レス数が 200 を超えています。残念ながら全部は表示しません。
Formula 1 2018
▼ページ最下部
001 2018/02/28(水) 21:21:25 ID:deMh/i0mZI
002 2018/02/28(水) 22:08:33 ID:9ZxFUyRVNg
003 2018/02/28(水) 22:12:23 ID:J5RNeFWU72
004 2018/02/28(水) 22:23:26 ID:wtzBKxfXVo
汚い音。まったく血が騒がない。
これじゃ人気も落ちるわけだ。
もうフォーミュラーEにスピーカー積んてV12サウンド流したほうがいいと思う。
返信する
005 2018/03/01(木) 10:54:57 ID:PXNlgt5OI2
音は心に響かないし、車にも迫力がない。
挙げ句の果てにはハロだかヘイローだかの棒っきれを装着。なんともまあ醜いマシンになりましたな。
世界中の選ばれたドライバーが命がけで戦う
ってのが全く感じられない。
馬鹿馬鹿しい。これじゃあ人気が落ちて当たり前。
返信する
006 2018/03/01(木) 16:49:17 ID:gIBpjj0ljM
これ、ひっくり返ったら脱出できない檻だよね
返信する
007 2018/03/02(金) 14:54:59 ID:R6doABggSg
飛来物からの頭部ガード重視で反転炎上の場合の脱出は想定されていません
返信する
008 2018/03/03(土) 18:21:48 ID:DuREUm84hU
1980年代ではこれが当たり前の音だったら特に気にならないが
草履みたいなデバイス装着で全て台無し
返信する
009 2018/03/05(月) 18:42:31 ID:BBtCr3.TsA
1300CCまで落として、加給方式、回転数は自由にしろよ。
返信する
010 2018/03/05(月) 20:05:03 ID:O9hrZegQBo
今宮純のチーム戦力分析
☆4.5 メルセデス
☆4 フェラーリ レッドブル ルノー トロロッソ
☆3.5 ウィリアムズ ハース マクラーレン
☆3 フォース・インディア
☆2 ザウバー
トロロッソ
なによりも「信頼性ファースト」を合言葉に日/伊・新体制スタート。
その目的を最多324周で達成、ホンダ換装を短期間にやってのけたSTR13である。
昨年までインディに携わっていた田辺豊治ホンダF1テクニカルディレクターは、
“500マイル超速耐久”の経験があるだけに信頼性にこだわるエンジニア。
次回はいよいよパフォーマンス・ランへ、新PUと新鋭二人のドライビング力に期待がつのる。
マクラーレン
最終日に3位タイムのストフェル・バンドーンはスローラップをはさみ
2度アタック・ラップを実行、初めてルノーPUでのパフォーマンスをトライ。
この4日間を通じてチーム全体に攻めの姿勢がはっきり見てとれた。
フェルナンド・アロンソが極寒3日目に一人だけ11ラップするなど、
脱ホンダからの意気込み(?)がありあり。マイナー・トラブルが
気になったものの復活への「小さな一歩」を踏み出した。
返信する
011 2018/03/05(月) 21:19:12 ID:UvsHtx6b5I
012 2018/03/06(火) 08:51:22 ID:UFZAu3XC.I
トロロッソ・ホンダの真の実力は?
ホンダの田辺豊治テクニカルディレクター
4日間で予定の主なプログラムは一通り出来た
3日目まで基本的なデータ確認やスロットル全開時
及びパーシャルスロットル時のパワーユニット挙動を
確認し4日目にはレース想定の連続走行時の確認も出来た
車体側は基本的なデータ収集が終わりこれからセットアップの
熟成に入りパワーユニット側も予選モードなど攻めたマッピングは
これからで6日から9日の最終テストでは車体側もパワーユニット側も
新パーツを投入し予選シミュレーションも含めたパフォーマンス面に目を
向けたテストも始まる→いよいよトロロッソ・ホンダの実力が明らかになる
返信する
013 2018/03/06(火) 10:21:09 ID:lVJ.TneJ0A
最終的にトロとザウバーの熾烈なテールエンド争いになる
返信する
014 2018/03/06(火) 12:45:11 ID:EiIZ9i8DZA
ますます見苦しいスタイル
そもそもカッコ悪いレーシングカーという病巣を何とかする気はないらしい
返信する
▲ページ最上部
ログサイズ:129 KB
有効レス数:131
削除レス数:340
不適切な書き込みやモラルに反する投稿を見つけた時は、書き込み右の マークをクリックしてサイト運営者までご連絡をお願いします。確認しだい削除いたします。
モータースポーツ掲示板に戻る 全部
次100 最新50
スレッドタイトル:Formula 1 2018
レス投稿