石原都知事、ホンダを名指しで批判

三宅島のバイクレースについての発言です。
当時、このような発言をしていた事を知りませんでした。
事実はどうなんでしょう？

https://www.youtube.com/watch?v=evdHRqdVsXA

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ホンダは何故こんなことをしたんだ？

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鈴鹿や茂木でやってもらわないと儲からないって事よ。
安全性だの何だのってのは屁理屈で、本音は自社の利益に繋がらないイベントは潰すってコトだぁね。

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ずいぶん前の動画だね〜、

でも本田はもうセナが乗ったあの昔のホンダじゃないんだ！

本田に限らず、ソニーもパナも今、企業の中核にいる40代、50代の男は

とにかく嫉妬と猜疑心と保身だけのクズばかり。。俺もその世代だけど。。

早く、新たな本田宗一郎が生まれる事を望むばかり。

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>>3
＞安全性だの何だのってのは屁理屈で、本音は自社の利益に繋がらないイベントは潰すってコトだぁね。

営利団体である企業としていたって健全だと思いますが？

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村興し潰すのが健全な企業なの？
アホじゃね？

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企画があまりにも稚拙で唐突、
挙句に開催者が負うべき安全性に関する責任への見識や準備も一切無し。

ホンダだけじゃなく国内４メーカーすべてが、
開催ありきでイベントを強行しようとする都知事側の姿勢に疑問を感じて
イベントへの協力を見送った為に、イベントは失敗に終わった。

多額の税金を使って現地視察（VIP旅行）を一回しただけの見識でこの企画を発案し
（視察時には目の前で日本人ライダーが一人死んでる）、
専門家の意見を全く聞かずに勝手に事を推し進めたのは都知事。

これらの失態の責任を三宅島の現場から問われる事を回避する為に、
知事挨拶で“営利企業のホンダを名指し批判する”というパフォーマンスを行い、
紆余曲折を有耶無耶にした。

これらの知事の発言は、
「強要罪」「風説の流布」「威力業務妨害」「名誉毀損」で書類送検されかねない次元での、
“権力の乱用”に他ならない。

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>>6
村おこし潰そうが、自社の利益を上げるのが第一なのが営利団体。
企業としてあたりまえ。
おまえの理屈だと、ライバル会社も潰さないってか。

そんなんだからおまえまともな会社に就職できねーんだよ。

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>>8
共存共栄

そんなんだからおまえまともな会社に就職できねーんだよ。

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バカ殿：「オレ様が書いたこの企画で甘い汁吸わせろや」
Ｈ技研：「この企画には乗れません」

バカ殿：「じゃますんなや、お前は黙って俺の言う事を聞け」
Ｈ技研：「日本の公道でレースをやるのは無理です」

バカ殿：「俺様の顔を潰す気か？」
Ｈ技研：「いいえ、危険過ぎます」

バカ殿：「いいから黙って金だせよ、悪い様にはしないから」
Ｈ技研：「お金は出せません」

バカ殿：「何時からそんなに偉くなったんだ？ 何様のつもりだ！」
Ｈ技研：「・・・」

バカ殿：「半年後に開催するから、メーカー総出で協力しろよ」
Ｈ技研：「専門家に現地調査をさせて、ＦＩＭに判断を仰ぎます」

バカ殿：「開催までに時間が無い、調査はしなくて良い」
Ｈ技研：「危険な公道レースには協力出来ません。これは経営方針です」

バカ殿：「雑誌に広告記事を出すから、“Ｍ宅島公道レースへワークス参戦する”って記者発表しろ」
Ｈ技研：「無理を言わないで下さい。イベントを強行すれば死傷者が出ます」

バカ殿：「誰が死のうと、かまやしない。２〜３死人が出れば、それも宣伝になる」
Ｈ技研：「人命を軽視する方とは、これ以上話す事はありません」

バカ殿：「他の会社を冠にするわ、後で後悔するなよＨ技研」
Ｈ技研：「安全が担保できないイベントには協力できません、ご理解下さい」

という紆余曲折があった後に、
>>1の発言で最後っ屁をかまして復讐を果たし、
バカ殿は自分のプライドを保った。

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コメントを読んでいると、多くの人が知事が訴えている事を理解し­ていないようです。
彼はホンダがレース開催に協力しなかったこともさることながら、­金の力を使ってマスコミ
に報道しないよう圧力をかけたことに憤り­を感じているのです。
大企業が広告料という金の力に物を言わせ、マスコミに自らに不都­合な報道をしないよう
圧力をかける。マスコミは金欲しさにその要­求をあっさりと受け入れる。大企業とマスコミ
の癒着関係は現在の­日本が抱える相当に深刻な問題であると思います。本来マスコミは­政治、
官僚、大企業という力を持つ者に対峙する存在でなければな­らないのに、現在の日本のマス
コミは自らが力を持つ者側になって­しまい、政治、官僚、大企業のラウドスピーカーになり
果ててしま­っていることが、日本がいっこうに良い国にならない大きな原因で­あると思います。
私はレースに関し全く知識がないので多くの方がコメントされて­いるようにホンダがレース
に協力しなかったのは正しい判断なのか­もしれません。しかし知事はそんな問題は些末事に
すぎないぐらい­重要な問題を指摘していることを理解すべきです。
mayasanasanosan 9 か月前 49

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>>5
営利団体なら採算合わないから参加しませんで済ませば良いだろうが。
マスコミに圧力かけて妨害するのが健全なのか？ん？

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マン島が羨ましいなぁ
国民性かねぇ

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石原さんはどうしてお台場でのレースを提案しないんだろう？
そしてカジノはどうなったんだろ？

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“アヤフヤな計画”に基づく“ド素人レベルの運営体制”をすべて棚に上げて、
“協力しない＝妨害した”と責任を他者へ転嫁しているのは、企画立案者側の最高責任者である都知事本人のみです。

一連の発言の後に企業側の言質を明示出来ていない以上、好き勝手な事を無責任に放言していただけに過ぎません。

「後で証拠を示しますけどね」との発言を前提に衆人環視の下で一方的に糾弾した事に関しての責任は、
一人の社会人として真摯に全うしなければならない筈です。

「無責任な事は出来ない」という企業側の姿勢には、何ひとつ問題がないと思います。

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公道レースなんて、そんなモンだろ。
ヨーロッパのラリー見てみなよ。危険さも含めて楽しんでる。そういうレースにも魅力はある。
リスクを負いたくない大企業と一部のレーサーと良い子ちゃんはサーキットで楽しんでいれば良い。
価値観の違いだが都知事にそうした線引きされた考えがあったかは疑問だ。
しかしマスコミに圧力かけるのも疑問だ。

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「無責任な事は出来ない」という企業側の姿勢があるのなら関与しなければ良いだけ。

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宗一郎さんがなくなってHONDAは死んだ

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>>7
「威力業務妨害」でなくて「偽計業務妨害」に該当すると思う。

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>>19
自己レス必死ｗ

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目先の株価しか興味のない企業って・・・

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>>18
時代が違う。

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三宅島なんかで公道レースやって死傷者が出たらバイクの印象が悪くなるだけ。
バイクなんて広告ですら"自主規制"させられているのにね。

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[YouTubeで再生]
石原知事はマン島のレースを一度でも見た事があるのかねえ？

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石原叩きたいだけの売国と朝鮮ウヨク乙

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>>24
前田選手が亡くなった時に
視察に行ってたと思う

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>>10
へー、ホンダは日本での公道レース反対の立場なんだ。
知らなかったよ。

じゃ、将来Ｆ-1やsuperGT公道ですることになったらホンダは潰そうとしたり妨害したりするのかな？

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>日本での公道レース反対の立場なんだ。

そうだと思うよ。
日本とヨーロッパじゃ、環境が違いすぎる。


>将来Ｆ-1やsuperGT公道ですることになったら

夢物語だね。
誰か、そんな事を言ってるの?

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こういう言い方は好かんが、マジで欧州とは文化が違うから無理。
あれだけお金かけたＦ１だって結局根付かなかったし。

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本場と言われるヨーロッパだって、公道レースはごく限定された場所でしかやってないじゃん。

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五輪招致書類、都が紛失　前回活動費、８事業１８億円
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121021-00000008-asahi-s...

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>>31
そのニュースが出た途端に辞任したね。

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削除（by投稿者）

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自転車の市街地周回レース開催するのだって関係機関との調整に四苦八苦してんのに
F1なんてまだまだ・・

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>>28
同感だけどね。

まあ、やろうと思っていろいろ一歩を踏み出そうとした人は多いよ。
一時期横浜のみなとみらいで開催できないか「画策」はしてみたらしいし。

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来年、沖縄でsuperGTの公道レースが行われるかもしれませんね。
もちろん、日本初。
本当に楽しみです。
あ、ホンダさん、もちろんボイコットですよね？
それともこの企画自体つぶして中止に追い込むんですか？
嫌がらせするんですか？

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瀬長島だろ。
土建国家ここにきわまれりというような地域だな。

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戦後のマン島TTレースで死者が出なかった年は1982年だけ

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日本の公道でF1できるなんてところ山奥かよっぽど田舎じゃなきゃ無理だろ

さらにレースが出来たとしてもギャラリーを集められるようなイベントとして成立させるのはもっと困難だろ

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ああいうのはモナコやマカオみたいな都会でやるから意味がある。
人のいない田舎や山の中でやったのでは、サーキットと変わらない。

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幻の天才ライダー伊藤史朗と慎太郎、三宅島アホ騒ぎの関連性
http://blogs.yahoo.co.jp/narusakano/27184530.htm...

1960年代にGP500で日本人初入賞、マン島TT日本人初表彰台、
ヤマハに世界GP初優勝をもたらした伊藤史朗と親友だったので、
ホンダやスズキが最初に目標にした頃のマン島TTの記憶で
止まってるのですよ。。

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サルテサーキットもそうだけど、スリリングな公道レースは車の発達の歴史と結びついていないと受け入れられないと思うのだ。

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>>37地元民は殆ど来ないでしょう
観光客が来て、どこに車を停め、どこで観戦するか
そこらへんですな

瀬長島では無理でしょｗ
いくらなんでも小さすぎ
ジムカなら分かるが

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今も普通にサーキットでやってる二輪四輪のレースですらろくに親しまれてない
2012年の各クラスのチャンピオンが誰だったか言えるのはその道のマニアだけ
そんな国で公道レースが観光の起爆剤になる訳ないじゃん

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人間というのは不思議な動物だ。
レース中、ライバルが事故で死んだり、レースそのものが
危険なほど、闘志が湧いてくる。
死に直面して初めて理性を越えた野生が鋭く牙をむき、
我々を駆り立てる。
伊藤史朗は、1960年代の日本に生まれた天才だった。
彼のライディングは、まさに死を賭けた芸術。
コーナーを素早くギヤをチェンジしながら駆け抜ける姿は
ピアニストが名曲を奏でるような見事さだった。
死に向かって、いや、自分の死を追い掛け追い抜いて
疾走するからこそ、彼はヒロイックだった。
この本は、失踪という形で一度は死んだ史朗の久しぶりの
蘇生ともいえる現実を生々しく描いている。

　石原慎太郎

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ギャラリーは、レース中に起きる何らかのアクシデントを期待しているのは事実だが、
何も人間が死ぬのを楽しみにしているわけではない。
グシャグシャになったマシンから平然と這い出してくる不死身のヒーロを期待しているのだ・・
という一節が何かの小説にあった。

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伊藤史朗の幻、慎太郎の推薦文付きを手に入れるのは困難だけど
漫画家東本昌平のRIDE1〜4に復刻掲載されてます。
ポップ吉村が「あいつは化け物だ。また乗りたいならうちでマシンを
用意してもいい」と食い付いてくる話なんか面白い。

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公道二輪レースが“狂気の沙汰”である事は、周知の事実。

マン島視察時に自らがスタートフラッグを振って送り出した日本人ライダーが直後に事故を起こし、その後に帰らぬ人となったにも拘らず、
メーカー側に対して半ば強要して事を進めさせようとした前都知事は、
全く持って堅気の人間とは言い難い。

政治主導者として必要とされる公正さや客観性が欠落しているだけでなく、
人間性その物に大きな問題が有るのではないか？

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モータースポーツは狩猟民族の文化。
戦って死ぬのを美徳とする欧米人に対し奴隷でも長生きすればいいと考えるのが日本人。

リスクを極端に嫌う日本人には一生公道レースは無理でしょう。

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そのお偉いヨーロッパでも、公道レースなんてごく一部でしか行われてないだろw

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「危険な公道レースを“三宅島でやるんだ”」と突然言い出したのは、石原慎太郎。

ホンダではない。

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保守上げ

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刑法193条
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、
又は権利の行使を妨害したときは、2年以下の懲役又は禁錮に処する。

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政治を蝕む老害を排除しろ。

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老害は一度言ったら引き下がらない
ごめんなさいが言えない。

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三宅島でレースとか
サーキットの狼じゃあるまいし
実現できたら危険だが見てる方は興奮するな

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道義的責任を果たさず、無責任な放言のみ…

この一件をパワハラ認定してもＯＫだよな？

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superGT来年沖縄で公道レース開催する確率が高くなってきました。
ホンダはどうするんでしょうかね〜。

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2013年5月28日9時21分
マン島ＴＴレース、日本人選手が事故死　松下ヨシナリ氏
http://www.asahi.com/national/update/0528/TKY201305...

　アイルランド東部とグレートブリテン島の間のアイリッシュ海にある英領マン島で行われる
オートバイレース「マン島ＴＴレース」で、
レーサーの松下ヨシナリさん（４３）が２７日、レース中の事故で死亡した。
主催者のホームページによると、予選のレース中だったという。

　マン島ＴＴレースは１９０７年に始まり、世界最古の公道レースとして知られる。
松下さんは２００９年からレースに参加。１１年には電動バイク部門で５位に入った実績があった。
（ロンドン）

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マン島ＴＴレースは伝統的な祭りとして認識されてるから
毎年死者が出ても許されてるが、
新たに死者が多発するようなレースの開催は社会的に許されるものではない

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東京への五輪誘致やリニア新幹線の実現に伴う大規模な社会事業は、
経済の創世記に行うならば意義や旨味は多い。

だが、今現在の日本の現実社会に目を配れば、
生産資材の供給体制という物理的リミットが存在する為に、
新興国の割安な生産コストに対抗している国内製造業を要らぬ受給の逼迫に晒し、
生産コスト高を招いて産業の流出抑止に対して逆風を起こす事になる。

社会基盤を根底から一気に変える程のインフラ投資を性急に行うと、
我が国を支える根幹産業である自動車産業がかなりの打撃を受ける。
（輸入鋼板への切り替えなどで対応するかも知れないが、それは元々掲げた目的や意義に反する結果）

推進運動を行なっている地方自治体は、
起こり得るこれらの本質的な問題を全く見ていない。

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危
険
人
物
　。

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勘違いというか理解不足だと思われるが、ホンダなどの日本のバイクメーカ４社は

「バイク（自動二輪車）」の公道レースに反対している。

４輪車のことを言っているのではない。

マン島ＴＴレースでは毎年２人程度死んでいるんだぞ

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オリンピック招致が成功すれば、普段目にする事の無い桁の金が税金から東京都へ垂れ流される。

東京都政に対して利権を求め続ける有権者団体（＝票田）やマスコミ各社と利害関係にある政治家には美味しい話だが、
地方の一般市民には増税（相続税、消費税など）となってその負担がのし掛かり、
国家財政の健全性は蝕まれて行く。

マスコミが自由に政策を作り、政治までもが広告代理店の金儲けの手段となれば、国は簡単に滅ぶ。

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どうせもうすぐ死ぬからと
好き勝手な言動。

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謝罪まだーーーー？

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>>64
増税の連鎖で国民生活が困窮し、政治家と癒着する企業だけが利権を握る｡

社会主義国の腐敗構造と何一つ変わらない｡

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石原慎太郎が、ホンダとホンダ関係者に向けて公の場で公式な謝罪を行えば、
中国との尖閣問題は沈静化する。

中国人は面子や体面に拘る(中国政府系資本がホンダの大株主)。
謝罪がなければ、禍根は永遠に残るだけだ。

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老衰で死ぬ前に、謝罪しろ。

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マン島TTでは毎年死者が出ている。
ホンダのバイクが多数出場しているにも拘らず放置。

日本でする公道レースには危険だから反対！


もしかしてホンダって人種差別してる？

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>>70
日本人を差別してる。
日本人にはこの類いのレースは無理。白人だからあの程度ですんでる。って考えてるんだろうね。

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日本人に無理とか関係無い、マン島レースは伝統のお祭りだから許されてるだけ、
だんじり祭りで死者が出ても誰も文句言えない雰囲気だろ、同じだよ。
ちなみにマラソンだって年間何人も死者出してるからね。

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離島でデスマッチ式レースやっても、担ぎ込む病院すらないじゃんか…

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バカ殿の一声で国滅ぶ。

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徳洲会疑惑が都庁にまで燃え広がってる。

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政治資金規正法

第四条　
１　この法律において「収入」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の収受で、
第八条の三各号に掲げる方法による運用のために供与し、又は交付した金銭等
（金銭その他政令で定める財産上の利益をいう。以下同じ。）の当該運用に係る
当該金銭等に相当する金銭等の収受以外のものをいう。
２　この法律において「党費又は会費」とは、いかなる名称をもつてするを問わず、
政治団体の党則、規約その他これらに相当するものに基づく金銭上の債務の履行として
当該政治団体の構成員が負担するものをいう。
３　この法律において「寄附」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付で、
党費又は会費その他債務の履行としてされるもの以外のものをいう。
４ 　この法律において「政治活動に関する寄附」とは、政治団体に対してされる寄附又は公職の候補者の政治活動（選挙運動を含む。）に関してされる寄附をいう。
５ 　この法律において「支出」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付で、第八条の三各号に掲げる方法による運用のためにする金銭等の供与又は交付以外のものをいう。

※ 「財産上の利益」：有体物、無体物のいかんを問わない。
（電気、光熱水、債務の免除、物品の無償貸与、労務の無償提供等）

公職選挙法

第百九十九条 　
衆議院議員及び参議院議員の選挙に関しては国と、地方公共団体の議会の議員及び長の選挙に関しては当該地方公共団体と、
請負その他特別の利益を伴う契約の当事者である者は、当該選挙に関し、寄附をしてはならない。

第二百条　何人も、選挙に関し、第百九十九条に規定する者に対して寄附を勧誘し又は要求してはならない。
２ 　何人も、選挙に関し、第百九十九条に規定する者から寄附を受けてはならない。

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イノブタ死亡

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「生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し
害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、
人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した」
場合、強要（未遂）罪に問われるそうです。

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石原帝国滅亡記念

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国粋ファシスト石原の社会主義革命。

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独裁者が犯した罪は、何一つ償なわれていない。

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間違った事をしたならば、真摯に謝罪しろ。

素直に謝罪できなければ、単なる暴君だぞ。

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黙れアホサヨ

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この爺は言ったら言いっぱなし。
後から何のフォローもなし

社会的に影響力がある人は言葉を選ばなくてはいけないね。

まぁあと数年の命だから痴呆も入ってるし仕方ないか

ホンダなんかどうでもいいけどね

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舛添知事 平日毎朝登庁、都幹部「この十数年なかった」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20140307-OYT1T00...

　東京都の舛添要一知事が就任から間もなく１か月を迎える。

　新年度の予算査定やソチ五輪視察、初の都議会と、過密スケジュールをこなす舛添知事。
毎日のように登庁し、都職員と同じ時間帯で働く新知事の姿に、都幹部は
「当たり前のことだが、この十数年なかったこと」と話す。

　「（知事が）週に１回とか２回しか出てこない、というのは不可能ですから」。
舛添知事は２月１２日の就任記者会見で、週数回の登庁が珍しくなかった石原慎太郎元都知事らを念頭に、こう述べた。

　舛添知事は初登庁以来、五輪視察や伊豆大島への訪問を除くと、平日は全て都庁へ。
「基本的には職員の勤務時間と同じにしたい」と宣言した舛添知事は、遅くとも午前１０時に登庁する。
一方、「夜型人間」を自称する猪瀬直樹前都知事は午後の登庁が多く、その分、職員も夜遅くまで居残りになっていた。

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[YouTubeで再生]
橋下徹 とTPP ユダヤ人に支配された政界人

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「事実」を知らないでコメントしてる方が多いことが嘆かわしい・・・

事実だけを整理すると・・・

・この構想が浮上した時点で、東京都は国内のバイクメーカーをメインスポンサーにしようと目論んでいた。
・「公道」でのレースは地形的に危険度が高いと、バイク業界や専門家が反発。
・実際、現地下見の時点で日本人ライダーが目の前で死亡している。
・ホンダは都から正式な要請がある前に『安全性が確実とはいえず遠慮したい』（広報部）として、協力辞退を表明」(東京新聞07年4月25日)
・ヤマハ、スズキ、川崎もホンダに倣いスポンサーを辞退。
・ バイク専門誌の編集者はJ-CASTニュースに対し・・・(中略)「ホンダから『記事にすれば広告を引き上げる』などという申し入れは来ていませんし、ありえないことだと思います」

結局、話をまとめると・・・
バイクメーカーに協賛をしてもらう予定が、ホンダの姿勢により他社メーカーもそれに乗っかり資金集めが出来なかった・・・ことによるやっかみなんでは？

ホンダがしたことは・・・要請前に協力しないって意思表示をしただけであり、その後も都からの正式な要請や話し合いの場も無い。
それの何が妨害にあたるのだろうか・・・

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肩書きがその人の人格や教養を成すのてば無く、
何を何の為に成したのかに拠って人格は形作られる。

石原が成り上がりの大馬鹿者なのは、周知の事実。
今更目くじら立てて論じても、「なんだ、またか」というだけで、目新しさは何も無い。

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刑法193条 公務員職権濫用罪

条文
公務員がその職権を濫用して、人に義務のないことを行わせ、
又は権利の行使を妨害したときは、２年以下の懲役又は禁錮に処する。


公務員が職務上の権限を不法に行使して、他人に対し、

法律上義務のないことをおこなわせること
法律上認められている権利の正当な行使を妨げること

によって成立する罪です。

犯行の手段や方法は、脅迫や暴行などだけでなく、法律上、事実上、
被害者に対してその結果を受け入れざるえない程度に、
意思決定の自由を圧迫するものであれば足ります。

検察官が不起訴処分をした場合、それに不服があれば裁判所に付審判請求をすることができます。
公務員職権濫用罪の公訴時効は、３年です。

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