Formula 1　 2022

史上最多の23戦

3月20日　 F1バーレーンGP　（サヒール）
3月27日　 F1サウジアラビアGP　（ジェッダ）
4月10日　 F1オーストラリアGP　（メルボルン）
4月24日　 F1エミリア・ロマーニャGP　（イモラ）*
5月8日 　 F1マイアミGP　（マイアミ）**
5月22日　 F1スペインGP　（バルセロナ）*
5月29日　 F1モナコGP　（モナコ）
6月12日　 F1アゼルバイジャンGP　（バクー）
6月19日　 F1カナダGP　（モントリオール）
7月3日 　 F1イギリスGP　（シルバーストーン）
7月10日　 F1オーストリアGP　（シュピールベルク）
7月24日　 F1フランスGP　（ル・カステレ）
7月31日　 F1ハンガリーGP　（ブダペスト）
8月28日　 F1ベルギーGP　（スパ・フランコルシャン）
9月4日 　 F1オランダGP　（ザントヴォールト）
9月11日　 F1イタリアGP　（モンツァ）
9月25日　 F1ロシアGP　（ソチ）
10月2日　 F1シンガポールGP　（シンガポール）*
10月9日　 F1日本GP　（鈴鹿）
10月23日　F1アメリカGP　（オースティン）*
10月30日　F1メキシコGP　（メキシコシティ）
11月13日　F1ブラジルGP　（サンパウロ）
11月20日　F1アブダビGP　（アブダビ）
*正式契約ではない
** FIA回路のホモロゲーションの対象

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バクーはグリッドポジションがあまり決定的要素ではない。
ルクレールの横と後ろにはレッドブルがいるから、サインツが頑張らないと１対２の戦いになる。

過去５戦全て勝者が違う、ということは順番としてはマックスの優勝？
気になるのはグリッドポジション通りにレースが進んだ場合
レッドブルはチームオーダーを出すのか？ということ。
ペレスも僅差で追っていてまだシーズン序盤とはいえ
ルクレールとチャンピオンを争っているのはマックス。
過去には0.5ポイント差でチャンピオンが決まったこともあるし。

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F1第8戦アゼルバイジャンGP予選

Q1終盤にストロールがクラッシュ赤旗
渋滞になるが全車無事時間内アタック
Q2ベッテルが壁にソフト正面衝突ｗ
フェルスタッペンやルクレールも壁に
ソフト接触するがマシンに異常無し
Q3ペレスも壁に接触ルクレールが4戦
連続今季6回目で通算15回目のポール
ポジション獲得ペレスとは約0.3秒差
バクーでは2年連続ポールポジション
2輪世界GP500ccチャンピオンが祝福

1　ルクレール　フェラーリ
2　ペレス　レッドブル
3　フェルスタッペン　レッドブル
4　サインツ　フェラーリ
5　ラッセル　メルセデス
6　ガスリー　アルファタウリ
7　ハミルトン　メルセデス
8　角田　アルファタウリ
9　ベッテル　アストンマーチン
10　アロンソ　アルピーヌ

14　周　アルファロメオ 　

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過去５戦全て勝者が違う＆メルセデスかレッドブルしか勝っていない
ということは順番としてはマックスの優勝だったが、その通りになった。
予選では負けたが、レースペースではマックスはペレスに明らかに勝っていた。

しかしルクレールはあまりにも可哀想すぎる。
サインツもマシンのトラブルによるリタイヤは３回目か？
もっとレッドブルとフェラーリの接戦を見たいのに、なんとかしてくれフェラーリよ。

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予選だけのキングまたルクレールがポールポジション
決勝で逆転負けするパターンはいつまで続くのかｗ
またもや同じ逆転負けパターンが続いてしまったｗ

しかしルクレールはあまりにも不運すぎる。
サインツはマシンのトラブルによるリタイヤは初か？
もっとレッドブルとフェラーリの熱いバトルが見たいのに、
なんとか立て直して逆転負けパターンから抜け出せフェラーリよ。

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ヘルムート・マルコは、現在ランキング2位につけているセルジオ・ペレスが、チームメイトのマックス・フェルスタッペンからわずか21ポイントしか離れていないにもかかわらず、それが完全に平等な戦いであることを意味しないと述べた。

セルジオ・ペレスは実際にはナンバー2ドライバーに過ぎないとの見解について「我々はそれについて契約書に何も書いていない」はヘルムート・マルコは語った。

「しかし、パフォーマンスを見ると、彼ら間に違いがある。マックスは今日トラックでそれを示した」


やはりペレスはナンバー２だな
仕方ないけど

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スクーデリア・アルファタウリに所属するピエール・ガスリーは、レッドブルのF1プログラムから
離脱すると考えられており、マクラーレン、アストンマーティン、アルピーヌと暫定的に関連している。

「ヘルムート・マルコと僕の将来について話し合っている」とピエール・ガスリーは語った。

「僕たちは、全員にとって何が最善かを理解する必要がある。私たちはとても良い関係を築いている。彼らは子供の頃から僕のことを知っている」
「一方で、僕はチームの立場を理解している。でも、それはすべてそのままでなければならないという意味ではない。最終的には解決策が見つかると思う」

「僕の契約は2023年まで有効であり、その後はオプションを検討する準備ができている。現在、アレックス・アルボンが
ウィリアムズにいるように、レッドブルのサポートを受けて別のチームでドライブする準備はできている」

やはりガスリーは移籍したいんだな
でも来年末まで飼い殺し
仕方ないけど

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カナダGP予選

ウェットの難しいコンディション、アロンソの２番手はすごい！さすがだな。
PU交換ペナで最後尾行きのルクレールはアタックせず、ペレスは自爆の中
サインツがフェルスタッペンとポール争いをしないといけないのだが
やはり役者不足だったか。
しかしFP3で好調だったベッテルとガスリーのQ1敗退は意外。
それ以上にハースの２台が３列目というのは驚きだが。
周さん初Q3進出おめ。
角田もPUペナで最後尾スタートで初体験のサーキットだが、頑張れ。

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F1第9戦カナダGP予選

Q1アルボンが大健闘Q2進出
Q2雨は止むが路面はウェット
アルボンが軽く壁に正面衝突するが復帰
ペレスも壁に正面衝突し撤去作業で赤旗
ペレスは壁と外の林の間の隙間を歩いて帰る
ノリスとルクレールはタイムアタック出来ず
Q3全車インターミディエイトでアタック
ラッセルがソフトに替えて走るが失敗

去年初めて世界チャンピオンになった24歳の若者と
2回世界チャンピオンの40歳眉毛がトップ2で握手
カナダの英雄でコース名の由来ヴィルヌーブの
息子で1回だけ世界チャンピオンのハゲが祝福

1　フェルスタッペン（レッドブル）
2　アロンソ（アルピーヌ）
3　サインツ（フェラーリ）
4　ハミルトン（メルセデス）
5　マグヌッセン（ハース）
6　シューマッハ（ハース）
7　オコン（アルピーヌ）
8　ラッセル（メルセデス）
9　リカルド（マクラーレン）
10　周（アルファロメオ）

16　ガスリー（アルファタウリ）

20　角田（アルファタウリ）

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>>199
最初画面に映った時、このハゲジジイだれだ？とおもた。

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カナダGP決勝の結果を書くとチョン顔ドライバーの
ファンがファビョって煩いからやめとこうかなｗ

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運転が下手なチョン顔ドライバーが凡ミスして恥ずかしい
クラッシュして痛恨のリタイア世界中から酷評される

とカナダGP決勝の結果を書くとチョン顔ドライバーの
ファンがファビョって煩いからやめとこうかなｗ

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F1第9戦カナダGP決勝

3周目サインツがアロンソを抜く
8周目ペレスが車を止めリタイア
19周目シューマッハも車を止めリタイア
23周目ハミルトンがアロンソを抜き3位浮上
42周目6位のルクレールがタイヤ交換で12位転落
49周目角田がクラッシュしてセーフティカー出動
54周目グリーンフラッグでレースが再開すると
最終周までサインツがフェルスタッペンを追い
約0.4秒差まで近づくがすぐ離されまた接近し離され
を繰り返した末にフェルスタッペンが逃げ切り優勝
今季6勝目サインツはファステストラップを記録した
19位→5位のルクレールがドライバーオブザデイ受賞
前戦で背中痛に苦しんだハミルトンが表彰台に復帰
7位ゴールの眉毛はハゲの前で蛇行した為5秒タイム
ペナルティで9位ハゲと周は7位と8位に繰り上がり

1　フェルスタッペン（レッドブル）
2　サインツ（フェラーリ）
3　ハミルトン（メルセデス）
4　ラッセル（メルセデス）
5　ルクレール（フェラーリ）
6　オコン（アルピーヌ）
7　アロンソ（アルピーヌ）※レース後9位
8　ボッタス（アルファロメオ）※レース後7位
9　周（アルファロメオ）※レース後8位
10　ストロール（アストンマーチン）

14　ガスリー（アルファタウリ）

リタイア　角田（アルファタウリ）
※ピットレーン出口でコースアウトし障壁に衝突

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ゲルハルト・ベルガー 「アロンソはレッドブルF1に乗ればタイトル候補」

元F1ドライバーのゲルハルト・ベルガーは、フェルナンド・アロンソがF1から離れていたにも関わらず、才能が衰えていないのは間違いないと考えており、レッドブルやフェラーリに乗っていれば、F1タイトルを獲得できると確信していると語る。

https://f1-gate.com/alonso/f1_69603.html?fbclid=Iw...

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F1第9戦カナダGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.6点
2位　ハミルトン(メルセデス)　3位　8.6点
3位　サインツ(フェラーリ)　2位　8.4点
4位　周(アルファロメオ)　8位　8.0点
5位　ラッセル(メルセデス)　4位　7.8点　　　
5位　アロンソ(アルピーヌ)　9位　7.8点
7位　ボッタス(アルファロメオ)　7位　7.6点
8位　ルクレール(フェラーリ)　5位　7.4点　
8位　オコン(アルピーヌ)　6位　7.4点
10位　マグヌッセン(ハース)　17位　7.2点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

フェルスタッペンは雨の予選でアロンソに0.6秒以上差をつけ
ポールポジションを獲得して決勝ではモントリオールでの
初優勝に向けて50周以上リードしレッドブルの代表が
そうであったように我々も非常に感銘を受けた

ハミルトンはモントリオールでは悩みのタネだったマシンの
振動問題から解放され本来いるべき表彰台へと戻った

アロンソは10年振りにフロントローを獲得したが維持出来ず
順位を落とし最後は蛇行し5秒ペナルティで9位に降格

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2022年 F1イギリスグランプリ 予選Q3 結果・タイム
1．カルロス・サインツ（フェラーリ） - 1分40秒983
2．マックス・フェルスタッペン（レッドブル） - 1分41秒055
3．シャルル・ルクレール（フェラーリ） - 1分41秒298
4．セルジオ・ペレス（レッドブル） - 1分41秒616
5．ルイス・ハミルトン（メルセデス） - 1分41秒995
6．ランド・ノリス（マクラーレン） - 1分42秒084
7．フェルナンド・アロンソ（アルピーヌ） - 1分42秒115
8．ジョージ・ラッセル（メルセデス） - 1分42秒161
9．周冠宇（アルファロメオ） - 1分41秒219
10．ニコラス・ラティフィ（ウィリアムズ） - 2分03秒095

11．ピエール・ガスリー（アルファタウリ）
12．バルテリ・ボッタス（アルファロメオ）
13．角田裕毅（アルファタウリ）
14．ダニエル・リカルド（マクラーレン）
15．エステバン・オコン（アルピーヌ）
16．アレクサンダー・アルボン（ウィリアムズ）
17．ケビン・マグヌッセン（ハース）
18．セバスチャン・ベッテル（アストンマーティン）
19．ミック・シューマッハ（ハース）
20．ランス・ストロール（アストンマーティン）

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サインツのキャリア151戦目の初ポールは目出度いが、本人も予想外だと言うように
雨のおかげでもある。
黄旗で最後のアタックを中断しなければフェルスタッペンがポールを獲った可能性が高い。
それくらいウェットのフェルスタッペンの速さは異次元だから。
あのような天候では、どのタイミングでアタックするのが最良かは誰にもわからない。一種の賭け。
だからアップデートを入れたマシンのアルボンがQ1で落ちて、旧型のままで、それでなくとも
いつもアルボンに負けているラティフィが初Q3進出を決めるという波乱が起きる。
アルボンは余計なクールラップを入れさせたチームに激おこだったが。
しかし周がボッタスに勝って9番手を取ったのは立派。FPでも速かったから運だけではないだろう。
アルファタウリの二人も、FPでのクソ遅さを考えれば望外の結果だろう。
ハミルトンも復活の兆しだし、このスターティンググリッドは面白いレースになりそう。
アルファタウリの二人も、ドライのレースなら不利だが、またアホなピット戦略とかなければ
入賞の可能性もなくはない。すくなくともFPでの絶望感はなくなったな。頑張れ。

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チョン顔大好き朝鮮人「あまり期待しないでいよう」
チョン顔ドライバー「ペイドライバーに負けたニダ」
ペイドライバー「アルファタウリのチョンに勝った」

ウィリアムズの勝ち！！
ペイドライバーの勝ち！！
おめでとうございますｗ！！

ｗｗｗ

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1周目にチョン顔ドライバーはマシン壊して
ピットインして16位に転落ｗｗｗ　

ガスリーは11位のまま順位キープ
ウィリアムズのペイドライバーは8位に上昇

現在レースは赤旗中断

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やっとレース再開か
しかも順位をスタート時に戻して再開だと？
つーかラッセルと周がいないから順位2つ上がるな
しかもアルファタウリはタイヤをソフトに履き替えた
からかなり有利になったなラッキーじゃん良かったなｗ
ガスリー7位でチョン顔ドライバーは8位かよｗｗｗ

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あらら～
チョン顔ドライバーがガスリーを抜こうとして
失敗して二台共に順位を落としちゃった～自滅～ｗ
ガスリー13位でチョン顔ドライバーが15位に転落ｗｗｗ

チョン顔ドライバーはバカなの？死ぬの？ｗｗｗ

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イギリスGPは、とても面白いレースだった。
スタート時の多重クラッシュは、なかなかリプレイが出ないので、鈴鹿のビアンキの事故を思い出してゾッとしたが、周が無事と知ってホッとした。誰も大した怪我がなくて良かった。ビアンキの事故が一つのきっかけになってヘイローが導入されたおかげだな。
ラッセルのハードタイヤスタートはリスクが大きすぎると右京ちゃんが言っていたのが、あんな形で現実になるとは思わなかったけど。
終盤のルクレール、ハミルトン、ペレス三つ巴の２位争いも無茶苦茶興奮した。ハミルトンも言っているが、まるでKARTみたいだった。あれだけドッグファイトができたのは、やはり今年のマシンがウィングカーになったおかげかな？それだけに余計角田のミスはお粗末に見えるな。
ペレスの最後尾からの２位も、運も良かったとはいえ見事だった。ペレスはこういうレースが多いな。ポールからは優勝できなかったけど。
しかしルクレールはとことん不運だな。サインツの150戦目の初優勝は目出度いことだが、ルクレールの方が純粋に速いと改めて思った。
なにはともあれ、メルセデス＆ハミルトンも確実に復活してきたし、後半戦が楽しみになった。マックスを応援しているけど、独走ではつまらないからな。

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チョン顔は何回チョンボして謝罪を繰り返すのか？

一年目のチョン顔ドライバー
チョンボして謝罪する←これを繰り返す

二年目のチョン顔ドライバー
チョンボして謝罪する←これを繰り返す

二年目なのにまるで成長していない

ピットレーンからコースに戻る際に簡単な右コーナーも
曲がれず直進し壁に激突二年目なのに初心者レベル
のチョンボをやらかして世界中から酷評される

ガスリーに特攻してシンクロナイズドスピンして
リアウィングを破壊してリタイアに追い込む

チョン顔ドライバーがコースに落としたパーツが
フェルスタッペンのマシンのフロアを破壊して
ペースダウンに追い込み迷惑2レース連続
チョンボでまた世界中から酷評される

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F1第10戦イギリスGP決勝
1周目マックスが1位になるが多重衝突事故で赤旗中断
約1時間後に最初のスタート順位で3周目から再開
10周目にサインツがミスしてマックスが1位浮上
12周目にマックスがスロー走行ピットイン6位転落
(角田が落としたパーツでフロアが破損)
21周目サインツタイヤ交換でルクレール1位
26周目ルクレールタイヤ交換でハミルトン1位
31周目ルクレールがサインツを抜き2位浮上
34周目ハミルトンタイヤ交換でルクレール1位
39周目オコンストップでセーフティカー出動
サインツとハミルトンがソフトに交換したが
ルクレールはハードのまま走行し敗因となる
43周目レース再開サインツがルクレールを抜き1位
45周目からルクレールとペレスとハミルトンが
ナイスバトル結局サインツが150戦目で初優勝
マックスとミックが死闘の末7位と8位でゴール
一時は最下位まで転落したが2位まで挽回
したペレスがドライバーオブザデイを受賞
ハミルトンがファステストラップをマーク

1　サインツ（フェラーリ）
2　ペレス（レッドブル）
3　ハミルトン（メルセデス）
4　ルクレール（フェラーリ）
5　アロンソ（アルピーヌ）
6　ノリス（マクラーレン）
7　フェルスタッペン（レッドブル）
8　シューマッハ（ハース）
9　ベッテル（アストンマーチン）
10　マグヌッセン（ハース）

14　角田（アルファタウリ）最下位

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フェラーリF1で内紛？ 一部スタッフがサインツの祝勝を拒否との報道

https://f1-gate.com/ferrari/f1_69750.htm...

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またチョン顔ドライバーがチョンボしたの？
なんでチョン顔ドライバーはチョンボを繰り返すんだよ？w
だから、チョン顔ドライバーはまるで成長していないと言っているんだよ。
しかし、二年目なのに一年目と変わらずまるで成長してないチョン顔ドライバーて、惨めだねぇ。

チームはチョン顔ドライバーがすぐ火病を起こして、ファビョる朝鮮人性格が二年目になっても
相変わらずで成長していないと知っているのだから、そろそろ見切りをつけクビにするべきだったな。

ｗｗｗ

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Ｍ.シューマッハ６位オメ！　

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二年目のシューマッハは確実に成長しているな。

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F1第11戦オーストリアGP決勝
1周目ペレスがラッセルと接触コースアウト
12周目ルクレールがマックスを抜き1位浮上
27周目ルクレールタイヤ交換でサインツ1位
28周目サインツタイヤ交換でマックス1位
35周目ルクレールがまたマックスを抜き1位
50周目ルクレールタイヤ交換でサインツ1位
51周目サインツタイヤ交換でマックス1位
53周目ルクレールがまたマックスを抜き1位
57周目サインツがストップしマシン炎上でVSC
61周目ルクレールのマシンのスロットルペダルが
戻らなくなるに伴いシフトダウンも不能になるが
必死に対処してマックスから逃げ切り今季3勝目
シューマッハがドライバー・オブ・ザ・デイを
受賞マックスがファステストラップを記録

1　ルクレール（フェラーリ）
2　フェルスタッペン（レッドブル）
3　ハミルトン（メルセデス）
4　ラッセル（メルセデス）
5　オコン（アルピーヌ）
6　シューマッハ（ハース）
7　ノリス（マクラーレン）
8　マグヌッセン（ハース）
9　リカルド（マクラーレン）
10　アロンソ（アルピーヌ）

15　ガスリー（アルファタウリ）
17　角田（アルファタウリ）※最下位でゴール
後にベッテルが5秒ペナルティで繰り上がり16位

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久々のレッドブルVSメルセデス

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フランスGP

P1
ガスリー　 5位（アップデート投入）
角田　　　18位（アップデートなし）

P2
ガスリー　 7位
角田　　　14位（アップデート投入。一部投入という情報あり）

P3
ガスリー　13位
角田　　　10位

予選
ガスリー　16位
角田　　　 8位
（グリッド降格が決まっているサインツとマグヌッセンはタイムを出さず）

P1からアップデート版で走ったガスリーよりマシンをセットアップする時間が少なかったにもかかわらず、P3以降ガスリーを上回って、マクラーレンとアルピーヌの１台も破った角田は大したものだ。去年はQ1でやらかしたが、今年はここまで上出来。
アップデートは成功のようだが、中団勢のライバルたちとやっと戦えるレベルになっただけだし、予選でのガスリーの結果（アルボンにも負けたのはショックだろうな）を見れば角田の予選は期待以上だった。（NEXTの中継ではガスリーのマシンにトラブルか？と言っていたが、実際は特に問題はなかったらしい）
決勝は、抜きやすいポールリカールでは後ろから速いマシンに追い上げられるだろうし、簡単ではないだろう。
しかしスタートでミスせず、タイヤマネジメントを上手くやれば入賞の可能性は十分ある。
あとはチームがまたアホな戦略をとらないことを祈るばかり。　

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チョン顔ドライバーは2年目も1年目と変わらず
まるで成長していなかった・・・

チョン顔ドライバー大好き朝鮮人も相変わらず
ファビョっていた・・・
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

と書いたら朝鮮人がまたファビョりますよｗｗ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

207 2022/07/02(土) 00:22:08 ID:nDuW/J2GTo　←（朝鮮人ｗ）
アルファタウリ遅すぎ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）

イギリスGP決勝

8位　アゴ息子　←ヨス番長息子とバトルして相手から称賛される
11位　アストンマーチンのペイドライバー
12位　ウィリアムズのペイドライバー　
14位　チョン顔ドライバー　←ペイドライバー以下のゴミｗ

オーストリアGP決勝

6位　アゴ息子　←Driver of the Day受賞、森脇「速さは本物だった」
12位　ウィリアムズの天才赤毛ボン
13位　アストンマーチンのペイドライバー
14位　アルファロメオのペイドライバー
15位　ガスリー　←5秒ペナルティ2つでもチョン顔より順位が上ｗ
16位　チョン顔ドライバー　←ペイドライバー以下のゴミｗ
※チョンは最下位17位でゴールしたが元ハゲがペナルティで16位浮上

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）期待しないで正解ｗ

返信する

【F1フランスGP】
1　M.フェルスタッペン（レッドブル）
2　L.ハミルトン（メルセデス）
3　G.ラッセル（メルセデス）
4　S.ペレス（レッドブル）
5　C.サインツ（フェラーリ）
6　F.アロンソ（アルピーヌ）
7　L.ノリス（マクラーレン）
8　E.オコン（アルピーヌ）
9　D.リカルド（マクラーレン）
10　L.ストロール（アストンマーティン）
11　S.ベッテル（アストンマーティン）
12　P.ガスリー（アルファタウリ）
13　A.アルボン（ウィリアムズ）
14　V.ボッタス（アルファロメオ）
15　M.シューマッハ（ハース）
16　G.ジョウ（アルファロメオ）
ー　N.ラティフィ（ウィリアムズ）
ー　K.マグヌッセン（ハース）
ー　C.ルクレール（フェラーリ）
ー　角田裕毅（アルファタウリ）

ルクレールはやっちまったな。またマシントラブルかと思ったら本人がミスを認めた。
角田のレースを台無しにしたオコンへのペナルティーが5秒なのは軽すぎる。
ストップ＆ゴーペナルティーか、少なくともドライブスルー相当だろう。
フェラーリ２台がいなかったとはいえ、ハミルトンはさすがだった。
アップデートしたマシンに苦労しているガスリーはミスも犯し、結局ゲインできず。
（14番手スタートだったが、ルクレールと角田が消えたから自動的に12位にはなれた）
マックスを応援しているが、フェラーリが勝手にポイントをプレゼントしてくれる展開はもう勘弁してほしい。
去年のマックスvsハミルトンのような接戦が見たい。

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チョン顔ドライバーは2年目も1年目と変わらず
まるで成長していなかった・・・

チョン顔ドライバー大好き朝鮮人も相変わらず
ファビョっていた・・・
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

と書いたら朝鮮人がまたファビョりますよｗｗ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

207 2022/07/02(土) 00:22:08 ID:nDuW/J2GTo　←（朝鮮人ｗ）
アルファタウリ遅すぎ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）

イギリスGP決勝

7位　ヨス番長息子　←チョン顔ドライバーにマシンを破壊される
リタイア　被害者　←チョン顔ドライバーにマシンを破壊される

イギリスでチョン顔ドライバーがやらかした悪行がブーメランに
なって返って来てフランスでチョン顔ドライバーに突き刺さるｗ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
フランスGP決勝

1位　イギリスでチョン顔ドライバーにマシンを破壊された被害者
8位　薄笑顔「そんな怒んなやドアを閉めるとは思わんかったんやｗ」　
10位　アストンマーチンのペイドライバー
12位　イギリスでチョン顔ドライバーにマシンを破壊された被害者
16位　アルファロメオのペイドライバー
リタイア　チョン顔ドライバー　←イギリスの悪行で天誅を受けるｗ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）期待しないで正解ｗ

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F1第12戦フランスGP決勝

1周目～16周目ルクレールがトップを死守
マックスが6周目に並びかけたが抜けない
17周目マックスがハードタイヤに交換し
7位になるがすぐにノリスを抜き6位浮上
18周目マックスとルクレールの差が27秒で
ピットストップの平均タイムに相当する為
ルクレールがピットインするか注目されたが
ルクレールがクラッシュしセーフティカー出動
上位のマシンがピットインしてマックスが1位
20周目レースが再開するとマックスが独走して
今季7勝目通算27勝目19位から追い上げ19周目の
タイヤ交換後チームのミスでオコンと接触寸前になり
5秒ペナルティを受けても5位入賞ファステストラップも
記録したサインツがドライバー・オブ・ザ・デイを受賞
最後のリスタートでペレスがラッセルに抜かれて失笑

1　フェルスタッペン（レッドブル）
2　ハミルトン（メルセデス）
3　ラッセル（メルセデス）
4　ペレス（レッドブル）
5　サインツ（フェラーリ）
6　アロンソ（アルピーヌ）
7　ノリス（マクラーレン）
8　オコン（アルピーヌ）
9　リカルド（マクラーレン）
10　ストロール（アストンマーチン）

12　ガスリー（アルファタウリ）
16　周（アルファロメオ）
リタイア　角田（アルファタウリ）

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ルクレールのミスは痛すぎる。
ルクレール＆フェラーリはマックスに楽させすぎ。

案の定ペレスにマルコ爺さん激おこ。
「彼は眠っていた」

オコンの5秒ペナは軽すぎるね。
角田を撃墜しておいて、ちゃっかり8位はないわ。

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>>250
ルクレールは前戦で起きたスロットルペダルの
トラブル再発か？フェラーリしっかりしろと
思ったらただ単に本人がミスしただけか。

ペレスはVSC終了の表示を見誤ってしまった
そしてラッセルがそれを見逃すはずが無かった。

イギリスでガスリーとフェルスタッペンのレースを
台無しにした角田の5秒ペナは軽すぎると思ってた
そしたら母国GPでオコンがお仕置きしてくれた。

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F1第13戦ハンガリーGP決勝

17周目ラッセルがタイヤ交換でサインツ1位
18周目サインツがタイヤ交換でルクレール1位
22周目ルクレールがタイヤ交換でラッセル1位
31周目ルクレールがやっとラッセルを抜き1位
40周目ルクレールがタイヤ交換でサインツ1位
41周目マックスがルクレールを抜き3位(実質1位)
42周目マックスがスピンでルクレール3位(実質1位)
45周目マックスがルクレールを抜き3位(実質1位)
48周目サインツがタイヤ交換でハミルトン1位
52周目ハミルトンがタイヤ交換でマックス1位
54周目ラッセルがルクレールを抜き2位ルクレールが
55周目タイヤ交換で6位ハミルトンが63周目サインツを
65周目ラッセルを抜き2位でファステストラップも記録
結局そのままマックスが逃げ切り今季8勝目通算28勝目
通算勝利数歴代8位ドライバー・オブ・ザ・デイも受賞

1　フェルスタッペン（レッドブル）
2　ハミルトン（メルセデス）
3　ラッセル（メルセデス）
4　サインツ（フェラーリ）
5　ペレス（レッドブル）
6　ルクレール（フェラーリ）
7　ノリス（マクラーレン）
8　アロンソ（アルピーヌ）1周遅れ
9　オコン（アルピーヌ）1周遅れ
10　ベッテル（アストンマーチン）1周遅れ

12　ガスリー（アルファタウリ）1周遅れ
13　周（アルファロメオ）1周遅れ
19　角田（アルファタウリ）2周遅れ

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2022年F1ドライバーの評価トップ10
※13レース終了後の平均点

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.8点
2位　ルクレール(フェラーリ)　8.3点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.0点
4位　ハミルトン(メルセデス)　7.9点
5位　ノリス(マクラーレン)　7.7点
6位　アロンソ(アルピーヌ)　7.5点
7位　サインツ(フェラーリ)　7.3点　
7位　ペレス(レッドブル)　7.3点
9位　オコン(アルピーヌ)　7.1点
9位　マグヌッセン(ハース)　7.0点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム

レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)

マクラーレンとハース(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム

ウィリアムズとアストンマーチンとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。

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F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.0点
1位　ハミルトン(メルセデス)　2位　9.0点
3位　ラッセル(メルセデス)　3位　8.8点
4位　ノリス(マクラーレン)　7位　8.4点
5位　アロンソ(アルピーヌ)　8位　7.8点
6位　サインツ(フェラーリ)　4位　7.4点
7位　ルクレール(フェラーリ)　6位　7.2点
8位　オコン(アルピーヌ)　9位　7.0点
8位　ベッテル(アストンマーチン)　10位　7.0点
10位　ガスリー(アルファタウリ)　12位　6.8点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。

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チョン顔ドライバーは2年目も1年目と変わらず
まるで成長していなかった・・・

チョン顔ドライバー大好き朝鮮人も相変わらず
ファビョっていた・・・
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

と書いたら朝鮮人がまたファビョりますよｗｗ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

207 2022/07/02(土) 00:22:08 ID:nDuW/J2GTo　←（朝鮮人ｗ）
アルファタウリ遅すぎ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）

イギリスGP決勝
二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位

オーストリアGP決勝
5秒ペナ2つのガスリーより遅く最下位でゴール(繰り上げで16位)

フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア

ハンガリーGP決勝

12位(1周遅れ)　ガスリー　←ピットスタートの最下位から挽回
13位(1周遅れ)　アルファロメオのペイドライバー
18位(1周遅れ)　ウィリアムズのペイドライバー
19位(2周遅れ)　チョン顔ドライバー　←ペイドライバー以下のゴミｗ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）期待しないで正解ｗ

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。 　

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チョン顔は遅すぎ～ハンガリー惨敗編～
※外人さんのコメント付き(英語原文)画像参照

ガ～ス～リーに～負けた～♪
更に～ペイドラに～負けた～♪
周～回～遅れだ～♪
祖国に～帰って～死のうか～♪
力～の～限り走～ったから♪
未練～な～ど無い～わ～♪
異～次～元の～遅さ～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪

２～年～目も～ダメだ～♪
まるで～成長～しない～♪
無～線～で～喚いて～♪
すぐに～ファビョり～クラッシュ～♪
火～病～な～んて治～らぬ～が～♪
人～並み～でいた～い～♪
２周～遅れ～遅い～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪
https://www.nicovideo.jp/watch/nm1272378...

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【角田裕毅を海外F1ライターが斬る：第12／13戦】ガスリーに予選で勝っているのは速さの証明。いずれ結果がついてくる

　翌週のハンガリーの予選で、アップグレード版AT03は全く機能しなかった。チームがセットアップに失敗したからで、そのために2台揃ってQ1落ちという悲惨な結果になった。だが、ここで注目したいのは、角田がガスリーより0.3秒も速かったということだ。やはり、私のアドバイスがじわじわ効果を発揮し始めているということなのではないか。

　だが誤ったセットアップのマシンで決勝で良いパフォーマンスを見せるのは無理な話だった。一方のガスリーはセットアップをしっかり改善してピットからスタートし、堅実なレースを走った。新パーツによってAT03の速さは向上したのかもしれないと感じさせる走りだった。

　角田は7戦連続ノーポイントという結果で前半戦を締めくくり、失意のうちにサマーブレイクを迎えたかもしれないが、それでもポジティブに受け取めるべき要素はある。

　それは、彼に速さがあるということだ。予選でガスリーより速く走る能力があることを示せたのだ。予選で速く、トップ10以上からスタートできるなら、ポイントを獲る可能性はぐんと高まる。だから角田には、F2で活躍し始めた日本人ドライバーのことを褒める人々の声を必要以上に気にせずに、地道に努力し続け、良い走りを心がけ、ドライバーとしてもひとりの人間としても成長し続けていけば、何も心配することはないと言いたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e367fb97ecc6d696030b9...

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チョン顔は遅すぎ～ハンガリー惨敗編～
※外人さんのコメント付き(日本語訳)画像参照

チョ～ン～顔は～クビだ～♪
もう～伸びしろ～無いわ～♪
契～約は～終わりと～♪
言い渡～される～チョン顔～♪
チョ～ン～顔～の～激～遅～に♪
こ～み～上げ～る涙～♪
来～年～は～いない～♪
チョ～ン～顔～遅すぎだ～♪

外人A「彼はフォーミュラEに値する」
外人B「ユキは日本の恥になる。Vipsに交換してください。」
外人C「なぜ彼はまだF1にいるのですか？」
外人D「ユキが来年、これらのスピンで彼の席を維持するかどうかはわかりません」
外人E「ユキスピンズ」
外人F「スピノダユキ」
外人G「スピノダ」
外人H「スピノダ」※画像参照
https://www.nicovideo.jp/watch/sm93176...

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ハンガリーの予選ではチームがセットアップに失敗し、2台揃ってQ1落ちしたが、角田はガスリーより0.3秒も速かった。
今のルールでは予選からセットアップは変えられないから間違ったセットアップのまま角田はレースで苦戦した。
一方のガスリーはピットレーンスタートを選んだおかげでセットアップを修正し、レースで挽回できた。
ということも、中継も観たことがないアンチ角田の粘着朝鮮人は知らないから、角田遅すぎ〜とホルホルしているw　

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F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.0点
1位　ハミルトン(メルセデス)　2位　9.0点
3位　ラッセル(メルセデス)　3位　8.8点
4位　ノリス(マクラーレン)　7位　8.4点
5位　アロンソ(アルピーヌ)　8位　7.8点
6位　サインツ(フェラーリ)　4位　7.4点
7位　ルクレール(フェラーリ)　6位　7.2点
8位　オコン(アルピーヌ)　9位　7.0点
8位　ベッテル(アストンマーチン)　10位　7.0点
10位　ガスリー(アルファタウリ)　12位　6.8点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした

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【角田裕毅を海外F1ライターが斬る：第12／13戦】ガスリーに予選で勝っているのは速さの証明。いずれ結果がついてくる

　翌週のハンガリーの予選で、アップグレード版AT03は全く機能しなかった。チームがセットアップに失敗したからで、そのために2台揃ってQ1落ちという悲惨な結果になった。だが、ここで注目したいのは、角田がガスリーより0.3秒も速かったということだ。やはり、私のアドバイスがじわじわ効果を発揮し始めているということなのではないか。

　だが誤ったセットアップのマシンで決勝で良いパフォーマンスを見せるのは無理な話だった。一方のガスリーはセットアップをしっかり改善してピットからスタートし、堅実なレースを走った。新パーツによってAT03の速さは向上したのかもしれないと感じさせる走りだった。

　角田は7戦連続ノーポイントという結果で前半戦を締めくくり、失意のうちにサマーブレイクを迎えたかもしれないが、それでもポジティブに受け取めるべき要素はある。

　それは、彼に速さがあるということだ。予選でガスリーより速く走る能力があることを示せたのだ。予選で速く、トップ10以上からスタートできるなら、ポイントを獲る可能性はぐんと高まる。だから角田には、F2で活躍し始めた日本人ドライバーのことを褒める人々の声を必要以上に気にせずに、地道に努力し続け、良い走りを心がけ、ドライバーとしてもひとりの人間としても成長し続けていけば、何も心配することはないと言いたい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e367fb97ecc6d696030b9...

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チョン顔ドライバーは2年目も1年目と変わらず
まるで成長していなかった・・・

チョン顔ドライバー大好き朝鮮人も相変わらず
ファビョっていた・・・
↓
053 2022/06/16(木) 08:17:23 ID:QUoQCBAJqU
えrげrbgくぇrb

と書いたら朝鮮人がまたファビョりますよｗｗ

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

207 2022/07/02(土) 00:22:08 ID:nDuW/J2GTo　←（朝鮮人ｗ）
アルファタウリ遅すぎ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）

イギリスGP決勝
二人の先輩の邪魔をしてレースを台無しにして何食わぬ顔で14位

オーストリアGP決勝
5秒ペナ2つのガスリーより遅く最下位でゴール(繰り上げで16位)

フランスGP決勝
神様が怒って天誅を下し因果応報ブーメランが命中してリタイア

ハンガリーGP決勝

12位(1周遅れ)　ガスリー　←ピットスタートの最下位から挽回
13位(1周遅れ)　アルファロメオのペイドライバー
18位(1周遅れ)　ウィリアムズのペイドライバー
19位(2周遅れ)　チョン顔ドライバー　←ペイドライバー以下のゴミｗ

あまり期待しないでいよう　←（朝鮮人の名言ｗ）期待しないで正解ｗ

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前半戦を終わって　同チームドライバー間の予選平均順位の差

アルファロメオ （ボッタス：周） 4.62
マクラーレン（ノリス：リカルド） 3.16
アストンマーチン （ベッテル：ストロール） 2.86
ハース （マグヌッセン：シューマッハ） 2.85
アルピーヌ （アロンソ：オコン） 2.84
レッドブル （フェルスタッペン：ペレス） 2.77
ウィリアムズ （アルボン：ラティフィ） 2.46
フェラーリ（ルクレール：サインツ） 1.53
アルファタウリ（ガスリー：角田） 1.08
メルセデス（ラッセル；ハミルトン） 0.69

フェラーリ、メルセデスはマシンとドライバーのレベルから見て差が少ないのは理解できるが
チームメート間の差が大きい中団勢の中にあって、ガスリーと角田の差の少なさは瞠目に値する。
このデータは、ヘルムート・マルコの「一発の速さで角田はすでにガスリーと同レベル」
という発言を裏付けている。 　

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F1第13戦ハンガリーGPにおける
各ドライバーの結果に対する評価トップ10

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　優勝　9.0点
1位　ハミルトン(メルセデス)　2位　9.0点
3位　ラッセル(メルセデス)　3位　8.8点
4位　ノリス(マクラーレン)　7位　8.4点
5位　アロンソ(アルピーヌ)　8位　7.8点
6位　サインツ(フェラーリ)　4位　7.4点
7位　ルクレール(フェラーリ)　6位　7.2点
8位　オコン(アルピーヌ)　9位　7.0点
8位　ベッテル(アストンマーチン)　10位　7.0点
10位　ガスリー(アルファタウリ)　12位　6.8点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能を
差し引いて、週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

ガスリーはPU交換ペナルティでピットスタートとなり
最下位から追い上げ12位まで挽回する健闘を見せた
一方チームメイトの角田は16位からスタートして
単独スピンして二周遅れの最下位でゴールした

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F1ベルギーGPの表彰台にHRCの吉野誠さんが登壇

https://f1-gate.com/honda/f1_70597.html?fbclid=IwA...

レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれるねえ。
またチョソニートが悔しがって火病りそうw

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