
スタートが下手な角田と正反対にスタートが上手いフェルナンド・アロンソは、 
 F1マイアミGP決勝スタート直後に大きくポジションを上げることができたのは、 
 その日のドライバーズパレードの間に得た情報を活用したからだと明かした。   
 スタートが下手な角田とは正反対にスタートが上手いアロンソは、好スタートを 
 決めて、ターン1までアウト側のラインを取り、遅い角田裕毅(アルファタウリ)、 
 自爆ランド・ノリス(マクラーレン)、落ち目ルイス・ハミルトン(メルセデス) 
 を抜き、1周目S2までに格下連中の前に出て、11番グリッドから7番手に上がった。   
 昨年のスプリントでも素晴らしいジャンプアップを見せ称賛されたアロンソが 
 今年のマイアミでも見事なスタートで素晴らしいジャンプアップを披露した。 
 やはりアロンソはスタートが上手し実力が段違い。   
 それに比べて去年はスタートで順位を下げることが多かった角田が、 
 今年のマイアミでもスタートで順位を下げた上にその後も順位を 
 下げ続け11周目までに9位から13位まで転落する醜態を晒した。   
 有利な奇数列を確保したのに角田は下手なスタートでアロンソに 
 抜かれ6周目にはシューマッハとマグヌッセンにも抜かれ11周目 
 にはリカルドにも抜かれ13位に転落とズルズル順位を下げた。 
 やはり角田はスタートが下手だし実力不足だった。 
 (昨年より進化したと考えるのは早計という事w)   
 角田「アロンソは凄い、僕とは雲泥の差です」 
 眉毛「正直でよろしい、ツノダは実力不足w」
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