス(3→7)周(9→10)ラティフィ(10→15)
F1イタリアGP決勝結果(F2卒業生在籍チーム別)
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
フェラーリ
2位 ルクレール
4位 サインツ
メルセデス
3位 ラッセル
5位 ハミルトン
マクラーレン
7位 ノリス
リタイア リカルド
アルファタウリ
8位 ガスリー
14位(1周遅れ) 角田(10戦連続ノーポイント)
ウィリアムズ
9位 デ・フリース(最下位チームでの初レースでいきなり初ポイント)
15位(1周遅れ) ラティフィ
アルファロメオ
10位 周
13位(1周遅れ) ボッタス
ハース
12位 シューマッハ
16位(1周遅れ) マグヌッセン
F2卒業生でチームメートに勝ったのはルクレール、ラッセル、ノリス、デ・フリース、シューマッハ、周。
負けたのはラティフィ(周回遅れで惨敗)、角田(周回遅れで惨敗)。
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
角田の率直な評価についてアレジに尋ねると、彼は角田が与えられた環境の中で「よくやっている」と評価し、3シーズン目となる来季が「経験をフルに活かすチャンス」だと語った。
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン?
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ?
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
角田の率直な評価についてアレジに尋ねると、彼は角田が与えられた環境の中で「よくやっている」と評価し、3シーズン目となる来季が「経験をフルに活かすチャンス」だと語った。
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
「今の若いドライバーは、僕たちの時より大変だ。テストもなく、サーキットからサーキットへ忙しなく移動しないといけない。それに彼らは複雑なプログラムに沿って行動している」
「チームが強ければ、そのドライバーは(ルーキーでも)良い印象を与えることができる。例えばマクラーレンからデビューした(ルイス)ハミルトンのようにね。ただユウキに関しては、F1で五本の指に入るドライバーであるピエール・ガスリーというチームメイトを相手に素晴らしい仕事をしていると思う」
「だから彼はよくやっていると思うし、(アルファタウリが)彼を来年も残すと聞いた時は嬉しかった。今までの経験をフルに発揮するチャンスが彼に与えられる訳だからね。彼は良いドライバーだし、ヨーロッパでも人気だよ!」
https://jp.motorsport.com/f1/news/alesi-on-ferrari-tsuno...
日本GP
FP1
ガスリー 16位
角田 19位
FP2
角田 14位
ガスリー 19位
FP3
角田 17位
ガスリー 20位
予選
角田 13位
ガスリー 17位
決勝
角田 13位
ガスリー 18位
角田はブレーキに問題があるマシンで予選13位は大健闘だったし、レースもあの難しいコンディション、ダウンフォースが不足しているマシンでミスなく力強い走りだった。
チームのピットイン戦略が良ければ入賞もあり得た。
もう角田がガスリーの前にいても誰も驚かなくなってるな。
ポイントも、マシントラブルやチームのミスがなければガスリーと同じくらい取れているはずだし。
アレジが高評価するのも分かるな。
だから冷酷なヘルムート・マルコも角田がいくらミスをしてもクビにしようとせず、来季もシートを与えたわけだし。
FP1
ガスリー 16位
角田 19位
FP2
角田 14位
ガスリー 19位
FP3
角田 17位
ガスリー 20位
予選
角田 13位
ガスリー 17位
決勝
角田 13位
ガスリー 18位
角田はブレーキに問題があるマシンで予選13位は大健闘だったし、レースもあの難しいコンディション、ダウンフォースが不足しているマシンでミスなく力強い走りだった。
チームのピットイン戦略が良ければ入賞もあり得た。
もう角田がガスリーの前にいても誰も驚かなくなってるな。
ポイントも、マシントラブルやチームのミスがなければガスリーと同じくらい取れているはずだし。
アレジが高評価するのも分かるな。
だから冷酷なヘルムート・マルコも角田がいくらミスをしてもクビにしようとせず、来季もシートを与えたわけだし。
2022F1第17戦シンガポールGP
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
フリー走行~決勝結果
フリー走行1
9位 ガスリー
15位 角田
フリー走行2
14位 ガスリー
17位 角田
フリー走行3
13位 ガスリー
15位 角田
予選
7位 ガスリー
10位 角田
決勝
1位 5秒ペナルティでも優勝
2位 JPSロータス時代のセナ
3位 通算一勝で終わる予感
4位 次世代のF1王者候補
5位 来年はベンツの控え?
6位 親父がチームオーナー
7位 鈴鹿でチャンピオン
8位 来子年から人格者認定
9位 復活しなかったゴキブリ
10位 来年はアルピーヌ
ペレスがすぐルクレールを抜き独走5秒ペナを受けながらも優勝
ポールのルクレールはすぐ抜かれ2位でサインツが3位
フェルスタッペンが7位でガスリーが10位
角田は36週目にコーナーを曲がり切れずバリアに
衝突してリタイア角田は11戦連続ノーポイント
アメリカGP
角田は大仕事をやってのけたな。
19番グリッドスタートからの10位入賞。今やアストンマーチンより遅いマシンで。
1周で5台抜き。ノリスも抜いてたしな。
しかし相変わらずチームの戦略がクソ。
何故明らかにペースの良い角田を先に行かせずガスリーに通せんぼさせた?
角田のミディアムが無駄になった。
その上ガスリーに5秒ペナが出てもなおオーダーを出さず、ピットインしてもそのペナを消化させず角田を追わせる。
全く意味不明。
あれで角田は7秒はロスしたが、それがなければマグヌッセンの前、9位でフィニッシュしていた。
チームはイギリスGPでも同じことをした。
ドライセッティングでペースの速い角田を、ウェットセッティングで遅いガスリーにブロックさせ続けた。
その結果が同士討ちだ。
角田だけでなくチームにとっても何のプラスもない。
これでキレるなというのは無理な話だが、グッと我慢して仕事を全うした角田は成長したな。
このチームがすぐにマトモになるとも思えないから、せめて来年のマシンがもっとマシになることを願う。
さあ、また池沼のニートチョソが、とっくに終わったレースのことアホみたいにコピペしますよw
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
角田は大仕事をやってのけたな。
19番グリッドスタートからの10位入賞。今やアストンマーチンより遅いマシンで。
1周で5台抜き。ノリスも抜いてたしな。
しかし相変わらずチームの戦略がクソ。
何故明らかにペースの良い角田を先に行かせずガスリーに通せんぼさせた?
角田のミディアムが無駄になった。
その上ガスリーに5秒ペナが出てもなおオーダーを出さず、ピットインしてもそのペナを消化させず角田を追わせる。
全く意味不明。
あれで角田は7秒はロスしたが、それがなければマグヌッセンの前、9位でフィニッシュしていた。
チームはイギリスGPでも同じことをした。
ドライセッティングでペースの速い角田を、ウェットセッティングで遅いガスリーにブロックさせ続けた。
その結果が同士討ちだ。
角田だけでなくチームにとっても何のプラスもない。
これでキレるなというのは無理な話だが、グッと我慢して仕事を全うした角田は成長したな。
このチームがすぐにマトモになるとも思えないから、せめて来年のマシンがもっとマシになることを願う。
さあ、また池沼のニートチョソが、とっくに終わったレースのことアホみたいにコピペしますよw
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メキシコGP
FP3
角田 9位
ガスリー 15位(+0.448)
予選
Q1
角田 9位
ガスリー 12位(+0.349)
Q2
角田 13位
ガスリー 14位(+0.083)
Q2は僅差だったが、ガスリーはクリアなラップ、角田はピットアウトで
2台のアルピーヌのマシンにひっかかったせいでタイヤが温められず、
セクター1でタイムを上げられなかった。
Q2の1回目のアタックで角田はガスリーに0.5秒以上の差をつけていたから
もしもっと良いタイミングでアタックできたらQ3に進出できたかも知れない。
まあ、腐らずレースで頑張ってアメリカGPの鬱憤を晴らしてくれ。
また謎のチーム戦略がなければ良いがね。
FP3
角田 9位
ガスリー 15位(+0.448)
予選
Q1
角田 9位
ガスリー 12位(+0.349)
Q2
角田 13位
ガスリー 14位(+0.083)
Q2は僅差だったが、ガスリーはクリアなラップ、角田はピットアウトで
2台のアルピーヌのマシンにひっかかったせいでタイヤが温められず、
セクター1でタイムを上げられなかった。
Q2の1回目のアタックで角田はガスリーに0.5秒以上の差をつけていたから
もしもっと良いタイミングでアタックできたらQ3に進出できたかも知れない。
まあ、腐らずレースで頑張ってアメリカGPの鬱憤を晴らしてくれ。
また謎のチーム戦略がなければ良いがね。
>チームの戦略がクソなクソチームしか居場所
がないクソドライバーで来年も上位チーム
に昇格出来ず三年間ずっと敗北の負け組
ガスリーが何年トロロッソ、アルファタウリにいると思ってんだ?ww
世界で20しかないF1ドライバーの席に20歳で座り、年俸1億以上の角田が負け組だったら、
年がら年中一日中明和に常駐してるニートは何組なんだ?w
地底のクソ最下層組か?www
書けば書くほど恥をかく、その頭の悪さには涙が止まりませんw
がないクソドライバーで来年も上位チーム
に昇格出来ず三年間ずっと敗北の負け組
ガスリーが何年トロロッソ、アルファタウリにいると思ってんだ?ww
世界で20しかないF1ドライバーの席に20歳で座り、年俸1億以上の角田が負け組だったら、
年がら年中一日中明和に常駐してるニートは何組なんだ?w
地底のクソ最下層組か?www
書けば書くほど恥をかく、その頭の悪さには涙が止まりませんw
ドライバーズ・ランキング
14位 ガスリー(勝ち組) 23ポイント
チームの戦略がクソなクソチームで表彰台に
立ったり優勝した実績が高く評価され来年
は上位チームに昇格して大勝利の勝ち組
来年はコンスト4位の上位チーム\(^o^)/大勝利!
16位 角田(負け組) 13ポイント
チームの戦略がクソなクソチームしか居場所
がないクソドライバーで来年も上位チーム
に昇格出来ず三年間ずっと敗北の負け組
来年もコンスト9位の下位チーム_| ̄|○大敗北w
角田の一年目はすぐファビョりミスしてクラッシュ
すぐ火病を発症して怒鳴る有様で上位チーム昇格無し
二年目も成長せずミス連発でチームの戦略がクソなクソ
チームに三年間残留で上位チーム昇格のガスリーと大違い
角田裕毅 「自分の「馬鹿げた」ミスを減らす必要がある」
https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_70928.htm...
角田裕毅 「F1ペナルティポイントの蓄積を止めなければならない」
https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_70928.htm...
角田裕毅のアルファタウリF1残留に厳しい意見「幸運が重なっただけ」
https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_71060.htm...
角田裕毅 「(僕が)チームリーダーになるにはミスを減らす必要がある(無理)」
https://f1-gate.com/yuki-tsunoda/f1_71443.htm...
レッドブルF1首脳 「デ・フリースはアルファタウリを率いてくれるだろう」
https://f1-gate.com/redbull/f1_71423.htm...
14位 ガスリー(勝ち組) 23ポイント
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すぐ火病を発症して怒鳴る有様で上位チーム昇格無し
二年目も成長せずミス連発でチームの戦略がクソなクソ
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角田裕毅 「自分の「馬鹿げた」ミスを減らす必要がある」
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角田裕毅 「F1ペナルティポイントの蓄積を止めなければならない」
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角田裕毅 「(僕が)チームリーダーになるにはミスを減らす必要がある(無理)」
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レッドブルF1首脳 「デ・フリースはアルファタウリを率いてくれるだろう」
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