Formula 1　 2022

史上最多の23戦

3月20日　 F1バーレーンGP　（サヒール）
3月27日　 F1サウジアラビアGP　（ジェッダ）
4月10日　 F1オーストラリアGP　（メルボルン）
4月24日　 F1エミリア・ロマーニャGP　（イモラ）*
5月8日 　 F1マイアミGP　（マイアミ）**
5月22日　 F1スペインGP　（バルセロナ）*
5月29日　 F1モナコGP　（モナコ）
6月12日　 F1アゼルバイジャンGP　（バクー）
6月19日　 F1カナダGP　（モントリオール）
7月3日 　 F1イギリスGP　（シルバーストーン）
7月10日　 F1オーストリアGP　（シュピールベルク）
7月24日　 F1フランスGP　（ル・カステレ）
7月31日　 F1ハンガリーGP　（ブダペスト）
8月28日　 F1ベルギーGP　（スパ・フランコルシャン）
9月4日 　 F1オランダGP　（ザントヴォールト）
9月11日　 F1イタリアGP　（モンツァ）
9月25日　 F1ロシアGP　（ソチ）
10月2日　 F1シンガポールGP　（シンガポール）*
10月9日　 F1日本GP　（鈴鹿）
10月23日　F1アメリカGP　（オースティン）*
10月30日　F1メキシコGP　（メキシコシティ）
11月13日　F1ブラジルGP　（サンパウロ）
11月20日　F1アブダビGP　（アブダビ）
*正式契約ではない
** FIA回路のホモロゲーションの対象

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ベルギーGP決勝の1周目にアロンソはハミルトンに幅寄せされる
そしてハミルトンの車の後輪がアロンソの車の前輪に乗り上げ
ジャンプしてコースを外れアロンソもコースを外れるがすぐ
コースに復帰して走り続けるがハミルトンは結局リタイア

イギリスGPでガスリーに接触してリタイアに追い込んだ角田が
フランスGPで因果応報ブーメランを受けたのと似た事で以前
にアルボンとフェルスタッペンに接触してリタイアさせた
ハミルトンがベルギーGPで因果応報ブーメランを受けた

幸いアロンソは走行を続けられ最後はルクレールとバトルして
6位でゴールしたがルクレールがペナルティで5位に入賞した
接触した時は無線で奴は先頭からの走り方しか知らんのか
とハミルトンを批判したが結局は彼の謝罪を受け入れた

それにしても41歳の年寄りドライバーがビッグ3チーム以外の
マシンで最上位の結果を出す速さを維持している事は凄い
アルピーヌはこんな凄いドライバーを失ってしまうのか

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293 2022/08/29(月) 20:41:26 ID:HTVWJzpVS2 　←まともな日本語が書けないチョソニートw
ピットレーンスタートのアルファタウリの２台は、

294 2022/08/29(月) 20:47:18 ID:HTVWJzpVS2 　←まともな日本語が書けないチョソニートw
それにしてもフェルスタッペンは速すぎる。

279 2022/08/29(月) 00:38:36 ID:HTVWJzpVS2 　←まともな日本語が書けないチョソニートw
F1ベルギーGPの表彰台にHRCの吉野誠さんが登壇

https://f1-gate.com/honda/f1_70597.html?fbclid=IwA...

レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれるねえ。
またチョソニートが悔しがって火病りそうw

レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれるねえ。
レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれるねえ。
レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれる
レッドルは常にホンダに敬意を払ってくれる
レッドルは常にホンダに敬意を払って
レッドルは常にホンダに敬意を払って
レッドルは常にホンダに敬意を
レッドルは常にホンダに敬意を
レッドルは常にホンダに
レッドルは常にホンダに
レッドルは常に
レッドルは常に
レッドル
レッドル
レッドル？
レッドルw
レッドルww
レッドルwww

相変わらず自分の正体をわざわざ自らバラす
アホのチョソニートは面白いねぇww

と書いたらチョソニートがファビョりますよw
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ベルギーGP決勝、オープニングラップでハミルトンの初心者のような幅寄せにあいコースアウトしたアロンソだったが幸いマシンにダメージはなくレースに復帰。
1回目のピットストップでミディアムタイヤに交換しコースに戻った時には、難なくパスしたと思った、ビットレーンスタートからハードタイヤで走行を続けていた角田にすぐに抜き返され、その後しばらく抑えられるという場面もあったが、レース終盤は6位を走行、そのままチェッカーかと思われたが、残り2周でフェラーリがお家芸のコントを披露。
アロンソに対し安全なギャップがないにもかかわらず、5位走行中のルクレールをファステスト狙いでピットインさせるも、予選で間違って新品ソフトを使い果たしていたルクレールは変態的に速いフェルスタッペンのタイムも破れず、おまけにピットレーン速度違反で5秒のペナルティーを食らい、アロンソは棚ぼたの5位を獲得した。　
レース後アロンソは「フェラーリはいつも意味不明なことをする」と、かつて所属したチームを評した。　

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2022年F1ドライバーの評価トップ10
※15レース終了後の平均点

1位　フェルスタッペン(レッドブル)　8.9点
2位　ルクレール(フェラーリ)　8.2点
3位　ラッセル(メルセデス)　8.0点
4位　ハミルトン(メルセデス)　7.7点
4位　ノリス(マクラーレン)　7.7点
4位　アロンソ(アルピーヌ)　7.7点
7位　サインツ(フェラーリ)　7.3点　
8位　オコン(アルピーヌ)　7.2点
8位　ペレス(レッドブル)　7.2点
10位　アルボン(ウィリアムズ)　7.1点

GP終了後に5人の審査員が各ドライバーを評価し、マシンの性能
を差し引き週末全体のパフォーマンスを10点満点で採点する。

その後、審査員の採点を平均してレース・スコアとし、それを
シーズンを通じてランキング・リーダーボードに集計する。

トップ10にドライバーがいるチーム

レッドブルとメルセデスとフェラーリとアルピーヌ(2名両方)

マクラーレンとウィリアムズ(1名だけ)

トップ10にドライバーがいないチーム

アストンマーチンとハースとアルファロメオとアルファタウリ(0名・・・)

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アロンソはレッドブルに乗ればタイトル獲得

元F1ドライバーのベルガーは、アロンソの
才能が衰えていないのは間違いないと考えて
おり、レッドブルやフェラーリに乗れば、F1
タイトルを獲得できると確信していると語る。
https://f1-gate.com/alonso/f1_69603.html?fbclid=Iw...

昨年、F1に再順応する事に費やしたアロンソは、今年は速さを
見せつつ、絶え間ない不運に襲われた。だが、サウジアラビア
でのオコンとの決闘、オーストラリアでのポール獲得に迫った
予選ラップ、そして、カナダでのフロントローへの復帰など、
彼のスキルが衰えないことを証明した瞬間がいくつかあった。

2012年ドイツGP以来最初のフロントローのグリッドを獲得した
レースは、ルノーのエンジンの空気漏れが疑われる故障で崩壊
したが、彼のパフォーマンスは、2回のF1ワールドチャンピオン
がまだスキルを持っている事を1人のF1ベテランに確信させた。

ベルガーは、適切なF1マシンに乗ればアロンソは更にタイトルを
獲得できると語る。「彼は素晴らしいドライバーだ」とベルガーは
Motorsport-Magazinに語り、アロンソが明らかに2強チームよりも
劣る車でフロントローを獲得するのを見て「それを愛した」と語った。

アロンソは現在トップ3チーム以外のマシンで最上位に入賞するなど
素晴らしい活躍を見せ10レース連続入賞でポイントを獲得している。

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